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2005年10月31日

今日の戯言

別にこの週末に現地観戦をしたわけでもないのに、すっかり風邪を引いてしまいました・・・まだ持病の扁桃腺が腫れていないので熱は出てなくてそれほどつらくはないんですが、現在ティッシュを大量消費中です(笑)。これからの季節、スタジアムで観戦予定の方は防寒の準備をしっかりしないといけませんね。
さて、昨日はJ1の優勝争いの事を書いたのですが、今日は下のほうの争いについて。
まずJ1残留争いですが、残り4節で16位と勝ち点9差で最下位の神戸の降格はまず決まりでしょう。スポンサー集めやファンサービスなど営業は頑張っているだけに残念なんですが、まあこれで三木谷氏が開き直って現場に口を出さなくなれば不幸中の幸いと言えるのかもしれませんが(苦笑)、せめて来年J1に昇格するだけの戦力は惜しまないように願いたいですね。
そしてセレッソや浦和との試合が残っているヴェルディもかなり厳しいですねえ・・・現実的な線としては、何とか勝ち点を拾って33節の柏との対戦でプレイオフ枠に滑り込むといったところでしょうか。あとは柏、大宮、清水といったところの争いになりそうですが、その上の大分、新潟、名古屋の勝ち点35組も気を抜いたらやばいですよ。
J2は、まだ6節あるのでどうこうは言えないのですが、プレイオフ争いは甲府と仙台、札幌、山形に絞られましたね。総チーム数が少ないだけに毎試合が天王山ですが、とりあえずは次節のみちのくダービーが注目ですね。
最後にJFLは愛媛が佐川印刷に勝って再び首位に立ちました。とは言え、3チームが固まる3位グループとは勝ち点4差なので、一つ取りこぼすと泥沼にはまる可能性が高いだけに、下位チームとの対戦で勝ち点3が求められるしんどい展開が続きそうです。
最後に、登録リンクに「DELANTERO」を追加、「Oracionのスポーツコラム!」を再登録、そしてリンクの見直しをしました。

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スコッチ・プレミアリーグ第13節 ダンディーU-セルティック(2-4)

前日にハーツがハイバーニアンに敗れてセルティックにとっては首位ゲットのチャンスになったこの試合、セルティックはビーティーが怪我なのかハートソンとサットンと言う2トップが先発。中村はいつもの右SH。
試合はいきなりサットンがCKをうまく逸らした技ありのオウンゴールを決めて始まる(笑)。セルティックは失点はもとより前節に見せたような流れるようなパス回しが全く見られず、相手の守備のまずさもあって後半32分には勝ち越したのだが、どうにもかったるい試合運びとなってしまった。
その原因は、1週間で3試合目と言うスケジュールもあるのだろうが、完全に腹が出ているハートソンとサットンの動かない2トップが原因なのは明らかで、彼らがポストはすれどもほとんどスペースに動き出さないのでポジションチェンジが生まれず、中村も無難なつなぎパスが多くなってペトロフも前節ほどの積極的な上がりを見せられなかった。
とは言え中村の出来も決してよかったわけではなく、コンディションも悪いのだろうが守備ではスペース埋め&スライディングせずにドリブルに競ってみるだけのプレイに終始し、攻撃もシュートを打てる場面で打たず、ゴール前へと一応詰めては見るのだが動きに鋭さが無くてパスに追いつかなかったりと、攻守に渡ってタラタラと漫然したプレイぶりが目立ってしまっていた。それでも一応さぼらずにきちんと走っているのは中村の美徳の一つだが、実効性につながっているかと言えば否なんだよねえ・・・

