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北京五輪アジア最終予選 グループC 日本-ベトナム(1-0)
こっちもなんか書かなきゃいかんですかね(苦笑)。
ま、正直最低限のノルマである勝ち点3を取れた事だけが収穫だったと言っていいような試合だった。
その原因となったのは、4バックにしたにもかかわらず間延びし続けている中盤で、せっかくサイドにボールを回してボールをキープしても、細貝や本田圭のSB陣が待てども暮らせど上がって来ず、何とか水野が個人技でクロスを上げても中には平山と李しかいなくてボランチは後ろにいたまんまという攻めが何度あった事か。
確かに平山は点を決められなかったとは言え、ベトナムのマークの中でもチャンスを作り出していたのは確かだし、水野・家長のドリブル能力は抜けていたし、柏木は果敢に動いてボールを引き出そうとしていた。が、それらはあくまで点としての輝きでしかなく、チームとしては完全にバラバラになってしまっていた。
ベトナムのようなチームが相手ならもっと果敢にラインを上げ、DFとSBで素早いパスを回して相手を揺さぶり、中とサイドの間でパスを散らして中盤がゴール前に上がる時間を作り、ドリブルで相手を引き付けてからサイドのコンビネーションでクロスを上げるような展開が出来るはずの選手たちだと思うのだが。
まあ、アテネの山本監督にも言える事なんだけど、選手にしっかりとチームコンセプトを植え付けられないのであれば、ジーコ式にメンバーを固めてコンビネーションを高めるようにした方がいいように思うのだが、そういう人に限ってテスト好きだったりするんだよなあ・・・(笑)
投稿者 kobayashi : 2007年08月23日
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