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2006年03月28日

スコッチ・プレミアリーグ第31節 リビングストン-セルティック(0-2)

この日のセルティックはハートソンがベンチで2トップはズラウスキとダブリンという形に。キーンが引き続き欠場な他はほぼいつものメンバー。


試合は最下位とは言えホームで張り切るリビングストンが積極的なプレスをかけてチャンスを作るのだが、中盤から後ろがあまりきっちりと連携されていないので、一旦中盤の囲みを突破すると簡単にゴール前まで持って行けるために、中村の正確なパスが生きて散々シュートチャンスを作ったのだが、ズラウスキらがことごとく外して前半は無得点に終わる。チャンスが全部決まっていれば前半だけで中村に3つのアシストが付いただろう(笑)。


後半開始早々に、左サイドでの展開からゴール前に入ってきた中村がコースを変えたボールをようやくズラウスキが押し込み、7分にはPA内でダブリンが相手に引っ張られて倒されPK、これで試合は完全に勝負あり。あとは中村お得意の無理を排したパス回しでリビングストンの攻撃を受け止め、セルティックは安定した試合運びでリーグ優勝に王手をかけた。


結果的には完勝ではあったが、攻撃になると中村が中に入ることが多いセルティックはSBテルファーの前ががら空きになり、そこに早いタイミングでパスを通されると中村が戻りきれずにアーリークロスをフリーで打たれる事が多く、この試合でも何度か危ない場面を作っていた。まあどこぞの代表とは違ってSBまでもがスコーンと抜かれる事は無いし(笑)、中村がゴール前に飛び込む意欲を見せているのはいいのだが、そこのカバーをどうやって戦術的に埋めていくのかも考えておかなければ、欧州戦では非常に苦労する事になりそうだ。


ここから続き



投稿者 kobayashi : 2006年03月28日

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