「まるで光明が見えないマルセイユ、これで酒井のプレミアリーグ移籍も加速するか?」フランス・リーグアン第2節 ナント-マルセイユ

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昨期はヨーロッパリーグの出場を逃し、ガルシア監督からアンドレ・ビラス・ボアス 監督に交代、バロテッリ、オカンポスは売却とチームをほぼ作り直している最中のマルセイユ。リーグ初戦のランス戦を0-2で完敗して迎えた第2戦。

マルセイユは4-3-3のフォーメーションで、酒井は右SBで先発、前線は1トップがボカ・ジュニアーズから加入したベネデット、ウイングがパイェとブナ・サールという並びで、ナントは4-2-3-1という形。

ビラス・ボアス体制になってから練習試合を含めて9試合目だが、マルセイユはほとんどビルドアップの形が作れておらず、酒井がボールをもらっても低い位置で、前にいるブナサールも高い位置を取れず、相手のマークを受けているので酒井から縦パスを出せず、たまにブナサールがボールを持っても周りが連動しないのでそこで攻撃が終わってしまう。

それでもたまにパイェの個人技や相手のミスからチャンスは作るのだが、前半31分にVARによってナントのハンドが認められ、PKの機会はあったがキッカーのベネデットが上に大きく外してしまい、マルセイユは絶好機をモノに出来ず。

酒井は前方で味方がボールを持った時はすかさずオーバーラップを仕掛けていたが、ナントのカバーリングも素早くフリーでクロスを上げられるような場面は作れず。むしろ後半30分頃にはセカンドボールを拾われ連続攻撃を浴びるも、GKマンダンダの奮闘で何とか失点を免れる有様。

後半ロスタイムには久々に酒井が良い形でオーバーラップ、折返しを途中出場のジェルマンに合わせるも、シュートは相手に当たってゴールならず。そして結局スコアレスドローで試合終了。

期待のベネデットは全くチームにフィット出来ておらず、PKも力任せに蹴って外すなど散々な出来。ビラス・ボアス監督の戦術もほとんど浸透できていらず、パイェの個人技ぐらいしか得点の匂いが感じられなくてマルセイユは前途多難だなと。今期は欧州戦を逃したのでまだ選手の売却が必要と言われているし、酒井もプレミアリーグへの移籍話が再燃するかもしれないね。

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