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2009年04月30日

corega CG-WLR300Nを買いました

各地で天候に恵まれた水曜のJリーグは・・・と書きたいところですが、昨日は家のネットワーク環境を入れ替える作業に追われて試合をまだ見ておりません。

今までは、バッファロー社製の有線ルーターと、ソニーのロケーションフリーテレビの無線LAN機能の組み合わせでネット環境を構築していたのですが、ロケフリの無線LANは付けたしみたいなもので、ファイアウォールがお馬鹿でMixiに書き込みは出来ないしGoogleアカウントにはログイン出来ないしでかなり不便な思いをしていた上に、最近は度々接続が切れてしまったり、つながってもスピードが異常に遅くなったりしていたので、思い切って機材を入れ替えることにしました。

そこで、値段や機能、本体の大きさなどを検討して選んだのがコレガのCG-WLR300N。今持っている無線LANの子機がまだIEEE802.11n規格に対応してないので、あんまり今までとはスピードの違いは感じませんが、設定自体は結構簡単でした。じゃあなんで作業に追われていたかと言うと、ケーブル類がテレビ台の後ろでごちゃまぜになっていたのを整理したのと、プロバイダのアカウント名が書かれた紙がなかなか見つからなかったせいなんですよね(笑)。

とにかくようやく色んな無線LANの足かせが無くなって気分的にはすっきりしました。ロケフリは見られなくなりますが、最近はあんまりPCでサッカーは見てないしね。このまましばらく使ってみて、いよいよスピードが欲しくなってきたなと思ったら、子機を11n対応の機種に入れ替えるつもりでいます。

今、コレガのホームページでネットで紹介するとHDや無線LAN機器などが当たるキャンペーンをやっているらしいので、そっちも当たるといいなあ(笑)。



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2009年04月29日

「ピクシーの運」J1第7節 名古屋-横浜Fマリノス(2-1)

今節、ACL組で勝利を挙げられた唯一のチームがこの名古屋なのだが、その名古屋の出来もこれまた誉められたものでは無かった。

試合の序盤は確かに名古屋がポゼッションで上回りはしたが、サイドから同サイドへとボールを運んでいるだけで、1トップのダヴィがボールをもらいに下がるわけでもなく、トップ下の小川と津田がダヴィを追い越すわけでもなく、まさに前線に蓋がされてしまった状態で得点の匂いは全く感じさせなかった。

そのうち、横浜のサイドが高いポジションを取り始めると、横浜のプレスが連動し始め、名古屋はボールホルダーにプレッシャーをかけられてポゼッションもままならなくなって前半の終わりにカウンターから坂田に決められて失点。

後半も同じような試合展開は続き、これは完全に横浜の型にはまったなと思ったのだが、26分に横浜GK榎本が単純な飛び出しミスでCKから同点に追いつかれ、そこからは名古屋が3バックに変えてきたのとプレスのペースダウンで試合はサイド攻撃が活性化したものになったが、こうなると勢いのあるほうが強く、36分に小川が角度の無いところから直接FKを決めて逆転、あとはきっちり逃げ切った。

とにかくこの試合については横浜が自滅したかなという印象が強い。逆転されてからのハーフナーマイクや水沼の投入は全く意味不明。経験不足の選手を2人突っ込んでどうにかなるほど名古屋は甘くない。たとえパワープレイがしたかったのであれば渡邉を残すべきだったろうし、水沼を入れても仕方ないはず。

しかしこういう試合で勝ちを拾えるピクシーは運があるね。もっとも、運だけで結果を出し続けているとどうなるかはピクシー自身も日本のサッカーファンも身にしみて分かっているだろうし(笑)、ダヴィをシュートマシンとしてではなく、組み立ての中でも生かすようなパターンが必要だろう。

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2009年04月28日

リエージュ・バストーニュ・リエージュ2009

今晩からCLの準決勝、明日はJも開催という事で、この時期はサッカーファンにとって最も忙しいシーズンになりますよねえ。と同時に、自転車も春のクラシックが終わってジロ・デ・イタリアが始まる時期なわけで、こっちは体がいくつあっても足りませんよ(笑)。

と言う訳で、まずは春のクラシックの最後を飾るリエージュ・バストーニュ・リエージュのテレビ観戦をまず消化。

このレースはジロから始まるステージレースへのつなぎとして位置付けられる大会で、石畳のハードなコースが続く春先のレースとは違い、比較的長めの登りが連続して続く、まさにステージレーサー向けのコースになっているのが特徴です。

