2007年12月17日

FIFAクラブW杯決勝 ボカ・ジュニアーズ-ミラン(2-4)

予定通りの顔ぶれとなった決勝戦。ミランはマルディーニとボネーラが両SBに入り、1トップはピッポ。ボカは攻撃の核であるパレルモ、パラシオ、カルドソは変わらないが準決勝でバルガスが準決勝で退場したのを受けて若干後ろのメンバーをいじった形。

試合は守備に強みを見せる両チームらしく、中盤で激しいプレスを掛け合うというよりは、互いにゴール前での要所を固めてラストプレイを自由にさせない展開が続く。が、やはり今のカカーは誰にも止められず、21分に高速ドリブルで中央を突破され、DFがカカーに引き付けられたところで一瞬の横パス、これをDFの視界から消える動きで裏を取ったインザーギが合わせてミランが先制するものの、その1分後にはCKからフリーで飛び込んだパラシオがヘディングで決めてボカが同点に。

後半はいきなり試合が動く。5分にピルロのFKのこぼれ球をネスタがうまく押し込むと、16分にはカウンターから左サイドでボールを受けたカカーがドリブルでマイダナを抜き去り、角度の無いところから打ったシュートはGKの足に当たってMVPを決定付けるゴール。これでほぼ勝負は決まり。あとはインザーギとレデスマが1点ずつを決めるものの、試合の趨勢は動かずミランがFCWCのカップを手にする事となった。

やはりボカの内容で感じたのはリケルメ不在の痛さ。今回の大会を見る限り、ミランとボカのプレイスタイルや強みは非常に似通っており、現在世界で最も危険な選手であるカカーがいるかいないかで結果が変わるのはごく当たり前の話である。しかも、常にミランがゴールで先手を取る展開になってはいかにも苦しい。リケルメがいれば、ボカも攻撃のスタイルが変わってここまでの四つ相撲にはならなかっただろう。

しかしミランはカカー様様だよね。ここまでカカーに依存してしまうと怪我やセレソン召集などでカカー不在の時にどうするんだろうと心配になってしまうけど、まあ心配してもどうにもならないぐらいに替えの効かない選手なのでどうしようもないんだけどね(笑)。

とにかくミランは優勝おめでとう。欧州では罰ゲーム扱いされがちなFCWCに全力で準備してくれたのは嬉しかったし、マルディーニの心残りが晴れたのも良かった。ベストのボカじゃなかったのが残念だけど、浦和の出場も含めて楽しい大会だった。是非来年は日本から2チームと行きたいね。

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2007年12月16日

FIFAクラブW杯3位決定戦 浦和-エトワール・サヘル(2-2PK4-2)

決勝には残れなかったが、アジアのプライドを示す意味で重要な3位決定戦。浦和は怪我の闘莉王の代わりに阿部が3バックのセンターに入り、右サイドには細貝、ボランチの一角に山田が入る形で臨む。

試合はいきなり開始4分に、カウンターから突破を仕掛けたシェルミティを坪井がPA内で足をかけてしまってPKを取られてしまい、引いた戦いを得意とするエトワール・サヘルにとって有利な展開に持ち込まれる。

当然、守備に重点を置いてFWまでもが積極的に守備参加するエトワール・サヘルの前に浦和はなかなか前にボールを運ぶことが出来ず、クサビに入れようとした緩いパスやトラップのミスを狙われてカウンターの場面を作られるものの、浦和も何とかシェルミティへのマークを厳しくして決定的な場面までは持ち込まれずに進行する。

フィジカルやキープ力といった個人能力で勝るエトワール・サヘルの前に、浦和はほとんどチャンスを作れずこれは最後まで得点できなさそうだなと思われた37分、突然セカンドボールが高い位置に居た相馬に渡り、そこからのクロスをワシントンがDFを弾き飛ばしながらヘッドでゴールを決め、浦和は実に浦和らしい決定力で同点に追いつく。

後半も相変わらずエトワール・サヘルのペースは続き、浦和は耐える展開を強いられる時間が続く。が、それを覆したのはまたもやワシントンで、やっとこさゲットしたPA外側からの永井のFKを頭でズドンと決めてしまう。

しかし、そのすぐ後にネネがシェルミティと交錯し、そのこぼれ球を拾おうとした都築と素早く立ち上がったシェルミティがまたもや交錯、そのボールを押し込まれて浦和は痛い同点に。その後もエトワール・サヘルがほとんどボールを支配したままで試合は終了、勝負は延長なしのPK戦に。結局浦和は4-2でPK戦を勝ち抜き、見事3位の座をゲットした。

浦和はとりあえず現実的な目標はしっかりクリアしたとは言え、エトワール・サヘルに比べて日程的に不利があった面はあるが、試合の内容や個人の能力でエトワール・サヘルに劣っていた事はしっかり反省しておく必要があるだろう。

