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2010年01月31日

「長谷部で同点・・・」ドイツ・ブンデスリーガ第20節 HSV-ヴォルフスブルク(1-1)

フェー監督が解任され、ケストナーコーチが暫定監督として初めて指揮を執った試合。相手は、ファン・ニステルローイの移籍が決定した事で注目を集めているHSV。

HSVの試合は、高原がいた頃には良く見ていたのでスタジアムの応援歌とか懐かしいけど、あの当時のメンバーからはほとんど変わってしまってたね・・・

さてヴォルフスブルクだけど、アウェイというのもあるんだろうが、明らかに戦い方が堅く守ってカウンター、というスタイルで固めることにしたようで、上がりたがりのSBリーターも攻めあがる事無く、長谷部も比較的中央に絞ってバイタルをケアする場面が多く、1ボランチのジョズエの両脇スペースを攻められまくっていた弱点をカバーしようとする狙いが感じられた。

そして34分には、ジェコがマークをトラップで抜き去り、鮮やかな先制点を決めたまでは完全にヴォルフスブルクの狙い通りではあったのだが・・・

後半になるとヴォルフスブルクはDFラインが上げられなくなってしまい、試合はほぼHSVがタコ殴りしているだけの有様で、ヴォルフスブルクは相手のシュートミスやGKレンツの必死のセーブで何とかしのぐだけ。

試合はそのままロスタイムに突入して2分を経過し、あと数秒でヴォルフスブルクが奇跡の勝ち点3をゲットか、と思われた瞬間、PAの外で長谷部がファールしてしまいHSVのFK。トロホウスキーが放った無回転のボールはコースこそ甘かったが鋭く落ちてレンツの腕をすり抜け、土壇場でHSVが同点に追いついて終了という劇的な結果に。

長谷部は久々のフル出場で、持ち前の運動量で最後までサボらずに働き続けていたけど、最後のファールは微妙な判定だったとは言えちょっと不用意だったかな。まあ、まともな監督ならあのプレイだけで長谷部を外したりはしないだろうけど、長谷部にとってもチームにとってももったいないプレイだったねえ。

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2010年01月29日

「注目は平山と小笠原」ベネズエラ戦展望

試合は来週の火曜日ですが、昨日もサッカーの試合を見てなくてネタが無いので、ベネズエラ戦の展望を今日書いてしまう事にします(笑)。

ベネズエラは欧州組が不参加らしいですが、日本での親善試合はメンバーがどうこうよりもまずは本気でやってくれるかどうかが重要で、その意味ではスタメン未満メンバーが多いほうが競争心理が働いて本気になる確率が高くなるので、かえって日本にとって好都合な面はあります。とは言え、昨年のスコットランドまで落ちるとどうしようもありませんが。

まあ、それでも日本でやる以上はそれほど相手の歯ごたえに期待できないのは確かで、やはり見るポイントとしては新戦力のテストとフィット度合いというところになるでしょう。その意味では、マスコミに乗るようで悔しいですが(笑)平山と小笠原に注目したいところですな。

今までの岡田ジャパンは、前線の高さと強さを放棄してチョコマカと走り回ってポゼッションするチビッ子ショートパスサッカーを推し進めて来ていますが、個人ではなくて集団としてボールをキープするにはよほど運動量が多くないと限界が出てしまうわけで、オシムの走るサッカーを継承していながら、せいぜいガーナ戦しか走り勝った試合が無いと言う事態になってしまってますからね(苦笑)。しかもW杯で対戦する相手にしてみたらこれほど対策を練りやすい相手もいないわけで、サッカーに限らずどんな戦いであっても、自分の武器を複数持って相手に合わせて使い分けるのは戦略の基本でしょう。

その意味では平山は言うに及ばず、日本の中盤では比較的体を使ったキープが上手い小笠原も日本にとってプラスが大きいかもしれません。確かに、遠藤や中村俊輔も溜めは作れますが、彼らはあまり体を使わずに足先でボールを保持するので、マークがついていたらやっぱりバックパスプレイに偏ってしまいますからね。あとは、中村憲のような反転力や縦パスの推進力が代表で出せれば、一気にスタメン候補に名を連ねる事になるかもしれません。

とにかくイエメン戦が放送権料の問題で日本では見られなかったので、なんだかんだで久々の代表は楽しみですなあ。

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2010年01月27日

「カップ戦の醍醐味」FAカップ トッテナム・ホットスパーズ-リーズ・ユナイテッド(2-2)

日本人がいないイングランドの試合なので戦術うんぬんについては省略するとして(笑)、リーズという懐かしい名前が、3部リーグながらあのマンUを破って4回戦進出という事で個人的には結構興味を持って見れたので、単独のエントリーで書いてみる。

