2010年03月02日

「ファビアンスキ無双」欧州CLベスト16第1レグ ポルト-アーセナル(2-1)

昨日も、録画してあったストックからCLの試合を観戦。

まあ結構前の試合なのできちんとした戦評はパスさせてもらうけど、アーセナルはGKファビアンスキの一人芝居で負けてしまったねえ・・・

CLベスト16という大一番でアルムニアの怪我によって先発になったファビアンスキだが、ポルトとアーセナルともに、それほどガッツリ肉弾プレスをかけるチームではないだけにシュートチャンスが多い展開になる組み合わせだったのは気の毒だったけど、1点目は同情の余地があるとは言え、2点目のキャンベルがバックパスを迷ってボールに触ってしまったところをつかんで間接FKを与え、その素早いリスタートに全く準備が出来ていなかったのはさすがにお粗末だったかなと。

ポルトは乱暴行為で2ヶ月リーグの出場停止を食らっているフッキが、CLには出られるようで先発したが、やはり試合勘が戻ってないのかFKやシュートの精度がいまいちで、さすがにドリブルの迫力は凄かったけどやや持ちすぎの嫌いがあり、アーセナルが2人がかりできっちり対応して抜かせなかった。

しかし、両チームの試合を見ていて痛感するのはカウンター時のスピードと思い切りで、日本代表だとフリーでドリブルして攻め上がっていてもキョロキョロと常にパスの出し手を捜していて、前がふさがったらすぐにスピードダウンしてバックパスがお決まりなのに、彼らは1対1で体を寄せられてもそのまま走り続け、そこでドリブルを止められても後ろや横に別の選手がフォローしているので、ボールスピードを殺すことなくカウンターが継続できている。クロスも、ドリブルからスピードを落とさずに強くて早いボールを上げているので、ポルトの1点目のようにちょっとした守備のミスでゴールにつなげる事が出来る。

当然、彼らとは身体能力的な差が絶対的にあるのは確かだけれど、攻撃への切り替えとサポートの早さは彼ら以上に出来るはずだしね。とは言え、切り替えを早くするにはラインの押し上げが不可欠であり、アーセナルが何だかんだで「プレミアの巻」ことベントナーを先発させているように、前線でボールを収めて時間を稼ぐ選手が不可欠だと思うんだけどねえ・・・まさか、それが本田だとか言わないよなあ(苦笑)。

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2010年03月01日

「モウリーニョ・ダービー」欧州CLベスト16第1レグ インテル-チェルシー(2-1)

昨日はヴォルフスブルクの試合があったけど、またも長谷部はベンチだったので、仕方なく時期遅れながらCLベスト16の注目対決であるインテル対チェルシーを観戦。

やっぱり散々前にも書いたけど、いくら他の選手の尻拭いで守備に頑張っても、献身は美徳と言う評価にならないんだよね。特に外人の助っ人は。長谷部も、次大きなチャンスが来ればもっとエゴイストになって欲しいね。

とまれ、閑話休題。

さて、インテルはイタリアではスクデットの常連に返り咲きはしたものの、CLでは変わらぬ勝負弱さを披露し続けていたのだが、監督がモウリーニョに変わっても沈んでしまった昨シーズンからは見違えるように、イタリアらしい粘り強さを発揮した内容だったかなと。

特にこの試合では、個人能力に勝るチェルシーの攻撃陣に対して真正面からの肉弾戦を仕掛ける事をせず、相手がボールに触ってからスッと体を寄せてボールコントロールを狂わせ、その間に別の選手がボールを奪うといった、絶妙な呼吸のリトリートディフェンスでチェルシーにリズムを作らせず、変にあくせくバイタルを埋めようと攻めあがらずに、ミドルはジュリオ・セサル頼むわ、という感じで割り切っていたところもイタリアらしい見切り加減だった。

何よりも、試合開始わずか3分で、ミリトがトラップ一発でテリーを交わしてシュートを決めた先制点に加え、チェルシーに同点に追いつかれた10分後に、跳ね返りがカンビアッソの前に転がって来た運がインテルを大きく味方した。どんなチームだって点を奪う事に苦労するチェルシーからカウンターで2点を取れたのはまさにラッキーと言うしかないだろう。

チェルシーはコンディションの問題からか、マルダをSBに入れるという奇策を使ってきたが、逆サイドのイバノビッチがゴールにつながるドリブル突破を見せたのに比べると、攻守にあまり目立つことなく中途半端になってしまった感じ。テリーもやっぱりスキャンダルを引きずってるのかなあ。

まあ、チェルシーはホームの第2レグでもっと前からガンガンプレスをかけて個人勝負に徹すれば、インテルと言えどそうそう持ちこたえられはしないはず。守る事に関してもチェルシーの方が上だと思うので、先制点を取ってアウェイゴールでリードしてしまえば、かなり優位な展開に持ち込めるはず。スタンフォードブリッジでのスタートダッシュに期待だね。