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2005年10月30日

今日の戯言

今日ガンバが負けたおかげで順位が凄い事になってきましたね。これで優勝の可能性は完全に5位のジェフまで入ってきたのは間違いありません。しかしガンバはどうしたんでしょうか。やはり、優勝のプレッシャーが徐々に迫ってきているって感じなんでしょうかねえ・・・
その中での注目されたセレッソ対鹿島は野暮用のためにテレビでの観戦になってしまいましたが、だいたいの流れとしては鹿島が個々の技術力とキープ力を生かしてセレッソのプレスを無力化させ、試合を優位に進めて何度もチャンスを作ったのですが決められず、互いに1人ずつ退場した後は完全に殴りあいになり、セレッソが2度の超決定機を外してスコアレスドローと言う、ジェットコースターのように試合の流れが激しく入れ替わった面白いゲームでした。
関西びいきの私としては当然セレッソに勝っていて欲しかったのですが、これでフクアリオープンとの相乗効果で動員スパートを千葉がかけられるかなとか、次のガンバ対浦和は否が応にも盛り上がるだろなとつい考えてしまうのが悲しい性ですな。しかし、27700人とよく入ったセレッソファンが、ロスタイムのファビーニョのシュートに皆頭を抱えたのが目に見えるような試合でした(苦笑)。
今後のJ1優勝争いの展開としては、やはり激戦になって来ると負けない試合が出来るチーム、そして怪我や欠場が増える終盤でもチーム力が落ちない層の厚いチームが有利になって来るのは確かで、そう考えるとやはり鹿島か浦和ってところで決まっちゃいそうな気もしますけどねえ・・・

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イングランド・プレミアリーグ チャールトン-ボルトン(0-1)

現在リーグ2位と好調のチャールトンとのアウェイ戦。今日も中田は右CHとしてノーランとスピードとコンビを組んでの先発。
試合は前半は完全にホームのチャールトンのペースで、中田もチャールトンの激しいプレッシングとボディアタックの前に全くプレイをする余裕を与えられず、ボルトンの攻めも相変わらず裏へのロングボール一辺倒だったために攻守にかけっこをするばかりであった。
しかしチャールトンも後半になるとペースが落ち、徐々にボルトンがボールを支配するようになると運動量を生かしてバイタルエリアに攻め上がる中田にもボールを触れる機会が増え始め、それが後半27分にディウフのシュートのこぼれ球を拾ってノーランに折り返したアシストにつながった。
2位を相手の決勝アシストと結果としては十分な試合ではあったが、あえて中田に課題を挙げるとすれば、やはり前半のようなプレミア然とした激しい縦への試合展開の時の攻守の切り替え、フィジカル的な強さと粘りと言うところになるだろうか。もちろんどんどん向上はしているので心配はしていないが、中盤の欠場で出場機会が与えられているうちに、しっかりとスタメンの立場を手にするためにも気を抜かずに頑張って欲しい。

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リーガエスパニョーラ第11節 マジョルカ-セルタ(1-0)

大久保は後半15分からの投入。正直、勝ち点から見放されているマジョルカは何とかリードしているだけにとにかくひたすら安全につなごうと、カウンターも狙いもせずDFラインを中心にバックパスでボールを持とうとし、たまに前に放り込むだけで大久保はほとんど守備での貢献しかする事が出来なかった。
こういう試合で大久保の出来うんぬんをあまり書くことは出来ないのだが、数少ない攻守にからむ場面であっても、もう一つ思い切りのよさと言うか絶対にゴールを決めるんだとかボールを奪うんだとかといった積極性が感じられなかったのは気になった。低迷するチームでのサブと厳しい立場は変わらないだろうが、モチベーションは落として欲しくないところである。

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2005年10月28日

今日の戯言

いやしかし、パチンコマネーは凄いっすね。
初めてじっくりマルハンのサイトを見てみたのですが、本社が京都で大阪にもたくさん店があったんだとは今日の今日まで知りませんでした(苦笑)。まあ私はパチンコは全くやらないのでどこがマルハンの店なのかなんて話はどうでもいいんですが、今やJリーグのオフィシャルスポンサーにも平和やGE