しかしFAカップなどで下位リーグのチームが出てくるたびにいつも思うんだけど、イングランドの人口は日本の半分も無いのに、たとえアマチュアのチームであってもGKのレベルが高いよね。そりゃ単に身長が高いだけでもGKにとっては相当有利な点であるのは確かだけど、日本のように挙動不審なプレイってのをまず見たことが無い。

まあそんなGKがいるからこそカップ戦でジャイアントキリングが出来たのだろうけど、フィールドプレイヤーも決して上手くはないけど基本的な個人戦術はしっかりしているし、やっぱりその辺は結局サッカーの歴史と底辺の厚みが物を言うんだろうなあ。

と、試合はそんな感じでリーズGKアンカーグレンが、前半9分のPKを始めとしてスパーズのシュートの雨をことごとく防ぎ、それでもスパーズはクラウチとパブリチェンコのゴールで何とか勝ち越し、ロスタイムも5分を過ぎてもう試合は終わるだろうと思った瞬間、なんとスパーズのドーソンがPA内でファール。マンU戦で決勝ゴールを決めたベックフォードが2点目となるPKを決めて劇的な引き分けという終わり方。

確かにドーソンの足は最初にボールのほうには触っていたのだけど、後ろ足でカニバサミをしてしまったのはあまりに間抜けというか不用意過ぎたねえ・・・あれじゃさすがにPKは免れまい。

うん、やっぱりPK戦無しのトーナメントってのは盛り上がり的には最高だよね。選手や監督は再試合でうんざりしているかもしれないけど(笑)。

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2010年01月26日

「フェー監督解任」ドイツ・ブンデスリーガ第19節 ヴォルフスブルク-1FCケルン(2-3)

ちょうど今日、ヴォルフスブルクのフェー監督の解任が決まったようだが、それも仕方ないと言わざるを得ない内容の試合だった。

ヴォルフスブルクはケルンに対してボールをろくにキープする事もセカンドボールを拾う事もできず、1失点目はゲントナーの単純なマークミス、2失点目はDFラインの上げ下げに迷った瞬間を狙われて抜け出されたもので、戦術的な規律と集中力がともに欠け落ちた内容に終始してしまった。

昨シーズンのヴォルフスブルクであれば、少なくともホームでは前から積極的なプレスを仕掛け、高い位置でボールを奪って次々に選手が飛び込んで最後はグラフィチがおいしいところを決めるというパターンだったのだが、今はプレスのかけどころが低いので、この試合でもケルンがDFラインで軽くサイドチェンジすればもうヴォルフスブルクのプレスはかからなくなり、そのまま軽々とサイドからボールを運ぶ事ができていた。

後半になるとようやく前線に人が集まるようになりはしたが、プレスの連動性が低くてDFラインが上げきれてないために、攻勢に出ても簡単にカウンターから点を取られてしまう今期のお馴染みパターンで、結局は3点取られて敗戦。下位相手のホームゲームでこれでは、さすがに監督を解任せざるを得ないよね。

長谷部は、1得点目のジェコへのシュート性のパスはアイデアがあって良かったが、やはり中盤が間延びした状態では攻撃に絡む回数は少なく、後半25分に交代。まあ、今のチーム状態が長谷部と言うか日本人には向いてない形になっているので仕方ない面はあるのだが、長谷部も中村と同様に生真面目にバランスやカバーを考えたポジション取りをし過ぎているのかな、と思う。

確かに間延びした状況ではバランスを取っておかないとカウンターから失点してしまう危険は高くなるのは確かなんだけど、ゴール前に1人しかいない状況で長谷部1人が飛び込んでもそうそう点にはならないわけで、試合の流れを見て、ゴール前の人数が足りているところにさらにファーからフリーで入ってみるとか、そういう意外性が無いと今の状態ではさらに点が取れなくなるんだよね。

もちろん90分それじゃ困るんだけど、逆サイドのゲントナーがそういう意味では上手くメリハリを付けている(と言うかその分を長谷部がカバーしているんだろうけど(笑))ので、たまには自分の個人評価のために、そういうプレイも試して欲しいところだね。

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2010年01月25日

プレミア三昧を強いられるの巻

中村は欠場、長谷部の試合は日曜の夜中からというわけで、今は週末に試合を見たければ自然とプレミアを見るしかない状況になってしまいますよね。

ここでも何度か書いてますが、プレミアファンの皆さんには申し訳ないのですが、CLを除けばプレミアリーグの試合は戦術よりもどれだけ観客の声援に乗ってイケイケドンドン出来るかが重要のように見えて、エンターテイメントとして見るには申し分無いのですが、どうも戦評と言うか試合のポイントを見つけて書くのが難しく、ブログのネタにはしにくいんですよね。

そういう意味で、先週末はエンターテイメント優先で、リーグじゃなくてカーリングカップ準決勝の第2レグ、アストンヴィラ対ブラックバーンを見ていたのですが、これがまた6-4という見事にイングランドらしい娯楽的な試合で楽しめました(笑)。