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2010年02月20日

「ファーガソン、レオ様を一蹴」欧州CLベスト16第1レグ ACミラン-マンチェスター・ユナイテッド(2-3)

最近は、エスパニョールやヴォルフスブルク、日本代表というアレなチームの試合ばかりを見ていたせいで、サッカーってこんなつまらんスポーツだったのかと勘違いしそうになってましたが、この試合を見てまず思ったのは、サッカーってやっぱり凄く楽しいものだったんだなと(笑)。

当たり前だけど、まずプレイの選択や判断が早くてほとんどミスが無い。そしてロナウジーニョを始めとして各選手が1対1でマークされていても慌てることなくボールを落ち着かせてつなぐことが出来る。物凄いサイドチェンジやスルーパスが無くても、それだけでボールはスムーズにゴール前まで運ばれるし、チャンスを作れるんだよなあと改めて感心してしまった。

試合のほうは、ロナウジーニョとパトというタレントをウイングで起用するミランが、前半は彼らを起点にしてサイドを支配して次々にチャンスを作ったのだが、決定機を決められずにロナウジーニョの1点のみで前半を終わってしまい、逆にマンUはやられっぱなしの中で36分にワンチャンスから同点に追いついた事で流れが変わってしまった。

後半になると、あえてピルロ封じにトップ下のマンマーカーとしてパクチソンを配置したファーガソンの勝負勘が冴え渡り、運動量に不安があるミランはピルロの存在感が消え始め、それにつれてサイドの攻防でマンUが優位に立つようになり、サイドのケアでミランの守備にも穴があき、案の定クロスからルーニーに2点を追加されてジエンド。

まあ、レオ様とファーガソンでは監督としての経験が雲泥の差であり、それがモロに出てしまった感じだね。でもミランの3トップは非常に強力で、この試合でも圧倒していた前半に3点ぐらい取れるチャンスは十分にあっただけに、オールドトラフォードでその能力が発揮されるとマンUとて安閑とはしてられないだろう。レオ様には頑張って欲しいね!

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2009年11月27日

「決定力は全世界共通の課題」欧州CLグループD FCポルト-チェルシー(0-1)

既に両チーム共に決勝トーナメント進出を決め、グループ1位と2位を争うだけの試合になったせいで、互いにメンバーをベストから若干ターンオーバーしたラインナップになり、あまり熱気を感じない淡々とした流れの試合になってしまった。

特にチェルシーは引き分けでもOKという立場で、ドログバ・バラック・デコが怪我明けでの出場とあって、パスコースを作るような大きな動きが選手に感じられず、ポルトのミスを待って少ない人数でカウンターを仕掛けるだけのまったりとした攻めに終始。ドログバよりもアネルカの奮闘が目立つというチェルシーにしては珍しいパターンになっていた。

ポルトはホームだし出来れば1位で進出したいという思惑があるので、チェルシーよりもラインを上げてカウンターの時にも人数をかけて攻撃をしていたが、前半にあった決定機はことごとくバーに嫌われたりギリギリ枠を外れたりで、いかにもポルトガルらしい決定力不足を見せ付けてしまった。

後半になるとポルトはフッキを投入して勝負を仕掛け、フッキも1対1での強さを見せて前線に起点が作れるようになり、さらにポルトがチェルシーを押し込む展開になるが、そんな中でもきっちり勝ちを物にしてしまうのがビッグクラブの強さで、そこまで枠内シュートがわずか1本だったチェルシーが、後半3分にカウンターからのクロスに対してポルトのDFとGKがお見合いするミスを犯し、その隙間にアネルカが飛び込んで先制点を挙げてしまう。

フッキも至近距離からシュートするチャンスを2度ほど得はしたが、どちらもきちんとヒットせずにチェルシーからゴールを奪う事ができず、いかにも消化不良の敗戦。17本あった枠内シュートが1点でも決まっていれば全く違う展開になっただろうが、日本もビックリな決定力不足ではどうしようもないよね。

さてCLも次はいよいよグループリーグ最終戦。長谷部のヴォルフスブルクはCSKAモスクワと勝ち点が並んでのマンU戦になるが、モスクワとの当該得失点差で同勝ち点では上位が決まっているので、勝てば文句なしに決勝トーナメント突破、引き分け以下の場合はモスクワがベジクタシュとの試合で引き分け以下で終わる事が条件になる。

マンUがなんとホームでベジクタシュに敗れて勝ち点7にとどまり、ヴォルフスブルクとの試合で2点差以上つくと2位通過の可能性が出てきてしまって本気で来ざるを得ないだけに、厳しい状況ではあるが何とか残って欲しいところだね。

