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2007年02月26日

欧州CLベスト16第1レグ インテル-バレンシア(2-2)

やはり試合は2日に分けて見てしまうと内容を忘れてしまって戦評が書けない・・・なので、レアル対バイエルンはパスしてインテルの試合について。

結果的にはドローだったが、リーグ16連勝という新記録を更新しているインテルの万能ぶりが際立っていた試合だった。

インテルはイブラヒモビッチとクレスポの2トップに、スタンコビッチ、サネッティ、カンビアッソ、フィーゴの中盤という構成なのだが、イブラヒモビッチのポストプレイやドリブルを軸に、中盤の選手やサイドバックのマイコンがどんどんと前線に顔を出し、フィーゴがドリブルでバレンシア守備陣を翻弄するなど、前半で13本のシュートを放つ攻撃力を見せ付けていた。

守備でも、前線からの忠実なチェックに加えて2ラインDFが終始バランスを崩さず、誰かが抜かれても慌てずにその後ろの選手が素早いカバーリングでビジャとモリエンテスを封じ込め、バレンシアのカウンター攻撃の芽をしっかりと摘み取っていた。

それだけに、ビジャのFKとシルバのロングシュートという交通事故のような失点で2点のアウェイゴールを食らってドローに持ち込まれてしまったのは不運だったとしか言いようが無い。ホームでの試合という事もあるが、この試合を見る限りではバレンシアよりチーム力が上回っている事は確かなので、アウェイでもこのリズムを崩さずに、慎重に1点を狙う試合運びで行きたいところだろう。


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投稿者 kobayashi : 2007年02月26日

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