レースの展開は、優勝候補として目されていたバッソやバルベルデ、クネゴ、レベッリンといったエース陣が後半の集団のスピードアップに疲弊してしまって走りに積極性を欠く中、大胆にゴールまで20km地点の峠から仕掛けたのがシュレック兄弟の弟、アンディ。

アンディは先行していた選手をあっという間に抜き去り、ライバルに影を踏ませない快走を見せ、ステージレーサーとしてはコンタドールに劣らぬ登攀力を見せつけた。

グランツールでは、序列の関係上、まだ兄フランクのアシストに回る事になるだろうし、コンタドールの総合力に比べるとまだまだ経験不足なのは否めないが、山岳ステージでの活躍次第ではエースに回る可能性もあり、ランスとコンタドールが組む強力なアスタナ勢との対決が楽しみだ。

ちなみに、レース直前に出走が決まったブイグ・テレコム所属の新城選手は、途中で先頭集団から遅れてしまったものの見事完走。是非ともツールへの切符を手にしてほしいもの

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2009年04月27日

仕方なしにセルティック

昨日は昼間録画しておいたはずの神戸対ガンバの試合が、何故か宮本のインタビューから始まっており(笑)、またも録画を失敗。

しかし最近特にこういうパターンが多いなあ・・・自分のせいだけど、ここのところはいろいろと多忙になっているので、いちいちケーブルテレビ側とHDR側の録画設定を確認するのが面倒くさくなってしまってるんですな。金曜は自転車のアムステル・ゴールドレースを見ている最中に寝落ちしてしまったし・・・

なので仕方なく先日行われてまだ見ていなかったセルティック対アバディーンの試合を見ましたが、中村のヘディングシュート(惜しくも外に外れる)という珍しい場面以外は、これと言って今までと大きく変わらないいつものセルティックの試合でした。これでよく寝落ちしなかったもんだ。でも、水野が出てたシーンは記憶があやふやかな(笑)。

中村については、前の代表戦の前後からどうもずっとプレイに雑なところがあるよなあと思いながら見ていましたが、やはりニュースによると足の怪我を引きずっているようで、シーズン後には再び過密な代表戦も始まるので心配です。5/2まではリーグも休みなのでしっかり直してほしいところですな。

私も今日はしっかり休んで、たまった疲れを取らないとね・・・(笑)

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2009年04月26日

「イ・グノ旋風」J1第7節 京都-磐田(2-3)

静岡ダービーでいきなり2ゴールを挙げるデビューを飾ったイ・グノだが、この試合でもその威力をまざまざと見せ付けた。

磐田の先制点では、スピードではJの中でも高い実力を持つ水本を振り切って前田に決めてくださいと言うようなパスを出し、その後は京都に逆転されてしまったが、駒野のクロスを冷静に決めて同点ゴール、3点目も京都DFがロングボールの処理を誤ってポジションがかぶったところをかっさらってジウシーニョにパスと、まさに磐田の攻撃を一人で牽引していたといっても過言ではない。

もともと磐田には技術のある選手が揃っており、どこかに攻撃の核が出来ればこれほど負けが込むチームではないと思っていたが、イ・グノのスピードが見事に磐田の中にきっちりとはまり、彼の存在によってDFが引き付けられて出来たスペースをパスワークで有効に使えるようになった。

京都はせっかく逆転しながらも、そこからのチェンジオブペースがうまく行かず、後半にSBを高く上げて攻め込んだ戦い方のままでいたことが、駒野が攻めあがって数的優位を作られてしまう要因になってしまった。若いチームにありがちなミスではあるが、ホームでしかなかなか勝ち点を挙げられないチームなだけに、あまりにもったいない試合運びであった。

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2009年04月24日

「外弁慶には理由がある」J1第6節 ガンバ大阪-山形(2-1)

いつの間にかもう土曜日が明日になってしまっているので、戦評は簡単に。

ACLでは絶好調だが、リーグではいまいち調子が出ないガンバだが、この試合を見ると何故その差が出てくるのかが良く理解出来た。

ガンバのサッカーは、とにかく各選手が流動的なポジショニングで動きながら、その間を遠藤を中心とした緩急のあるパスでつないで行くのが攻撃のスタイルで、中東やオージーが相手だとポジショニングが彼らのゾーンディフェンスの間で繰り広げられるために、彼らの守備の狙いどころを混乱させてペースを握れる強みがあるのだが、Jだとその細かい展開に相手の選手がついて来てしまうために、パスを回しているうちにどこかでノッキングを起こしてしまうのだ。

