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2008年09月15日

J1第24節 浦和-大分(0-0)

だいたいほとんどのサッカーの試合では、「この対戦なら展開はこうなるだろうな」と予測を立てていても、90分の間に意外な出来事が必ず何度か起こって、それがまた別の展開を引き起こすという流れになり、そこがサッカーの面白さだったりするのだが、この試合のようにここまで全く意外が起こらない試合というのも本当に珍しい(笑)。

浦和は最初の10分こそは多少の活発さを見せたものの、その後は大分がキーマンポンテにオールコートマンマークをつけて封じ込めてしまうととたんに沈黙。たまのカウンターのチャンスも浦和の選手が一瞬でもドリブルから足を緩めてしまうと、あっという間にボールホルダーとパスターゲットにマークが襲い掛かり、素早いパスワークというものが皆無な浦和には大分の守備に対してほとんど為すすべが無かった。

逆に大分は序盤のわずかな時間で浦和の攻撃を見切ってしまうと、以前とは別人のように攻守に走り回るようになったウェズレイを中心にして縦のパス交換で攻撃を組み立て、後半にはデカモリシやウェズレイがバーに当てるシーンも作ったが、浦和の守備は総じて堅く、大分にもそこまでの運は無かった。

う~ん、この試合を見て書くことってこれぐらいかなあ(笑)。しかし浦和は何時の間にか「去年と同じサッカー」-「ワシントン」になっちゃったねえ。これじゃさすがにACL2連覇は無理だろうなあ・・・


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投稿者 kobayashi : 2008年09月15日

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