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2007年03月23日

スコットランド・プレミアリーグ第31節 フォルカーク-セルティック(1-0)

事前にセルティックが1-0で負けたとの情報が入っていたので、どれだけひどい内容の試合なのかと思ったが、案外普段通りのセルティックの内容だった。

ただ、セルティックにとって最も誤算だったのは、試合開始わずか5分でゲットしたPKをビーティーが外してしまった事で、これでフォルカークを勢いづけてしまったと同時に、PKとのバランスを取ろうと主審が考えたのか、それ以降は足元への厳しいタックルをほとんど流すようになってしまい、PKくさいファールはもとより、PA近くでのFKの機会も奪われてしまった事が痛かった。

また、この試合の2トップはミラーとビーティーだったのだが、彼らはひたすら動き回って守備陣をかく乱する柳沢のようなプレイが持ち味なのだが、シュートセンスもまた柳沢同様で(笑)、点を入れるのは運頼みという感じなので、フォルカークの集中力が落ちず、セルティックに運も味方しなければまあこういう結果は致し方の無いところだろう。

セルティックにしてみれば、この試合の事はひとまず忘れて次に切り替えればいいとは思うが、来期の事を考えればズラウスキやフェネホール・オフ・ヘッセリンクが怪我がちなだけに、FWの補強は必須だろう。つーか、正直ミラーやビーティーじゃCLは厳しいと思うんだけどね・・・

中村については、互いに退場者が出て10対10になってからは、スペースが出来たのもあって前線に飛び込む回数が増えたけど、それまではボールキープミスをさらわれて失点の原因となったハートリーが責任を感じてか前に上がりまくっていたので、後方でのパス出し地蔵になっていたのは少し寂しかった。ミラン戦を見た人の多くが語るように、プレッシャーがきつい中で決定的な仕事をする事が次の課題になっているだけに、残り少ない試合でそういう姿勢をどんどん出してほしいところである。


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投稿者 kobayashi : 2007年03月23日

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