東南アジアのチームもすばしっこさと勤勉さでは日本以上のところがあるが、彼らはフィジカルに問題がある上にポゼッションで押し返せるだけの技術が無いので、セカンドボールを拾われているうちにマークがずれたり、守備に追われて運動量が落ちたりで、結局はガンバには歯が立たない状態になってしまっている。

絶好調のガンバであれば、Jでもたいていの相手は問題なく勝てるのだろうが、特に個人間のコンビネーションでチームを作るガンバにとっては、今期はまだまだ試行錯誤をしているような段階。だからこそ、序盤はスロースターターになるしセットプレイの守備も安定しないのだ。

結局、最後は山形のプレス圧力が落ちてガンバが山形ゴール前でパスを展開できる状況になり、遠藤のゴールへのパスやようやく決まったレアンドロのゴールで逆転できたが、まだまだ横綱相撲に程遠い内容は続きそうである。

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2009年04月23日

「問題はここから」ACLグループG 鹿島-アームド・フォーシズ(5-0)

こっちの戦評は簡単で。つーか簡単にしか書けない(笑)。

アームド・フォーシズは当然のように守りを固めてきたが、さすがに鹿島はそういうチームの仕留め方を良く理解しており、ボールを奪われてからの早い守備への切り替えからサイドチェンジを交えてワイドに攻め、ボールとニアサイドに寄りがちな相手に対して、ゴール前で大きく左右にボールを振ってフリーな選手を作ると言う、欧州でも常識の対弱小チーム戦法をしっかり遂行していた。つーか、何でこれが未だに代表で出来んのかね(苦笑)。

もっとも、この試合は外れの日だったマルキーニョスを始めとして雑なプレイがあちこちで見られたのも確かで、ちゃんと決定機をものにしていればあと3点ぐらいは楽に追加できたはず。まあ、グループリーグの順位は当該国間の勝ち点や得失点差が優先なので、それほど総得点に大きな意味は無いのだが、国際試合では特に気の緩みが致命傷をもたらす場合が往々にしてあるので、大勝にも気を引き締めてもらいたいところ。

もう一つの試合は水原が上海に勝ったので、鹿島は得失点差では上回ったが2位のまま。鹿島が首位で通過するためには水原に勝った上で上海に引き分け以上というケースが絶対条件。水原に4-1以上で勝てればほぼ最後を消化試合に出来るけど、その可能性は低そう。とにかく疲労が一番の大敵だなあ。

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「楢崎ピクシー大当たり」ACLグループE ニューカッスル・ジェッツ-名古屋(0-1)

このグループで最も難しい試合であったオージー相手のアウェイ戦だったが、神様仏様楢崎様で名古屋が大きな勝ち点3をゲット。

勝利の殊勲者が同点になるPKを止めた楢崎である事は間違い無いが、名古屋がニューカッスルを相手にしっかり準備し、リーグも含めて今期一番という試合内容を見せられたことも非常に大きかったと言える。

名古屋は3-6-1という変則的な布陣で賭けに出たが、ニューカッスルのロングボールに対してDF陣がズルズル下がらずに高い位置で跳ね返してカバーする守備が機能し、バヤリッツァに吉田はもちろん、増川までもフィードが冴え渡り、高い位置取りをするサイドにパスをビシビシ通してニューカッスルのサイド攻撃を封じ込める事に成功していた。

そうなると中盤で数的優位に立つ名古屋がボールを支配するのも当然で、特に後半は好調時のパフォーマンスが戻ってきた中村直を中心にしたプレッシングで、何度も高い位置でボールを奪ってサイドを切り崩す圧倒振りを見せつけたが、その割に得点出来たのは小川の1点のみだったのはちと寂しいものがあった。

もともと1トップだから中に飛び込む人数が少なめになるのは仕方ないのだろうが、阿部や杉本がいくらサイドで千切っても単純に中に放り込むだけでは、よほどの精度と高さが無い限りは厳しい。鹿島がアームド・フォーシズ戦で見せたようなコンビネーションによる崩しがもっとあっても良かったのではないか。

ともかく名古屋はこれで当然の首位堅持勝ち点8。北京と蔚山は0-1で終わったので蔚山が勝ち点6で2位浮上。北京もニューカッスルもまだ勝ちぬけの可能性は十分あるので気は抜けないが、この試合の内容が保ち続けられれば多分大丈夫だろう。

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