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2009年11月07日

「窮地のリバプール」欧州CLグループE リヨン-リバプール(1-1)

ここまでグループリーグ3位、リーグでも6位と低迷しているリバプールだが、この試合もその成績を象徴するかのような内容に終始していた。

その原因は、昨シーズンの中盤を1人で支えていたと言っても過言ではないシャビ・アロンソがレアルに移籍してしまい、ジェラードが怪我で欠場、トーレスも怪我持ちで万全ではないという、まさに大黒柱が3本も抜けてしまった事に尽きる。

中盤で溜めを作ってパスを配給するシャビ・アロンソ、絶対的なボールの預けどころでもあり、強烈なシュートやクサビが打てるジェラードがいない事でリバプールのラインが押し上げられず、サイドのベナユン、カイトが低い位置に押し下げられて4-4-1-1のようなフォーメーションになってしまい、組み立てはトーレスへのロングボール1本という状態になってしまっていた。

それでも欧州屈指のリアリストであるベニテス監督は、そんな状況の中でもSBをほとんど上がらせずにリヨンのサイド攻撃を消しつつ辛抱強くチャンスを待ち、3度ほど決定的なシュートをGKウーゴ・ロリスに阻まれはしたものの、67分にバベルを投入して攻撃のスイッチを入れた事が当たり、82分にそのバベルが強烈なミドルを決めて勝ち越したところまでは良かった。

が、終了間際にゴール前の浮き球の処理を誤り、リサンドロにラインの裏へ抜け出されてしまって同点ゴールを食らって終了。これでリヨンとリバプールとの勝ち点差は6のままになり、アウェイでリヨンがリバプールを破っているため、当該対戦成績で上回るリヨンが2試合を残して決勝トーナメント進出を決めた。

リバプールは、最悪のチーム状態でも渋い戦いでリードを奪ったところまではさすがだったが、最後の最後でミスが出て失敗に終わったところに、ベニテスの勝ち運が尽きてるな~という感じ。これで次節にフィオレンティーナがリヨンに負けて、なおかつ最終節のフィオレンティーナとの直接対決に勝たないと決勝トーナメント進出が無くなってしまったが、そうなると解任への動きが出始めることは避けられそうにないだろうね。

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2009年11月05日

「エースの一騎打ち」欧州CLグループD アトレティコ・マドリー-チェルシー(2-2)

両チーム共に、攻撃を仕掛けながらも常に守備のバランスを崩さない、非常な緊張感の中で無得点が続いていた中、ドログバとアグエロという両エースが均衡をブチ破る2得点でドローという、まさにサッカーの醍醐味を感じさせる劇的な内容だった。

ここまでの3試合で勝ち点1と後が無いアトレティコは、キケ・フローレス監督が就任してどうなるかと思われたのだが、フィジカルとパワーで上回るチェルシーに対して果敢に攻撃を仕掛け、サイドのスペースを使って攻撃を組み立て、守備でも精妙なラインコントロールとドログバへの激しいマークでチェルシーに流れを譲らず、ポゼッションでも優位に立つ戦いぶりだった。

それでも、アトレティコは中盤までは攻め込めても最後のエシエン+チェルシーの屈強なDF陣+世界No.1レベルのGKチェフの壁を破れず、やむなく後半9分に怪我でスタメンを外れていたアグエロを投入。この策が見事に当たり、21分にクロスをテリーが中途半端なクリアでボールを浮かせてしまい、それをフリーでいたアグエロがダイレクトボレーでチェルシーゴールに叩き込む、間違いなく今期CLでのベストゴール候補に挙げられるだろうスーパーゴールを決めてしまう。

すぐさまチェルシーもここでアネルカ、デコを入れてベストに近い布陣に変更、攻撃モードにスイッチ。それでもアトレティコは何とか耐えてはいたのだが、75分を過ぎると徐々に運動量が落ちてラインが上げられずにマークに入るスピードも落ちてしまい、後半37分にとうとうドログバの高さにやられて失点、その6分後にもカウンターからドログバに振り切られて2点目と、アトレティコ的には心が折れる展開になったのだが、さすがアグエロ、ロスタイムにポールを巻くFKで同点に追いつき、エースとしての責務を果たして見せた。

チェルシーにとっては勝ち点的には落としてもいい試合で、アネルカ・デコ・バラックをサブにするローテーションで臨んだが、やはり負けるのには抵抗があったというところか。しかしミラン時代にスタメンとサブの実力差に四苦八苦していた頃に比べると、アンチェロッティもチェルシーでは采配が楽ちんで仕方ないんだろうね(笑)。

