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U-17ワールドカップ グループD フランス-日本(1-2)
うーん、とにかく残念。
まあ、ボールポゼッションでは完全にフランスが上回り、前半終了間際の柿谷のセンターサークルからのスーパーロングシュートが決まったのを除けば、日本の決定的なチャンスはカウンターからの水沼のヘッドぐらいで、相手にチャンスはもっと多かったことを考えれば順当な負けだったのは確かなんだけどね。
でもフランスはナイジェリアに比べれば攻撃陣のタレントはたいした事は無く、4バックのゾーンディフェンスで固く守って相手のミスに乗じて畳み掛けるリアクションサッカーでしかなかったので、日本がその罠にかかってミスから立て続けに2失点してしまったのはもったいないとしか言いようが無い。
日本は前半に終始劣勢の中でもオフサイドや相手のシュートミスに助けられながら守りきり、後半も攻め込まれながらも何とか耐えていて、ようやく日本が前に出られるようになったところで今度は守備陣が戻ってカバーしきれずに失点してしまったのを見ても、フィジカルやスキルといった部分もそうだが、やはり一瞬の気の緩みを見せてしまう精神的なスタミナで世界との経験の差が出てしまった感じだ。
それでも、チュニジアがタジキスタンに2点差以上で勝ち、ベルギーが負けなければ日本にも3位抜けのチャンスはあるわけで、是非こういう経験を1試合でも多く積み重ねて帰ってきて欲しいところだ。
投稿者 kobayashi : 2007年08月26日
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