「ミャンマー戦でお疲れの大迫、仕事もミャンマー戦の繰り返しで勝利に貢献」ドイツ・ブンデスリーガ第4節 ウニオン・ベルリン−ブレーメン

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アジアから戻ってすぐの試合。他の日本人選手はベンチスタートが多い中、ブレーメンの大迫は今節も4-3-2-1のトップ下で容赦無く先発。

試合はいきなり前半開始早々、大迫のポストからカウンター、相手がクロスを胸トラップでクリアしたところをクラーセンが拾い、GKに倒されVARでも判定は変わらずPK。これをクラーセンがど真ん中に蹴ってブレーメンが先制する。が、前半14分にCKでブレーメンの選手がCKからハンドを犯した事がVARで蒸し返され、これを決められてウニオン・ベルリンがあっという間に追いつく。

しかしその後はホームのウニオン・ベルリンペース。ウニオン・ベルリンは4-4-2のフォーメーションだが、マンマークに入る動きが整理されていて非常に素早く、ブレーメンはビルドアップをする余裕を全く与えてもらえない。大迫が中盤に降りてポストプレイで繋いでも、そこから先を抑えられているのでどうにもならない。

攻撃でも、ブレーメンがボールを奪ってからパスの出しどころを探して迷ったら適当に蹴り出しているのに対し、ウニオン・ベルリンは各選手がスペースへと飛び出し、その間を連動してパスが繋がるように、戦術的な統一性で明らかにブレーメンを上回っている。

後半も明らかにウニオン・ベルリンのペースだったが、8分にCKから大迫がニアで合わせたボールをゲブレシラシエがフリーで飛び込んだが、後ろから引っ張られたという判定でPK、しかしクラーセンのキックは防がれる。と思ったら、そこからのCKでフュルクルクがヘディングを決めてブレーメンが2点目。

ウニオン・ベルリンは当然攻勢を強めるが、前半と比べると最初のマークから次への動き直しが一歩遅れるようになり、ブレーメンもさほど慌てる場面はつくらせない。後半18分にはロングボールのこぼれ球を拾った大迫がシュートも外れる。そしてここで大迫はサージェントと交代。

ブレーメンはウニオン・ベルリンに徹底してサイドからクロスを浴びるが、何とかGKパヴレンカを中心に弾き返し、ベルリンはスボティッチ、ブレーメンはシャヒンと退場者を出した後は、とにかくギリギリで防ぐ流れになって、結局8分にもなったロスタイムも何とか守り切って試合終了。ブレーメンがアウェイで難敵ウニオン・ベルリンを下した。

大迫はミャンマー戦と同じように中盤に下がって基点を作るプレイに終始。得点チャンスは少なかったが、それでも2点に絡むところが大迫という感じ。次節はライプツィヒ相手にシャヒン抜きだから休んでもいいような気がする。

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2019/09/15 | 未分類

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