フィジカルな面はどうしようもないとしても、パスのスピードやキープ力、判断のスピードや的確性についてはJリーグの中でトップクラスにあるとは言え、世界と比べればまだまだ足りない面が多かったことを認識させられた大会だったように思う。

来期は決定力では世界レベルだったワシントンが抜けてしまうが、彼に劣らぬ決定力を持ち、なおかつ戦術的に穴を開けない運動量やスピードを持ったFWの補強は急務だろう。是非素晴らしいビッグネームの獲得を期待したいところだ。

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2007年12月13日

FIFAクラブW杯準決勝 浦和-ミラン(0-1)

浦和は非常にミランを苦しめ健闘した。が、エトワール・サヘル同様、0-1というスコアに内包された途方も無いチーム力の差を、クラブとしてはもとより、日本代表としても考える必要があるのは確かなので、あえて厳しい見方で書いてみたい。

まず浦和にとって問題だったのは、守備面では良く走って体を張ってミランの攻撃を防いでいたが、そこから攻撃に移った時に、前線への有効なパスコースが作れずにほとんどがバックパスでDFから攻撃を始めざるを得なかった点が挙げられる。

私が以前にミラン相手の展望を書いた時に、とにかくミランDFの裏を早いタイミングで狙うべきだと指摘して、永井や田中達をその受け手として挙げたのだが、田中はコンディション不良で出られる状況に無かったとは言え、結果的にオジェックはミランのDFにスピードで勝てないワシントンを最後まで使ってしまったのは疑問と言うしかない。

もっともそれは悪い方向だけではなく、浦和がほとんど守備に回っていたためにミランには攻撃のためのスペースが作れず、ミランの動きが落ちてきて浦和がようやく攻撃のために前線に上がる枚数が増えてきたなと思ったところで浦和が失点を喫してしまったのを見ても、浦和がミランに対して善戦の域を脱していなかったのは残念ながら確かだろう。

しかし、日本の集散がミランの動きを上回っていた時間帯にはミランが少しバタバタしていたように、日本が世界に対抗するためには運動量と俊敏性がキーになって来るのは間違いなく、アジアカップでの結果がどうあれ、ここからいきなり海外で活躍する日本人が激増しない限りは、オシムのチーム作りの方針と選考基準が継続されるべきなのだろう。

とにかくこの試合は日本サッカーにとっての重要なマイルストーンになった。ここから得た教訓と収穫を、浦和のみならず全てのサポーターが生かしていく必要があるだろう。協会については・・・もはや期待するだけ無駄だけどね(苦笑)。

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2007年12月12日

FIFAクラブW杯準決勝 エトワール・サヘル-ボカ・ジュニアーズ(0-1)

まずはボカの第1戦。ボカはおなじみパレルモとパラシオの2トップで組む4-4-2、エトワール・サヘルはシェルミティを1トップにした4-5-1という形で対峙。

序盤はボカの選手の動きが固く、アルゼンチン選手特有のトラップで前を向いたらまずドリブルで前に出る動きをエトワール・サヘルが良く研究していて、素早く前のスペースをふさいでパスをカットする守備が機能し、ボカにほとんどチャンスを作らせない。

25分ごろからようやくボカにエンジンがかかりだし、徐々にオフザボールの動きが活発になってエトワール・サヘルの攻撃を高い位置で防ぎ始め、37分には中盤での浮き球をパレルモがワンタッチでDFラインの裏へと流し、それに反応したパラシオがクロスと見せかけてエトワール・サヘル守備陣の間を抜くパスを通し、そこに入ってきたカルドソがうまくトラップしてGKの頭上を抜くシュートを決め、ボカがようやく先制点を挙げる。

その後は少しボカの選手に安心感が出たのか、プレイに余裕が出て試合のペースを落とそうとし始めるものの、エトワール・サヘルの素早いプレスと運動量にペースが乱され、シェルミティを始めとするエトワール・サヘルの鋭い前線への飛び出しに対応が遅れ、決定的なシーンを作られてしまう。

さらに後半の20分にはバルガスが2枚目のイエローで退場してしまい、これはいよいよボカ危うしかと思われたのだが、さすがにしたたかな南米王者、ここで4バックと3ボランチという守備的な布陣を敷いてカウンター狙いに切り替え、運動量が落ち始めたエトワール・サヘルがボカを攻めあぐねるという全く逆の展開に持ち込み、2トップがうまくスペースでボールを受けてカウンターの起点となってシュートまで持ち込む場面を増やし始める。