一方のマンチェスターダービーになった準決勝は、悪天候のためまだ第1レグが終わったところで、テベスの2得点でシティが2-1と先勝したようですが、次はユナイテッドホームの番になるのでユナイテッド有利の状況には変わりない感じです。こっちも是非見てみたいものですよね。

あと、懐かしのリーズ・ユナイテッドが出てきたFAカップの4回戦も見ようとしてのですが、そちらは寝落ちして前半のうちに記憶が無くなってしまいましたとさ(笑)。

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2010年01月24日

FC東京の新体制発表 on Twitter

一昨日から始めたTwitterですが、いろいろやってみてほんの少しだけ理解が進んだような気がします(笑)。

おかげさまで、100人以上の方がフォローしてくださるようになりましたが、その中には以前はMixiやブログなどで良く見かけたけど最近はさっぱり不通の様子だった知り合いが入っていたりして、結構多くの人が流れてきているんだなあと思ってしまいました。

Twitterは、ブログよりもMixiのようなSNSに近い、知り合いの知り合いからつながるようなネットワークになっているのですが、Mixiは人が集まりすぎてもはや衆愚化(2ch化とも言う)し、煽りや炎上、スパムが日常茶飯時になってソーシャルな部分が壊滅している現状では、フォローの関係によって個人個人のツイートの見え方が異なり、それゆえに主題の偶像化が難しいので炎上しにくいTwitterに乗り換える人が多いのも頷ける気がしますね。

まあ、Twitterも短縮アドレスによって引用元が見えにくいので、スパムの標的にされやすいような気がしますが、その辺の対策は運営側がどうやってるんでしょうかね?

という個人的な意見は置いといて、ちょうど昨日、Twitter上でFC東京の新体制の発表が行われ、サポーターの間ではずいぶん盛り上がっていたようですね。#fctokyo2010というハッシュタグでいろんなサポーターの方の意見を見ることが出来るのですが、これからはこういう使い方がサッカー界では熱くなりそうですね。

つーか、今一番つぶやきを聞いてみたいのはオシム氏なんだけどね(笑)。誰か、英語でTwitterやるようにそそのかしてくれないかなあ・・・

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2010年01月22日

なんとなくTwitter始めました

特に何もネタは無いんですが、とりあえずTwitterなるものを始めました

昨日からサイドバーにつぶやきを表示させるようにしてみたのですが、気がついた方はいらっしゃるでしょうか(いないって)。

私自身は全然モバイルしないし、おそらくサッカーネタはそっちに書く事はほとんど無いでしょうが、しょうもないつぶやきでも聞きたいという奇特な方がいらしたら、フォローしてみてやってください(笑)。

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2010年01月21日

「ホン・ミョンボと旅人君」U-20親善試合 韓国-日本(1-2)

スカパーのフジ(以前は739とか呼んでたけど、今はONE・TWO・NEXTになってしまったので略して書きにくい(笑))にせっかく入ったので、昨日は時期遅れだけど、12月に行われたU-20日韓戦の試合を遅ればせながら観戦。。

結果としては途中出場の山田直が挙げた2得点で日本が逆転勝ちしたのだが、内容自体はスポナビスポルティバのレポートにも書かれているとおり、残念ながら韓国が日本を圧倒していた。

特に前半は日本のシュートがたったの1本で、日本はパスをつないで崩そうと言う姿勢はいいのだけれど、1トップの大迫がポストプレイで完敗していたのを始めとして、韓国の寄せの速さと厳しさにまともにボールキープが出来ず、結局は逃げの横パスなどからミスをしては攻め込まれる悪循環。守備でも韓国選手の強引なドリブル突破を止められず、GK権田の奮闘が無ければ1年前の再現に終わっていた可能性もあった。

A代表でもそうですが、特に前線でしっかりボールキープ出来る人材がいないと、相手に押されている時に持ちこたえられないんだよね。日本は山田直が入って少し中盤でボールを持てるようになりはしたけど、彼もA代表の中盤と同じで足元に収めてナンボの選手なので、ガツガツ当たりに来る相手に対してボールがキープ出来るわけじゃないし。

ただ、韓国はW-20W杯でベスト8に入った黄金世代で、日本は監督が変わってすぐの急造チーム、判定はあからさまな韓国寄りだった事を考えれば、1年前に0-3で惨敗した相手に内容はともかくとして勝てた事は、メンタルに多々問題がある日本の若手にとっては切り替えられるきっかけになったとポジティブに考えておこう。

でもU-20の監督がホンミョンボっていいよなあ・・・日本で言うと、旅人君が監督になっているようなもんだし。それに対してこっちは西村監督、岡田総監督のドメスティックコンビだしね・・・それだけでも、韓国とは大きな差があるよなあ(苦笑)。

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