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2007年12月01日

J1第34節 横浜FC-浦和(1-0)

最近の浦和の試合内容がひどかったとは言え、J1最下位の横浜FC相手にさすがに手堅く勝って優勝を決めるだろうと思っていたのだが、横浜FCの素晴らしい戦いのおかげですっかり予想が覆されてしまった。

横浜FCは、試合開始からとにかく吹っ切れた攻撃姿勢を見せ、ボールを奪ったらサイドを中心に惜しみないフリーランで起点を作り、バイタルエリアでボールを持てば必ずミドル、守備では忠実なチェイス&プレスにゴール前での高い集中力と、どうしてこんな良い試合を見せるチームがダントツで降格するのかと信じられないような内容だった。

対する浦和は、ここ最近の寝ぼけたような足の止まったサッカーで17分に先制を許してしまったからは、多少スピード感を感じる攻撃を展開するようになったが、シーズンを通じてほとんど解消することが出来なかったDFラインの低さのために、セカンドボールやスペースへと展開する横浜FCのパスを拾い続けることが出来ず、ビッグクラブらしい畳み掛けて押し切る迫力が出せなかった。

ま、とにかく浦和にはこの試合と言うか、愛媛FCと横浜FCという来期はともにJ2のクラブに連敗したという恥辱をしっかり体に刻み付けてもらって、来期はもちろんすぐそこに迫っているクラブW杯で恥ずかしくない試合が出来るようにもう一度気合を入れなおして欲しいところだ。

しかし、こういう結果が出ても協会やマスコミには代表監督後任候補としてオリヴェイラの文字なんか出てこないんだろうなあ・・・(苦笑)


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投稿者 kobayashi : 2007年12月01日

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