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2006年02月15日

フランス・リーグアン ルマン-ニース(2-0)

これも松井についてのみで。直接的には松井に得点もアシストもなかったのだが、怪我明けにもかからわず今季最高の試合をしたように思う。
それはまず第1に、ルマンの中盤における攻守のバランスが非常に良くなり、FWのポストプレイヤーのように2~3秒はキープすることは出来ないが、0.5秒のボールキープならば天才的とも言える松井の技術が生かせる距離にフォローをする事が可能になり、今までよりもはるかに相手PA付近でボールをつなげるようになって得点の匂いがする展開が可能になった事が挙げられる。
もちろん、松井自身のプレイも成長を遂げていて、特にボールを奪われた後に守備に戻る速さと、味方がボールを持ったときに追い越してパスコースとスペースを作る動きを怠らない運動量の豊富さが目立ち、それゆえに味方の信頼度も上がったのか狭いスペースでもボールをもらえるようになった事がプレイ機会の多さに現れていたと言えよう。
これでルマンはUEFAカップ圏内まで勝ち点2、そしてCL圏内までは勝ち点4差の5位にまで上がる躍進ぶりであるが、この試合での良い形をアウェイでも発揮し、グラフィチなどの新戦力がうまく噛み合えば欧州戦も夢ではないだろう。まずは次のPSG戦で何とか勝ち点をゲットしたいところだ。


ここから続き



投稿者 kobayashi : 2006年02月15日

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