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今日の戯言
やっぱりこのお方は稀代の寝業師でしたね。
いや、さすがに今回は私も騙されてしまいました(笑)。しかし、いくら短期間での愛媛側の支援策に劇的な改善があったとは言え、平日開催の増加と大分、草津の経営問題が解決されるわけではないわけで、このチェアマンの突然の豹変は結構不思議ですよね。
まあチェアマンが途中で日程の事を言い出してから話がややこしくなってしまいましたが、まず大前提としてクラブの予算規模・経営的土台の確かさ、JFLでの成績、スタジアムが揃えばJに参入できるというのがあって、それからの事を考えるのはあくまでJリーグ側の話になるわけですから、最初からこうなっていて当たり前ではあったんですけどね。
そう考えると、今回チェアマンが「言わなくてもいい」日程問題にまで言及したのは、愛媛側の追加支援に対する要求と同時に、既存Jクラブに対して平日開催増加への覚悟と対策を促す狙いがあったんじゃないかと勘繰ってしまいそうになります。もし、そこまで計算してやっているのだとしたら、本当にこの人は怖いお方です(笑)。
何はともあれ、これで愛媛のJ2入りに大きく前進した事は間違い無いわけで、JFLでの2位以内という成績や地元の観客動員、マスコミの協力はもちろん、クラブ関係者の方もこれで満足せず、「90点」と「○に近い△」と相変わらず微妙に距離感がある自己評価をもっと上げる努力をしていただきたいものです。
と嬉しいニュースを書いた後で何なのですが、今朝、いきなり私のPCのディスプレイが映らなくなってしまいました(涙)。とは言え、まだディスプレイに原因があるのかグラフィックボードに原因があるのか分からないので、ちょっと会社に持って行ってチェックをしてから購入の算段を立てる予定なので、しばらくは平日に仕事先からの更新のみとなってしまいますので、何卒ご了承ください。
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今日の戯言
え~、何か今日は地元で祭りがあったようですが、野球ファンでもないしかつては野球ファンだった時も阪神ファンではなかった私にはどうでもいい事ですがね(笑)。
とりあえず優勝決定の時間の時には家路に向かっている最中だったのですが、いつもよりははるかに人出が少なく、いつもは会社帰りのサラリーマンで満員になっている某串焼きの店も客は片手で数えるほどで、一瞬ちょっと寄って帰ろうかなと思ったぐらいです。
まあ2年前よりは盛り上がっていないとは言え、それでも関西在住のサッカーファンからするとこの世間の様子はうらやましい限りです。ガンバはもちろん、セレッソもあわよくば優勝を狙える位置にまで上がってきたわけですが、大阪勢の優勝で町が阪神並みに盛り上がる日が来るといいんですけどねえ・・・
そのガンバ対鹿島の試合はようやく今日見たのですが、まあ特に前半のガンバの守備の酷い事。鹿島の両サイドの張り出しにサイドがべた引きになって5バック状態、それでいてDFからのフォアチェックも中盤のアタックも前線の守備参加も無いのでバイタルエリアでボールを回され放題で、これでよく3点で済んだなという感じでした。
それでも、3点を取ってそれ以上の惜しいチャンスを作れていただけに、これでもう少し守備がまともならもっと楽に優勝できるのになあと思わずにはいられませんでした。少し前まではあれだけザルだったセレッソが今では見事な守備力を持つに至っているのを見ると、シジクレイの衰えもあるんでしょうが、やはり根本の原因はかんと・・・(以下略
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今日の戯言
録画した試合を見るのと私用をこなすので精一杯な状態が続いていて、また一日遅れの話題になってしまいましたが、代表の欧州遠征のメンバーが発表になりましたね。
当然、話題は初選出の箕輪と松井、大久保に集中するわけですが、特に今回は代表スタメンの宮本と中澤が不在、しかもホンジュラス戦は彼らがふがいない出来に終わった事もあって、田中誠以外はサブメンバーばかりのDF陣の頑張りに期待したいところです。
