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リベルタドーレスカップ決勝第2レグ グレミオ-ボカ・ジュニアーズ(0-2)
ボカホームでの第1レグを3-0で折り返しての、グレミオホームでの第2レグ。
試合は当然点を与えなければ良いボカが、前線にFW2人を残して両SHがボールチェック、そして残りの6人で守備ブロックを固める専守防衛の姿勢。それでも、グレミオはサイドでのパス交換から何度もSBを振り切ってクロスを上げるもののなかなかFWにピタリと合わず、じりじりした展開が続く。
かえってボカのほうが少ないチャンスからクロスを確実にFWの頭に当てて来て、徐々にボカのペースになりつつあった中、ようやく前半41分にカウンターからディエゴ・ソウザがシュートするも、クロスバーに当ててしまってそのまま前半は終了する。
後半開始早々にも、グレミオはセットプレイから強烈なヘッドを叩き込むもののこれもゴールポストに当たって得点にならず、これで気落ちしたのかここからグレミオのペースが落ち、逆に後半23分にゆったりとした右サイドの上がりからボールを受けたリケルメが振り向きざまに一閃、このミドルがゴール左隅に見事に決まり、35分にはカウンターからパラシオのシュートをGKが弾いたところをまたもリケルメが押し込み、これで完全に勝負あり。
グレミオに運があればというところではあったが、この試合のパーフェクトなリケルメショーに代表されるように、組織力はともかくとして個々の才能でボカはグレミオを総じて上回っており、まさに横綱相撲を見せ付けられた決勝だった。リケルメはビジャレアルからのレンタル移籍中だが、是非ここはボカに残ってもらってCWCでのカカーとの対決を実現して欲しいね。
投稿者 kobayashi : 2007年06月22日
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