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2008年04月14日

フランス・リーグアン第33節 ルマン-オセール(3-0)

ここのところ、ずっと勝ち星が無かったルマンだったが、前回の対戦で0-3で破れた借りを同じスコアで返す大勝。

1ゴール1アシストと大活躍したセセニョンを筆頭とした選手の復調も大きかったが、ルマン守備陣がきっちりと押し上げて終始コンパクトな布陣を保てた事で、オセールがボールを持った時に前後からサンドイッチして高い位置でボールを奪えた事が一番の勝因だろう。

ルマンが高い位置をキープした分、オセールは何度かカウンターの場面を作り、特に後半は相変わらずポジショニングが怪しいバールのサイドを攻められて決定的なシーンを作られたが、相手のシュートミスなどに助けられ、先発したマイガが怪我をして入ったサマサが交代直後にセットプレイから得点と、久々に運がルマンに味方した事も大きかった。

また意外な発見としては、ルタレクに代わってトップ下に入ったクタドゥールの活躍。普段のボランチでは、守備がアレなロマリッチに影響されて無難なプレイ振りに終始する事が多かったのだが、トップ下に入るとアジリティの高さを発揮して再三果敢な飛び出しを見せ、前がかりになったオセールの守備を切り刻んで見せた。イェブダもボランチで安定したプレイをしていた事を考えると、正式なコンバートを考えるべきだろう。

松井は2度決定的なシュートチャンスがあったが、やっぱりそういうのは苦手なのか両方ともボールをGKに当ててしまった(笑)。しかし、プレイの精度や選択、運動量は十分高いレベルを見せ、確実にルマンの勝利に貢献していたといえる。来期はサンテティエンヌへの移籍が決まったと報道されているが、ルマンよりもコレクティブなサッカーを見せるサンテティエンヌなら、さらなる活躍が期待できそうだ。でもやっぱりシュートは決めないとね(笑)。


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投稿者 kobayashi : 2008年04月14日

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