エトワール・サヘルは一度クロスからヘッドがわずかにポストをかすめる惜しいシーンは作ったが、あとはボカにうまく守られて得点できず、ボカが何とか決勝へと駒を進めた。

ぶっちゃけ、エトワール・サヘルがここまでボカを苦しめるとは思わなかった。正直すまんかった(笑)。とにかく、終盤こそペースが落ちたとは言え、終始全員が高い守備への切り替えの意識とスピードを保ち続け、ボカに余裕を与えた時間帯がほとんど無かったのは立派の一言に尽きる。浦和も、彼らに負けないような戦いを見せないとね。

ボカについては、この試合だけで判断するのは難しいけれど、やっぱり前線でためを作れて攻撃に変化を作り出せるリケルメの不在は痛いね。ミラン相手にこの日のような内容ではかなり厳しいのは確かなので、この試合を薬としてどこまでアグレッシブな姿勢を取り戻せるかがカギになりそうだ。

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2007年12月11日

FCWC準決勝・浦和対ミラン戦展望

ちょっと気が早いけど、今週はCLもあったりするので早めにミラン戦の展望なんぞを書いてみます。

ミランはCLでのホームセルティック戦のように、コンパクトな陣形を維持しながらパスを回し、浦和の守備にスペースが空いたところに一気に縦にクサビのパスを入れて攻める形で来るはずです。

1トップのピッポ(またはジラルディーノ)やトップ下のセードルフのポストプレイに厳しくチェックを入れるのは当然ですが、カカーは一瞬でもフリーにさせると一気に反転してスピードでぶっ千切られてしまうので、鈴木を常時マークに貼り付けさせる必要があるでしょう。

そしてミランの展開を一手に担うピルロも封じておく必要があります。ここには長谷部が終始チェックを怠らないとしても、ガットゥーゾやアンブロジーニを阿部1人で見るのは無理ですし、サイドがチェックするとしてもカフーやセルジーニョが攻撃参加して来ると簡単に数的不利を作られてしまうので、4バックの3ボランチで守るか、3バックならCBの両側がサイドをカバーするような守り方になるでしょう。

とにかく勇気を持ってDFラインが押し上げて、バイタルエリアに決してスペースを与えず、前線からミランのパス出しにプレスをかけ続けることが求められます。

そしてミランに対する攻撃ですが、ネスタとカラーゼ、マルディーニらは高さには強いけどスピードに弱い面があるので、とにかく素早いタッチでDFラインの裏へとボールを送る事です。ワシントンが先発なのは間違い無いし、サイドのオーバーラップもミラン相手ではなかなか難しいので、永井や長谷部の抜け出しに期待したいところです。

マッチアップでポイントになるのは浦和の右サイド。ミランがセルジーニョで来れば攻撃面では脅威ですが守備の対応に杜撰なところがあるので、そこのスペースを永井が使えればチャンスが作れるかもしれません。マルディーニが来れば攻撃面での怖さは劣りますが、さすがに永井一枚だけだと分が悪いので、何とかサイドをからめて攻めたいところですが・・・それはさすがに無理っぽいな(笑)。

あとはとにかく運動量ですな。ミランに先制点を与えて引かれてしまってはどうしようもないので、何とか後半まで耐えて相手のスタミナが落ちてきたところで勝負に行きたいところでしょう。さてさて、そうそう上手く行きますでしょうか。

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2007年12月10日

FIFAクラブW杯準々決勝 浦和-セパハン(3-1)

ミランへの挑戦権をかけたACL決勝の再戦。浦和はネネ・闘莉王・坪井のDFに阿部と鈴木のボランチ、サイドが相馬と細貝、トップ下に長谷部、2トップがワシントンと永井の3-5-2。セパハンは攻撃の核であるナビドキアとカリミの両方を欠いた苦しい布陣。

最近は疲労からダメダメな試合が続いていた浦和だが、この日は浦和にしてはDFラインの押上げが積極的で、中盤のチェックが機能してセパハンの起点を潰し、高い位置取りをしていた相馬やワシントンにつなげて早い攻撃でセパハンのゴールを脅かすものの、そういう時に限ってワシントンや長谷部が決定的な場面で決められず、逆にカウンターから危ないシーンを作ってしまうなど嫌な空気が流れ始める。

そんなムードを変えたのは32分。サイドでボールをキープした相馬が縦に仕掛けてグラウンダーのクロスを流し込み、これに反応した永井がDFの前に入り込んできっちり足で合わせ、浦和が待望の先取点を獲得する。

後半になるとセパハンはエースカリミを投入し、彼の高いキープ力と反転するスピードを活かしてセパハンの攻撃が一気にスピードアップする。が、そういうペースになると得点してしまうのが浦和の不思議なところで、この日MVPものの活躍だった相馬の左サイドでの仕掛けから阿部が中で受けてスルーパス、これをワシントンが絶妙のトラップからGKのタイミングを外すドリブルで角度の無いところからシュートを決め、浦和がエースの得点で一気に勝利を引き寄せる。