Money、UFJニコスといった企業が入っているわけで、今はイメージよりも何よりも経営の安定にためになりふり構ってられないのが正直なところでしょう。
で、早速そのあたりをゲンダイに突っ込まれているわけですが、まあ相変わらず「低レベルの選手がはびこり、試合のレベルもどんどん下がった。ファンの関心も薄れ、そうなるとスポンサーも離れていく」なんて、ジョナサン・エドワーズもびっくりの三段論法を展開しておられてやれやれです(笑)。
特にJ2については、今年こそJ1からの降格組が無かった事でレベルはやや低調になっている感はあるものの、基本的には年々右肩上がりで上がっていると思っていますし、全体的なパイの拡大はもちろん、今までは高校野球でしか存在しなかった地方のスポーツ文化の向上、選手の受け皿の拡大といった面でも拡大路線は必然だと思っているのですが、ファンの関心という点では拡大路線に横のつながりが追いついていないかなという気はします。
先日の九州ダービーで博多の森が2万人超えをしましたが、大阪やみちのくも盛り上がっていますし、地域ごとのライバル心をうながせば良い動員になっている事を考えると、そのライバル心をもっと多くの人に持ってもらうと同時に常に意識させるためにも、やはりダイジェストでいいので地上波でJの試合を取り上げる番組が必要なんじゃないかと思いますね。まあ地上波では既にスーパーサッカーとやべっちがありますが、代表と海外組に偏ってるのが現状ですし、あとはBSとスカパーになっちゃいますからね。こういうところでスポンサーになるなどして協会は金を使って欲しいもんですが。

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J1第28節 広島-C大阪(1-2)

互いに非常に良く組織されてパスも早いタッチでどんどん回るサッカーをしていたので、見ていて非常に面白い試合だった。
こういうチーム同士の試合であれば、たいていは先制点が試合の行方を大きく左右するのだが、実際広島がセットプレイから先制した後にカウンターから何度もチャンスを作り、ここで1点でも決めていれば試合は決まっていたであろう。結局、それを決められずに前半終了間際と言う悪いタイミングで同点に追いつかれた事が広島の致命傷になってしまった。
それにしても驚きはセレッソである。パイロン同然だったDFラインはブルーノ・クアドロスを中心に3人だけでも守れる固さを見せ、サイドが詰まったらサイドチェンジ、そこには選手がしっかりポジションを取っているなど、随所に約束事が徹底されているのが伺える内容を見せていた。
ただ、この試合ではそれ以上に中盤から後ろでのイージーなパスミスが多く、やらずもがなのチャンスを相手に与えていたのが気になるところ。鹿島はそういうところを突いてくるのがうまいチームなだけに、ただ組織的に動くのではなくて状況に応じた判断をしたプレイが求められるところだ。

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2005年10月27日

今日の戯言

今朝はいつものように朝の関西系情報番組を見て仕事に出たわけですが、いつもは阪神煽りが物凄い朝日放送なのに、皆何事も無かったかのように振舞っていてちょっと笑ってしまいました。これでちっとはガンバやセレッソの優勝争いに注目してくれる・・・わけないか。
その日本シリーズの視聴率ですが、レギュラーシーズンの巨人の試合が落ち込む中で、最高は関東地区で20%を記録するなど好調だったわけですが、こういう傾向を見ると、野球を見る層もだんだんサッカーなどの他のスポーツに近づいて来たなと思わざるを得ません。
サッカーの場合、日本代表の試合やW杯は見るけどJリーグに関心がない、いわゆるライト層がかなり大きな割合を占めているわけですが、今回のロッテ対阪神のシリーズも、どちらかのファンというよりも、大きなイベントだけなら見る浮動的なライト層が増えた事が、レギュラーシーズンとポストシーズンの視聴率の差に出ているように思います。私なんかも、サッカーと自転車を除いた他のスポーツは、オリンピックなどの国際大会での日本選手のように思い入れのある部分が無ければ、いくらテレビで放送していてもなかなか見る気になりません。そういう私でさえ昨日の試合は見る気になったのだからイベントと言うものは偉大です。
それだけにJリーグがライト層をコア層として取り込むチャンスがますます増えているのだと思いますが、今節はセレッソ対鹿島や仙台対札幌といった上位直接対決、柏対大宮の裏天王山があって熱いのにもかからわず、これまた土曜日が雨の予報なんですよねえ・・・こういう良い気候の時に雨ってのは本当に痛いです。セレッソの試合は雨が降らない日曜なのですが、あんまり前売りも売れていないようで困ったもんです。大阪ダービーがあれだけ入ったって事はちゃんと営業すれば客は入ると思うんだけどなあ。
とは言え、私個人も週末にどうしても動かせない引越し関係の用事が入ってしまって長居には行けないのであんまり文句は言えないんですがね(笑)。

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