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出張前夜の戯言
女子日本代表のオーストラリア戦は残念でした。
W杯での男子のリベンジを期待したのですが、得点経過こそ違えど、相手のフィジカルと高さに苦しみながらもチャンスは作るものの決定機を逃し、そして自分たちのミスから失点と、まんま男子と同じような弱点をさらけ出してしまいました。それにしても、GKのミスから失点というところまで男子に似なくてもいいのに(苦笑)。
これでW杯の出場権は次の北朝鮮との3位決定戦に持ち越しとなりましたが、中国戦で審判ともめてGKが退場、他の選手も審判と小競り合いになるなど、なんかどこかで見たようなトラブルを起こしていたようで、これで日本は多少有利になるかもしれません。と喜ぶのはフェアじゃないかもしれませんが、本番の国際大会は戦争ですからね。結果を出さなければ意味がありません。
その3位決定戦は30日に行われるそうで、残念ながら私は出張中でいないのですが、旅先で吉報を願っておきます。てなわけで、今日で出張前の更新は最後です。一言掲示板のほうにたまに顔を出すかもしれませんが、気が向いたら相手をしてやってください(笑)。さて、いい加減支度を始めないと・・・
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今日の戯言
いや本当に残念なニュースです。
これで中田に続いて、2010年に向けての代表において、まだまだ柱となって働いてくれなければ困る選手がまたいなくなってしまいました。中澤がまだまだ日本では傑出したDFであると同時に、これで若手に対する経験の継承も途絶えてしまうわけで、本当に残念でもったいないに尽きますね。
代表での最後の試合があのブラジル戦になってしまうのは本人としても遺憾極まりないのでしょうが、その悔しさがあってなお代表引退の決意が勝ったのだから、相当体に無理がきていたのでしょう。とは言えジダンも代表引退を撤回したのだから、体の調子が良くなれば復活して欲しいものですよね。
その寂しい話題の一方で、北京五輪へと向かうU-21の候補選手も発表になっていますね。まあガンバと千葉、J2組は試合がありますし、大学選抜はオランダに遠征、そしてU-19も遠征でいないなど、ベストと思われるメンバーからはかなり離れた選考になってしまっているようですが、何はともあれこれが事実上のスタートなので、期待の持てるような内容を期待したいところです。
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J1第15節 川崎-G大阪(3-2)
言うまでも無く現時点でのJ1首位決戦となったこの試合は、平日にもかからわずホームで2万人ものサポーターを集めた川崎が、粘りの逆転勝利を手に入れた形となった。
とは言え、試合のペースはどちらかと言えばガンバのもので、特に前半は遠藤からのパスに中山や二川が良く絡んで早いタッチでのパス交換からゴールに何度も迫る攻撃を見せ、完全に川崎を圧倒していたと言える。が、後半から川崎が修正して遠藤の位置にまで厳しいプレスをかけ始めると、とたんにガンバのパスワークの機能が落ちてしまい、低い位置でのミスからジュニーニョにつながれ、最後はDF陣が振り切られて失点を重ねてしまった。
ガンバは攻撃力に比べて守備組織やDFの対人能力が並以下なだけに、完全にペースを握った前半に得点を決められなかった事が敗戦の大きな原因だったのは間違いない。ただ、フェルナンジーニョが欠場して加地やマグノアウベスも怪我上がりだった割にはそれほど内容は悪くなく、これからも他チームの脅威となる存在であることには変わりない。
逆に川崎はよく前半のパニック状態から立ち直った。これはやはりハーフタイムに的確に修正してきた関塚監督はもちろんだが、それを忠実に実行できた選手を誉めるしかない。それだけに前半の内容は首位チームとしては残念で、特にスペースが無い場合のビルドアップがワンパターンでガンバに読まれすぎていたのは反省材料だろう。カウンターチームからの脱皮が望まれるところだ。
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今日の戯言
なんか懐かしい光景ですよね(笑)。
今ではもはや対岸の火事なので、「日本で成功した」などとジーコが言っていてもこちらとしては薄笑いを浮かべるしかないわけですが、4年前の自分たちを思い出すと、改めて誰かさんに対する怒りがまたフツフツと湧いてきますね。っていい加減ネガティブ指向はもういいか(笑)。そして、王国ブラジルもこれまた監督経験の無いドゥンガを代表監督にしてるようですし、本当にブラジル人は刹那的楽観的でうらやましくさえなってしまいます。
もっとも、バルセロナのライカールト監督に対するテンカーテや、ドイツのクリンスマン監督に対するレヴ、はたまた浦和のブッフバルト監督に対するエンゲルスのように、戦術面でのスペシャリストをコーチとして置いて、監督はカリスマでサポートする形ならば何とかなるでしょうが、いかんせんフェネルバフチェでもジーコファミリーだそうですからねえ。ブラジルはどうするんだろうか。
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J1第14節 広島-千葉(2-4)
アマル・オシム、ペトロビッチの両監督がともにイビチャ・オシムの弟子という事で注目された試合だったが、チームのコンセプトや戦術もほぼ同じような形となった、大変興味深い内容となった。
得点結果こそ千葉の快勝と言える形にはなったが、阿部が出場停止でチームが全体的に本調子ではなく、いつものサイドの活発な上がりやマーキングの素早さが無かった千葉が相手とは言え、内容では広島が互角と言えるものを見せていて、ウェズレイと佐藤といったFWの能力や若手の選手層の厚みを考えれば、今後の戦術の浸透度合い次第では、千葉を上回るチームになる可能性を感じることが出来た。ただ、現時点では千葉のほうに一日以上の長があったというところか。