しかし、さすがに2点目で浦和も安心してしまったのか、そこからは全体的に引き気味になってしまって前線に人数をかけてくるセパハンの選手をマークしきれず、数的不利の場面を多く作ってしまうが相手の決定力不足とまずい攻撃に助けられて失点までには至らない。

そして70分に、浦和は中盤の高い位置でボールを奪うとまたも左から相馬がクロス、永井のヘディングをセパハンDFアギリーが頭でクリアしようとしたもののボールはゴールに吸い込まれ、これで試合は勝負あり。後は闘莉王が気の抜けた対応でスルーパスを通されてカリミに1点を決められるが、あとは無難に守りきって完勝。セパハンをきっちり返り討ちに仕留めた。

セパハンの飛車角が抜け落ちて、しかもチーム自体がACLでの試合のような活発さが無かったのは浦和にとって幸運だったが、それでも今日の運動量、DFラインの積極性は見事なリカバリーだったと言うしかない。次はいよいよミラン戦だが、正直本気のミラン相手に勝ち目は限りなく0に等しいのは確かだろう。だが、この試合で見せた浦和のスピリットとサポーターの力があれば、日本にJリーグありと世界に知らしめるような、恥ずかしくない試合が出来るはずだと思う。とにかく頑張れ!

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FIFAクラブW杯準々決勝 エトワール・サヘル-パチューカ(1-0)

アフリカ王者と北中米カリブ地域王者との準々決勝。

序盤こそエトワール・サヘルが高い位置からプレスをかけて中盤でのボールの奪い合いが見られたが、試合が落ち着くとメキシコらしい細かくパスをつなぐサッカーでパチューカがボールを支配する。

しかしエトワール・サヘルは、4バックのコンパクトなゾーンを敷いてゴール前に壁を作り、パチューカのパスはただ回しているだけになってなかなか効果的な攻撃を繰り出せず、前半の14分に訪れたCKから決定的なチャンスもサヘルGKバルブリの反応の前に得点出来ず。

後半になるとパチューカの運動量に陰りが出始め、安易なパスミスも多くなって度々エトワール・サヘルのカウンター攻撃から危ないシーンを作られる場面が目立ち始める。そしてとうとう後半40分に、中盤でのボールロストから右に展開され、最後はナリーのミドルシュートが味方に当たってゴールに吸い込まれるアンラッキーなゴールを決められ、パチューカはそこからもパワープレイに走らずに何故かパスを回しつつタイムアップ。

エトワール・サヘルの実質的な決定機はほとんど無く、パチューカにとってはあまりにもアンラッキーな敗戦だったと言えるが、前半に無茶苦茶飛ばしすぎたわけでもないのに後半に何故か失速、選手のプレイにもあまりキレが感じられなかった点からもコンディショニングに問題があったんじゃないかと思わせる出来だった。

エトワール・サヘルはマグレブ諸国の国らしく、アフリカと言うよりは完全に中東のチームで、勝ち方もいかにも中東らしいミドル一発からの得点だった(笑)。4バックのゾーンは固いしGKの反応も良しと、さすがにボカには通用しないだろうが、浦和が戦ってもおそらく苦戦は免れなかっただけの力はあった。

さて、今日は浦和がセパハンと再戦する。エトワール・サヘルと全く同じ強みを持っているチームだけに、パチューカと同じ轍を踏まないように願いたいところだ。

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2007年12月08日

FIFAクラブW杯1回戦 セパハン-ワイタケレ(3-1)

後半からは観客の後押しもあってワイタケレが盛り返したように見えたが、やはり選手個々のテクニック、スピード、戦術の浸透度でセパハンとは大きな差を感じる試合だった。

ワイタケレのようなチームが格上相手に戦う場合は、フィジカルと闘志を前面に出して、キック&ラッシュと激しいプレスで相手にペースを渡さないようにする事が重要なのだが、緊張からなのか経験不足なのか、簡単にサイドへの抜け出しを許すなど全く逆のプレイをしてしまった事が試合の流れを決めてしまった。

とは言えセパハンも早い得点で気が抜けたのか、チャンスの数の割りに得点数は少なく、理由は分からないが正GKモハマディの代わりに出場したサバリがミスで1点を失うなど、ACLに比べて特に状態が上向いているような状況に見えなかったのは浦和にとって朗報だろう。

まあ、浦和はリーグ最終盤のような内容では今日のセパハンでも勝つのは厳しいのは間違いなく、相手がどうこうよりもあと2日でどこまでコンディションとメンタルを建て直すかが大事なのは確かだろう。

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