アトレティコはポルトが勝ったのでCL敗退が決まってしまったが、選手層的にこれ以上は厳しいものがあったのは確かだろうし、今後はEL枠を目指す事に切り替えるのだろう。まあ、それにしてもアグエロは凄いね。実質、彼一人でこの試合のチケット代のもとを取ってあげたようなもんだろう。彼とメッシを擁していながら、何故アルゼンチンはW杯出場のピンチになったのか本当に理解に苦しむよなあ・・・

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2009年10月02日

「外国人FWとは」欧州CLグループD ポルト-アトレチコ・マドリー(2-0)

前回見たチェルシーとの試合では、ポルトのフッキは1トップで出ていたのだが、今回は3トップの右というポジションでの先発だった。

スペインリーグに対する一般的に認識と言えば、ポンポンとパスを回して攻撃的というのがパターンなのだが、実際は欧州のどこのリーグであってもそんなサッカーをやっているチームはほんの一握りであって、下位のチームはとにかく守備をきっちり固めて攻撃は一発狙い、というのが現実である。

CLにおけるポルトもまさにそんなサッカーになっており、この試合ではホームという事もあって多少はラインを押し上げる格好にはなっていたが、SBが上がる場面はほとんど無く、ボールを奪うととにかく素早くFWに長めの縦パスやサイドチェンジを出し、そこから手数をかけずに攻めきるという攻撃に徹していた。

つまりそれは、現在のエスパニョールとCLバージョンポルトのスタイルが良く似ていて、フッキと中村はほぼ同じポジションになっているという事でもあるのだ。

そういう観点からフッキの仕事を見ると、基本的には右サイドの張った状態で待っていて、ボールを受けるとドリブルで個人勝負を仕掛けてシュートまで持って行くのが第一で、マークがきつければ体全体でスクリーンしながらボールをしっかりとキープして味方に渡すという、見事なまでに中村とは対照的なプレイ振りであった。

先制点も、オフサイドラインギリギリでサイドへと飛び出したフッキがそのままボールを持ち込んでシュート、ボールは跳ね返ってフッキのところまで戻り、それをダイレクトで打とうとしてカスったところで今度は中央にいたファルカオにパスし、ファルカオがヒールで押し込んだもので、まずはシュートというフッキの選択肢にDFが釣られた事で生まれたのは間違いない。

まあポルトの場合は攻撃のかなりの部分でフッキの力強さに依存しているところがあり、中村がどう頑張ってもフィジカルでフッキに及ばないのは明らかだが、外国人助っ人であるからには、これぐらいの影響力をサポーターやクラブが期待しているのだという事を、肝に銘じておかないといかないのは確かだろう。

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2009年09月18日

「フッキ健在」欧州CLグループD チェルシー-ポルト(1-0)

アンチェロッティが監督に就任してからリーグ戦で5連勝と絶好調のチェルシーだったが、CLホーム開幕戦ではポルトに対してかろうじて辛勝という冴えないスタートになった。

チェルシーは昨季のバルセロナ戦での暴言によりドログバが出場停止で、2トップはアネルカとカルーという組み合わせになったのだが、アネルカもカルーもポストプレイはいまいちで、エシエンが何度も楔のパスを入れようとするのだが、雨で滑るピッチ状態もあって上手く前線にボールが収まらず、バラックやランパートもポルトの忠実なマーキングにあってなかなか中央でフリーにさせてもらえていなかった。

ポルトはヴェルディや川崎で活躍していたフッキを1トップにした4-5-1で、後ろの9人が低目のゾーンを形作り、チェルシーの楔のパスを狙うと、屈強なチェルシーDFにもフィジカルで負けないフッキを起点にコレクティブで危険なカウンターを何度も繰り出していた。ポルトのシュートは残念ながらチェフにことごとく阻まれてしまっていたが、決定的なチャンスの数だけで言えばチェルシーには決して劣っていなかった。

コンディション不良でミスが多い、こういった試合を決定してしまうのはやはりセットプレイかミスがらみで、チェルシーは後半開始直後にGKからのボールをカルーがアネルカにスクリーンパスをしようとしたボールがポルトのDFに当たり、アネルカのシュートは一旦はGKの足に阻まれたものの、こぼれ球を再びアネルカがゴールに上手くコントロールして先制点を挙げ、チェルシーは後半終わり20分間のポルトの猛攻を何とかしのぎきってまずはホームで1勝を挙げた。

素直な感想としては・・・フッキ頑張ってるなあと(笑)。もとからフィジカルが強い選手だったけど、欧州でも難なく通用してたのが凄いなと。1トップだと強引なシュートに持って行ってもそれほど非難される事もないだろうし、今のポルトでの働きは適材適所のようで何より。今はJから中東がお決まりのコースになっちゃったけど、もっとJと欧州との行き来が活発になって欲しいところだね。

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