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エールディビジ第3節 ヘラクレス-フローニンゲン(2-1)
平山のホームでのヘラクレスデビュー戦。この試合は1点を先行された後半3分という早い時間帯に、タメルスと同時に出場。
この日の平山は相変わらず攻守の切り替えが遅いもっさりした動きながら、ポストプレイについては前回よりは少し安定感が感じられた。そして、何故かオフサイドになったゴールも同点の「アシスト」となったシュートもきっちり枠に飛ばしており、近距離のシュート精度については高いレベルを保持しつづけている。しかし、マークにつかれた状態で縦に入ったボールの処理に手間取る事が何度かあり、ジラルディーノとまでは言わないが、ゴール前で相手に背を向けて受けたボールをシュートまで持っていく技術とアイデアをもっと向上させて欲しいところである。
チームとしても、それまでは4-3-3でサイドからの攻撃を指向していたのが、平山とタメルスというツインタワーを投入した瞬間にパワープレイチームと化したのが面白い。フローニンゲンも分かっちゃいるけど止められないハイボール攻撃にラインを下げざるを得なくなり、SBの裏にスペースを作ってスライテルを筆頭にサイドを使われ、それが結果的に決勝点のPKにつながってしまったという点で、平山とタメルスの投入がヘラクレスにとって確実なジョーカーになったと言えよう。
人間マッチポンプのピーケンハーゲン(いつのまにHSVからヘラクレスに・・・?)を始めとするポカが多いDFや、クアンサーの安定感がもう一つで中盤でゲームをコントロールする選手がいない欠点はあるが、上位4強でも絶対的な高さを持つチームというところが無いだけに、これからのエールディビジで面白い存在になりそうである。
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今日の戯言
まあぶっちゃけお金ですよね(苦笑)。
代表戦を地方でやることはとても良い事だと思うのですが、夕刊フジにも揶揄されているとおり、なんでそれが平日の宮城スタジアムになるのかと小一時間(以下略
もはや、代表戦は日本の強化と言う本来の目的を離れて、集金マシン+それに群がる政治経済の道具となってしまっている事は明白で、スタジアムのキャパシティと宮城スタジアムの運用に悩む自治体の要望とを金と政治のそろばんで計算した結果の採択だったのだとは思いますが、カピタンや電通もいい加減消費者は単なる阿呆ではないという事に気付くべきですよね。
それにジーコジャパンの今までの経緯から言っても、欧州組が合流してある程度の合宿期間が取れればそれなりに連携と攻守の形が出来上がった試合を見せてくれるのですが、前々回のコンフェデ>一次予選>前回のコンフェデの流れを見れば、チーム作りが1回1回ガラガラポンになっている事は明白で、去年も度々の代表召集で海外組のコンディションが悪化してクラブでの活躍に影響していた事を考えると、国際マッチデーウイークで時間に余裕があるとは言え、たった1試合のホームでのホンジュラス戦に海外組を呼ぶのは強化の面で無駄と言うしかありません。とは言え、国内組だけで内容のある試合が出来るとは考えにくいのも事実ではあるんですが・・・
まあ、ジーコの本音と協会内の本音がどうなっているのかは外側からじゃ分かりませんが、これが「ジーコの意向だ」の一言で免罪符とされてしまっているのは気の毒な部分はありますよね・・・って本当は協会は招集に反対していたりして(笑)。
そして海外組と言えば、スカパーの特番でも語っていたように、小野はやはり移籍の意思が堅いようですね。コンフェデで活躍した中田でさえ移籍条件が厳しかった事を考えれば、怪我明けの小野に対するオファーの内容はかなりフェイエにとって難しいものが容易に想像されるだけに、サポーターの反発を招く移籍意思表明はどうかと思うんですが・・・それだけ、コンフェデを欠場した事によるW杯への危機感があるのかもしれませんが、たとえ移籍したとしてもリーグの開幕後というタイミングを考えれば干される危険も少なくないわけで、この賭けが果たしてどう出るか。
と毒吐きばかりでも何なので、ロッソ熊本についての読売の記事を。池谷監督は柏で一度失敗しているだけに、今kyuリーグで連戦連勝のチームを下手に「戦術を極め」ていいのかどうかという懸念はありますが(笑)、地域決勝大会は一つの取りこぼしも許されないのは確かなので、とにかくチームを万全に仕上げて欲しいところですよね。もっとも、一番手っ取り早いのは強力な助っ人FWを獲得する事なんですが、ここは是非鶴屋百貨店様に頑張ってもらって・・・(笑)
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今日の戯言