とは言え、守備陣に怪我人が多くて盛田や森崎和がDFになっている事を差し引いても、現時点での戦術の整備度合いはおそまつで、ラインはPAの外でという意識はあるのだろうが、そこで持ちこたえられずに簡単にドン引きになってセカンドボールを拾われ、最後はセットプレイやミドルで失点と言う、まるでどこぞの代表を見ているような崩れっぷりだった。この辺の、悪い流れのときにどうやってチームで耐えて行くのかという共通のコンセンサスと戦術的な経験が必要になって来そうだ。
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今日の戯言
世間ではJ1が再開していたり、森本がカターニャへレンタル移籍していたり、ロッソ熊本がいつの間にかJFL2位へと浮上していたり、ジダンとマテラッツィの制裁が確定したり、イタリアのモッジスキャンダルでユベントス、フィオレンティーナ、ラツィオがセリエBへの降格が決定していたり、オシムが笑顔でジーコジャパンに対する毒を吐いていたりと(笑)、ツールの間もサッカー界は大きく動いていたようですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
そんな中でも今一番旬の話題は、なでしこジャパンのW杯出場権争いという事になるでしょうか。ツールの裏でそんな戦いが繰り広げられていたとは全然気付かなかったのですが、今のところ日本はA組の首位を確定して、B組2位との準決勝に勝てば出場権獲得というところまで来ているようですね。そのB組の順位はと見てみると、なんと準決勝の相手はオーストラリア! いや、思わぬところでのリベンジチャンスとなりましたが、男子同様女子も手ごわい相手らしいので頑張って欲しいです。
さて、いつもここを見てくださっている常連の方にはお馴染みでしょうが、恒例の夏の海外出張の時期が近づいてきています。期間は今週の土曜から一週間ほどです。いつもは西海岸のほうに行くのですが、今年は東海岸に行かなければならないようで、メシマズな上にズボンのベルトを外して靴まで脱がなければならない屈辱のボディチェックが待ち受ける国内線に乗らなければならないのが憂鬱です。しかも毎年、かの国のサッカーリーグの試合とはスケジュールが合わないので楽しみも少ないんですよね~。ま、お仕事ですから文句は言いませんけど。
出張の間の更新については、今年は手元にモバイル環境があったりするのですが、荷物が重くなるのが嫌だし仕事の時間以外はのんびりしたいので、やっぱりマシンは持っていかないことにします(笑)。一言掲示板にたまに顔を出す以外は更新はストップしますのでご了承ください。
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ツールドフランス第20ステージ
いつものようにパリ・シャンゼリゼの周回コースを回り、いつものように何度も逃げが繰り返されて、いつものように逃げは潰されて最後はハスホフトがスプリントで勝った最終ステージとなり、ようやくいつものツールと同じ顔が見られてほっとするような感慨があった。
もちろん私の中では、ツールが世界一美しいスポーツだという認識は何も代わりはしなかったし、ランディスの大ブレーキと復活劇と言う例年に無いようなドラマもてんこ盛りで、エンターテイメントとしてはかなり楽しめたツールではあったのだが、やはり王者ランスが抜けてそれまでのライバルもドーピングスキャンダルに多くが巻き込まれたために、競技性という部分での物足りなさがあった事は否めない。
確かにクレーデンもサストレも非常によく健闘したのだが、3週間の間調子を維持し続けなければならないエースとしての義務に応える働きをしていたかというと正直疑問で、ランディスがブレーキの翌日に意地と気迫を見せ付けたようなプライドに欠けていたのは、しょせん直前にアシストからエースへと引き上げられたために覚悟が根本的に違っていたからだと言っては言いすぎだろうか。ランスのいたディスカバリーに至っては、全てが散り散りのバラバラで3週間が終わってしまった。
バッソの復活次第ではあるが、とりあえず来年以降のツールが今年同様の混戦になる事は間違いないだろう。ただ、これからの戦国時代を勝ち抜くためには、何よりも勝利に対する執念と欲を持った選手とチームである事が重要であるように思う。今年は開催前にいろいろとあったために、チームも個人もツールに向かう心構えが足りなかったところもあるだろうが、来年は是非ともドーピング抜きでのしっかりした準備を期待したいところだ。
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ツールドフランス第19ステージ
総合争いには何の動きも無いままに逃げの選手による勝利が決まった第18ステージの後の、総合争い最終決戦のタイムトライアル。
今年のツールの展開から言えば、何かあっても驚きはしないところだったのだが、結果は順当にランディスがマイヨジョーヌをペレイロから奪い、今年の勝負付けはほぼここで終了する事となった。ペレイロは区間4位と本当によく頑張ったのだが、やはりTTのスペシャリストでないだけに、抵抗としてはこのあたりが限界だった事だろう。
とは言え、ランディスもステージを勝ったゴンチャールに比べると1分11秒の遅れとなってしまって一昨日の劇走の影響は確かにあったのだが、優勝争いの中でランディスのタイムを上回ったのは、その一昨日で遅れてしまったクレーデンのみと、つくづくチームとして有効な戦略が取れなかったTモバイルの姿勢が疑問視させられる結果となった。
そしてクネゴとフォーテンの間で熾烈な争いが繰り広げられていた新人賞争いは、クネゴがこのステージ10位に入る健闘でほぼ手中にした。不幸にしてリタイアしたバルベルデと共に次世代を担う人材であるのは確実なだけに、さらなるレベルアップに期待したいところである。
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