「宇佐美の穴を井手口が埋める、ガンバの新しいマッチポンプ」ルヴァンカップ 準決勝第1レグ ガンバ大阪-コンサドーレ札幌

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刻一刻と超大型台風19号が迫っている日本列島ですが、もう明日がルヴァンカップ準決勝第2戦なので、録画で見た第1戦について簡単に更新。

フォーメーション的にはガンバが3-1-4-2で札幌が3-4-1-2という事で、中盤3枚が噛み合った試合になったおかげで、前半は互いにパスの潰し合いのような展開が続くジリジリとした展開だったが、後半の終わりにここまで試合が動くとは思わなかった。

ガンバは後半27分、クロスから福田と競った時に白井の手に当たったという判定でPKを獲得。これを宇佐美貴史がきっちり決めて先制すると、札幌は後半42分のFKから、宮澤が頭でそらしたボールをフリーのキム・ミンテが押し込み、札幌が同点に追いつく。

その後も左サイドから放った鈴木武蔵の強烈なミドルは、東口が腕一本で弾いてバーの上に逃れる。

しかし後半も4分のロスタイムが終わろうかという時間に、矢島のクロスからパトリックが競り、そのこぼれ球を倉田秋が鮮やかなダイレクトボレーで押し込み、ガンバ土壇場で勝ち越し。ホームでの第1戦を2-1の劇的勝利で飾って折り返す事となった。札幌がアウェイゴールを取っての1点差なので、勝敗の行方はまだまだ分からない。

さて個人的に、ガンバに復帰した宇佐美と井手口に注目して見ていたんだけど、宇佐美は得点は決めたけど相変わらずというかJでもなかなかの消えっぷりですな(苦笑)。スペースに走るわけでもなく、バイタルでウロウロしてボールが来ないともらいにズルズル下がって来てアリバイ的に触ってゆっくり戻る。うーん・・・

井手口も運動量と人に食いつくスピードはさすが。つーか、欧州にいてもゾーンのバランス感覚は学んでないような・・・宇佐美が消えがちな分、倉田と井手口の運動量でカバーしているのは理にかなってはいるんだけど、それでいいのか宮本監督。

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