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アジアカップ3位決定戦 日本-韓国(0-0PK5-6)
ま、この結末は十分予想された事だったんだけどね。
おそらくと言うか、まず間違いなく何故フレッシュなメンバーを使わずに、よりにもよって山岸を使ったのかとか羽生にPKをさせたのかというところで、千葉枠に対するオシム批判がネットやマスコミで渦巻いているのだろうが、それを単なる監督批判のままで終わってしまったのでは、日本は相変わらずのまんまという事になってしまうだろう。
この大会で日本が見せた問題点、つまりシュートの少なさ、ドリブルなどの個人技で崩す意識の足りなさ、オーストラリア戦後の選手の集中力といったところが挙げられるが、これをあえて放置した韓国戦の布陣と選手起用にこそ、オシムの狙いと本心が表れているように思う。
それを具体的に説明するのはアクションのコラム用に取っておく事にするが(笑)、オシムが日本のサッカーを日本化するには、まずは日本サッカーの土壌という部分に注目して、3年後、いやもっと先の時代を見据えて根本から変えようとしているのではないか、という思いをこの試合で再確認させられた。
もっとも、そのオシムの深謀遠慮が3年後の結果として結実するかどうかは分からないわけだが、オシムが放つ次の一手が本当に楽しみになった。とは言え、ボロクソな意見を見るのは気分がよろしくないので、特に2ch関係は見ないようにしておこう(笑)。
投稿者 kobayashi : 2007年07月29日
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