まあぶっちゃけ、4バックで行くならばCBはまず高さと強さ、そしてスピードが要求されている欧州リーグの現状を考えれば、現在はDF争いで一歩リードしている宮本と田中誠を追い越すぐらいの出来を見せてくれないとドイツ大会を考えると困るんですけどね。もっとも、それでもジーコはまず中澤と宮本、次に田中誠がベストと言う考えは変えないんでしょうが・・・ポゼッションサッカーを実現させるために必要不可欠なDFのフィードが一番うまいのが宮本というのも問題を複雑にしているんですよねえ。
そして攻撃陣の松井と大久保についてですが、今のジーコジャパンがほぼ選手の相互理解で攻撃を成り立たせているだけに、目に見える結果を出さないと厳しいのは間違い無いでしょうね。さらに、小野が復帰した事で、ボックスの4-4-2で小野と中田のどちらが(もしかすると両方)ボランチに入るのか、そうなると2列目に入るのは誰か、というところも松井の起用に関して問題になって来るように思います。
欧州組の中盤の選手が、あまり守備の1対1に強くなくてスペースでプレイする事を好む傾向が強い事を考えれば、ホンジュラス戦後半のように4バックの前にアンカーを置く4-1-3-2の形にして、3が流動的なポジショニングを取ってFWの1枚がパス回しにからむ形がベストだと思うのですが、はてさてどうなるでしょうか、中田現場監督の判断に注目です(笑)。
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リーガ・エスパニョーラ第5節 マジョルカ-マラガ(1-4)
残留争いのライバルであるマラガに対して、中盤を攻撃的にしたダイアモンド型の4-4-2にして挑んだ試合だったが、まあ相変わらずチームとしてさっぱり機能してないなと実感させられた試合だった。
まず守備においては、1点目と4点目の場面に象徴されるように守備の人数が揃っているにもかからわず、中盤で連動したアタックが仕掛けられずにバイタルエリアをぽっかり空けてスルーパスを通され、しかもセットプレイでGKがミスを連発して追加点を重ねられてしまったのだからどうしようもない。CBのユリアーノが復帰後にどうにかなってくれればいいのだが・・・
攻撃でも、序盤こそ積極的な押し上げでチャンスは作れたのだが、前線がポストプレイをしたボールがワンタッチで裏に出る事が全く無く、後ろでこねて最後は何とかクロスを上げるのだが、マラガDFにことごとく跳ね返されてしまった。これでは、せっかくFWに足の早い大久保を入れている意味が無い。左のペラルタもジョルディも相変わらずさっぱりだし、まるで出来の悪いときのどっかの代表を見ているようだ。
その中でも大久保は、ボールを受けた時にはテクニックを生かした切返しなどで確実にボールを前につなぐ役割を果たしていたのだが、良いタイミングでボールが出ないせいかイライラする場面も多く、シュートも本数こそあったが可能性の薄いものが多くてあまり安定感のある出来とは言えなかった。確かにイライラする気持ちも分からないではないが、途中交代で入ったフートスが結果を出しているだけに、他のFWとのコンビネーションも含め、結果はもちろんだが地道にチーム力をアップさせるような働きが求められるところだ。
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今日の戯言
しかし中田のメールはどんな監督の言葉や戦評よりもためになりますな。
なんか最近は毎週明けに同じ愚痴を書いているような気がするのですが、中田と小野が先発で出るようになったおかげで一気にいっぱいいっぱいになって、録画しておいたガンバと鹿島の試合を見ている暇がありません・・・そういや今節は柳沢も出場していたんだっけ、ひー。
ま、それはともかく昨シーズンまでは海外組の試合と言えば主にイタリアとオランダのサッカーを見る事になっていたわけですが、今期になってイタリアが消えて他の国の試合が増え、改めて各国間のサッカースタイルの違いを実感しますね。特に、頑固者トルシエとシャンパンサッカーという相反するイメージからいまいち実態がつかめていなかったフランスが、ここまでかっちりした戦術パスサッカーをやっているとは意外でした。少し前まではもう少しアフリカ人選手の身体能力に頼った感じだったような気がするのですが、イタリアが無くなってイギリスのサッカーを見るようになったせいなのか、どうもそういう印象がしますねえ。
オランダ、スペイン、フランスといったパス主体サッカーを見てばっかりいると、たまにはフィジカルゴリゴリでファールで試合が止まりまくるイタリアも久々に見てみたいなと思ったり(笑)。今週のうちにメッシーナの試合を見る時間が作れればいいんですが。
