「大迫のPKゲットと見事なゴールもすべて幻に終わってしまう不運」ドイツ・ブンデスリーガ第11節 ボルシアMG-ブレーメン

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ここまでリーグ戦6試合勝ちが無く、5試合連続ドローのブレーメン。その原因はリーグワーストのセットプレイでの失点率とGKパブレンカの不調にあるのだが、この試合もこれまでのカーボンコピーのような展開になった。

ボルシアMGは4-2-3-1のフォーメーションで、ブレーメンは3-1-4-2で大迫とラシツァの2トップという形だったので、形的にはサイドでボルシアMGが数的優位を作りやすいマッチアップだったのだが、その予想以上にサイドの攻防でボルシアMGが優位に立ち、ビッグクラブが狙うリリアン・テュラムの息子、マルクスに散々やられてしまった。

前半20分にはいつものようにFKから失点すると、2分後にはテュラムの飛び出しにパヴレンカが飛び出すもボールに触れず、ヘアマンに押し込まれて2点目。27分にはブレーメンも大迫が抜け出してゴールネットを揺らしたが直前のファールを取られてノーゴール。

しかし後半5分、大迫のポストプレイからゲブレシラシエが腕を捕まれ、大迫も足を踏まれてPKの判定。これが決まっていればまた試合展開は変わっていたのだろうが、クラーセンのキックをボルシアMGのGKゾマーがドンピシャで弾いて得点ならず。

逆に後半15分、ボルシアMGはカウンターからヘアマンがシュート、コースはやや甘かったもののブレーメンGKパヴレンカは触ることも出来ずゴールイン、試合はこれでほぼ決まってしまった。

後半ロスタイムに大迫が中盤でボールを受けて展開、そこから最後はビッテンコートがファーにコントロールしたシュートを決めたが試合はそのまま3-1で終了、ブレーメンはリーグ戦7試合勝ち無しとなった。

大迫自身の出来は悪くなかったが、そもそも高い位置で大迫にボールが入らず中盤に下がってプレイする事が多く、ゴール前で絡む回数は多くなかった。せっかく豪快に決まったゴールシーンも微妙な判定で取り消されるなど不運だった。今回のキルギス戦は代表招集を回避したので、また大迫中心にしっかりチームを作り直して欲しい。

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