「計画性も切迫感も何も無く、のんきに総とっかえの集金興行」キリンチャレンジカップ・ボリビア戦の展望

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さて今日は平成最後の代表戦となるボリビア代表との試合なんですが、まあ全然気持ち的には盛り上がる物が無いですな。

ハリルホジッチの時にはテストマッチであっても何らかのテーマ、目的が感じられて、それを推し量りながらチームの完成形を想像する事が出来たのですが、正直言って森保監督になってからは、試合のテーマとして見えるのは「総とっかえ」ぐらいで、何も知的な好奇心を喚起させる要素が無く、ちっともワクワクさせてもらえません。

もしボリビア戦での総とっかえが事実であれば、1トップが鎌田、2列目が宇佐美、香川、乾、ボランチが橋本と小林、DFが安西、畠中、三浦、西でGKがシュミット・ダニエルですか。しかしこのメンバーに何を期待しているのかさっぱり不明です。コロンビア戦の攻撃陣はドッカンシュートを打つしか脳が無かったですが、ボリビア戦の攻撃陣はひたすらパスで崩そうとしそうで、2チーム作って競わせでもするんでしょうか?

まあ協会的にはあくまでこの2試合は集金興行で、1戦目は中島、堂安、南野の新しいスターで客を呼んで、2戦目は香川、乾、宇佐美の旧スター連中を並べて売りにするというだけの話かもしれませんがね。

本来であれば、アジアカップで露呈した課題である、試合の流れを読んで自分たちで戦術を修正する能力がどこまで向上しているかを見るべき試合だったはずですが、結局コロンビア戦では何も成長していない事が分かっただけ。コパ・アメリカの前哨戦としても、大迫の代わり探しが重要なはずなのに、全くタイプの違う鎌田を試す余裕がどこにあるんでしょうか。

香川も既にトップ下じゃなくインサイドハーフのゲームメイカーが適正ポジションになっているので、せっかくボリビア戦で香川を先発で起用するなら4-3-2-1や3-1-4-2の可能性も探るべきだと思うのですが、どうせ客寄せのトップ下起用で終わり、勝っても負けても翌日の新聞一面が香川になれば万事オッケーなんでしょうなあ。

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