あと、登録リンクにフットサルのポータルサイト「バロンドール」を追加しました。
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オランダ・エールディビジ第6節 トゥエンテ-フェイエノールト(1-3)
1-3という結果からは信じられないほど、トゥエンテの勢いがフェイエを上回っていた試合。その苦戦の原因は、やはり小野のポジションによるものが大きかったように思う。
マスコミなどでは「小野は左MFで攻守に貢献」と試合を見たとは思えないような事が書かれているが、実質はほとんど4-2-3-1のトップ下で、パーヴェとガリのボランチから効果的なパスが配給される事はほとんど無く、湯浅氏が指摘するように小野自身のオフザボールで攻守の切り替えがずれていて、いきなり前に飛び出したかと思えば肝心の時にカイトやカルーの飛び出しについて行けず、結果的に中途半端な位置で始終ウロチョロするプレイになってしまった。
それでも後半になってボランチの位置に下がって守備に参加しだしてからはボールに触れる機会は増えたのだが、監督がトップ下の小野に期待したはずの、シュートのうまさとゴールへのアイデアという意味では遠くなったプレイであり、小野がFW的な起用を望むのであれば、もっともっとカイトがやっているような動きを学んでチームメイトとコンビネーションを築く必要があるだろう。
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イングランド・プレミアリーグ ボルトン-ポーツマス(1-0)
中田のプレミアリーグデビューとなったこの試合、イヴァン・カンポの怪我による長期離脱で、しかもスピードが早々に怪我でオブライエンと交代したために、序盤は連携ミスからポーツマスにダイアゴナルにボールを動かされて何度も危ないピンチを作ってしまった。ボルトンに前へのパスにしてもバックパスにしてもやたらと縦方向が多かったのもポーツマスに狙われる原因となった。
中田も、前半は早い動き出しでバイタルエリアやスペースでフリーになろうとする動きを再三見せていたのだが、粕谷氏によるとこれでもロングボールが減ったらしいがボルトンにダイアゴナルなパスワークで崩そうと言う意識が薄く、あまり有機的に溶け込めてないなという印象が強かった。
しかし後半になるとポーツマスのペースが落ちて、コンディションが悪いのかオコチャがほとんど前に出てこなかった事で中田のトップ下としての役割が固まり、中田も縦に早いボルトンのサッカーに合わせて素早く前に飛び出したり後から攻撃にうまいタイミングでからんだりと、さすがに凡百の頭脳を持っているわけではない順応性の高さを見せて、終始ポーツマスを圧倒するサッカーを見せる事が出来た。
ただ、中田自身も報道ほどキラーパス連発と言うわけではなく、シュートが4本程度あった割には決める事が出来なかったように、決定力と言う面ではまだまだ足りていないのは確かで、得点の面でもしっかりとボルトンの力になってくれる事を願いたい。
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リーガエスパニョーラ第4節 ヘタフェ-マジョルカ(1-1)
現在首位の脅威のヘタフェとアウェイ戦を戦ったマジョルカだったが、ぶっちゃけよくこれで引き分けに出来たなと運の強さにあきれた試合だった。
とにかくヘタフェは首位というポジションに恥じない素晴らしいサッカーを展開し、高い位置からの組織的なプレスでボールを奪い、攻撃に転じるとボールの逆サイドには必ず誰かが上がっていて、そこにピシャリと正確なサイドチェンジが通るし、ゴール前の密集でも阿吽の呼吸のワンツーでマジョルカDFの裏を取り捲る。
大久保はそんな試合の後半22分に投入されたが、当然ろくにボールを触る機会も無く、クロスと突破を1、2回見せたのみでまあどうしようも無かったのが正直なところ。しかし、チームの攻撃はいくつかのセットプレイぐらいだけで後は防戦一方だったのにもかからわず、43分に35mほどのヤケクソシュートが決まって同点になるのだからサッカーは分からない。
ヘタフェとのチームの完成度の差を考えると、今年も残留に苦労するのは間違い無いが、幸い去年同様に運には恵まれているのだから、この雰囲気を少しでも内容につなげて行ってもらいたい。
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