鳥栖を首位に押し上げた尹晶煥監督が電撃退任、そして日本の敵になる?

いや~、朝起きてニュースサイトを見たら、いきなりとんでもない話が出て来て一気に目が覚めましたよ。

J1首位・鳥栖指揮官が電撃退任、来季契約交渉で決裂!

スポニチによると、尹晶煥監督が契約延長で強気の態度に出たのに対し、鳥栖のフロントはフィジカルスタイルを評価せずに交渉が決裂したと書いてますが、もしこれが本当ならフロントの見る目はゼロと言うしか無いですね・・・そもそもスタイル以前に「首位」にいるんですから。それがどれだけ得難い事か、ガンバとセレッソのサポーターに聞いてみればいいんじゃないでしょうかね(苦笑)。

鳥栖の立場としてみたら、やはりあくまでプロビンチアである以上出せる年俸に限度があるのは仕方ない話ですし、もしかすると湘南のように鳥栖が勝ち過ぎて契約どおりの勝利給が払えなくて揉めているなんて可能性も考えられる気がします。

まあ報知のほうだと、韓国U-21代表の監督オファーがあるのではと書いていましたが、どちらかと言えばそっちのほうが本命でしょうね。五輪代表を経験した後で、現在A代表監督としてファン・マルバイク氏と交渉を行っているらしいが、五輪後にコーチ就任、もし監督に何かあれば昇格というルートを見据えているのかもしれません。

ただ、そうなると日本にとっては手強い敵にはなるでしょうね。鳥栖の試合を見ても、きちんとゾーン・ディフェンスを高いインテンシティで構築できる手腕を持っている事は間違いないですし、未だに時代遅れ気味なマンマークディフェンスをやっている韓国にモダンサッカーが根付くと、世界ではともかくアジアでは相当強くなるのではないかと思います。手倉森監督もダジャレを言ってる場合じゃ無くなるかもしれませんよ。

追記:

と思っていたらいきなり公式に退任のプレスリリースが来てましたね。嗚呼・・・

何より、なんちゃってゾーン、なんちゃってポゼッションが横行しているJリーグで、フィジカル組織サッカーが存在する意義は非常に大きく、鳥栖のようなサッカーをするチームがいなくなる事でさらにACLのアジア勢に対する経験値が落ちることになるのではと懸念します。いろんな意味で非常に残念な結果です・・・

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2014/08/08 | Jリーグ

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