日曜日の海外組は、大久保が案の定機能しない1トップでいいところ無し、中村が初得点、平山が後半早々に投入されてチームが逆転、土曜にやったのか日曜にやったのかすら分からないけどいつの間にかフル出場していた中田コと悲喜こもごもな感じでしたね。って中田コの試合は放送すらないのか・・・
まあこっちも平山と中村の試合が並行していて、途中から引き締まった試合になったものの、前半のセルティックのあまりにトホホな状況にどれだけ観戦メインを平山のほうにしようかと考えましたよ(笑)。なんかまたいつものトレビーゾが石川にオファーとかバレンシアが徳永を囲い込みとかやってますけど、そのうち海外もザッピング観戦で凌ぐしかなくなって戦評が書けなくなったりして・・・
とこんな状況でJを振り返る余裕など皆無な状況なのですが、J1はガンバが鹿島に勝ち点1差になったと思ったらJ2ではいつの間にか甲府が単独3位に上がっていてびっくりです。小瀬のスタジアムも1万7千席の固定席に改修しているそうですし、J1に上がる準備は万端と言うところでしょうか。しかし横浜FCもカズ効果で3得点+MXテレビで生中継+三ツ沢で観客8600人と凄い変わりようですよね。J2は鳥栖の観客動員も好調ですし、こういった流れがJ3の可能性につながると思うので地方のクラブには頑張って欲しいです。
そして、天皇杯も日曜で都道府県代表が決定しましたね。千葉の対決は柏に軍配が上がり、長野ではエルザが破れる波乱がありましたがあとはJFL勢や地域リーグの強豪が出揃ったなという感じです。1回戦の注目は何と言ってもロッソ熊本対ファジアーノを破った三菱自動車水島ですね。バンディオンセ神戸対長野のFCアンテロープもなかなか面白そうで楽しみです。
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リーガエスパニョーラ第1節 マジョルカ-デポルティボ・ラ・コルーニャ(0-1)
ビクトルとアランゴが欠場で、FWにトゥニ、左サイドにペラルタが入った形での4-4-2だったが、中盤を完全にデポルに支配され、サイドのペラルタとカンパーノの出来が今一で攻撃がほとんどバックラインからのロングボールのみ、しかもトゥニが期待されたポスト役にはならずに中盤に下がってから前に飛び出すのみとあっては、大久保としてもどうしようも無かったのが正直なところだった。
ただ、そんな中でも数少ないカウンターのチャンスにはボールをキープしたりワンタッチでさばいたりと、大久保はふがいない攻撃陣の中で孤軍奮闘と言える働きを見せていて、味方からパスも普通にもらえていたし、昨シーズンの1トップの時のような「どうしようもない感」はあまり感じられなかった。ただ、まだ悪い癖であるファールをもらいに行き過ぎるところはあったが・・・
まあ何にしてもこの試合はマルセイユに大敗した同じチームとは思えないほどデポルの守備の集散の早さとGKモリーナを始めとした集中力が素晴らしかった。次もカンプノウでのバルサ戦とマジョルカにとっては試練が続くが、ビクトルとアランゴが戻れば少しは期待が出来るかもしれない。
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今日の戯言
うーん、期待されたこの週末のプレミアリーグですが、稲本も中田も残念ながら不出場、松井もサブでの出場と、ちょっと寂しい週末になってしまいましたね。
ま、オコチャが途中で怪我をして中盤にイエローカードが多い中田は心配しなくても近いうちに必ず出番があるのは間違いありませんが、ここまで出場した試合はまずまずの働きを見せている稲本が出られないのは少し不可解ですね。まあ、外国人枠を使って出る選手ならば、まずまず程度の働きでは困るのは確かなのですが、それにしても・・・という気はします。実際の内情はいったいどうなっているのか知りたいところですよね。
ところで、昨日は万博に行っていたのですが、珍しく(笑)ガンバのサポーターがかなり多く詰め掛けてましたね。今までであれば、多くの観客が入るとガンバはプレッシャーのせいか負けるのが常だったのですが、先制されて追いつかれても最後には勝てたのは精神的な成長を感じます。
ただ、ゲームプランと言う観点から言えば、現時点では戦力に劣るFマリノスが中をきっちり押さえてアラウージョ、大黒、フェルナンジーニョというJリーグNo.1の前線の攻撃を1点に抑え、その上で2点を取ったのだからガンバの上を行った事は間違い無いでしょう。
そこを渡辺と言う伏兵にセットプレイから2点を取られて負けたと言うのは、GKとDFの連携の問題や、単純な運の無さといった面もありますが、やはりガンバの選手とサポーターの勝利に対する執念がFマリノスを上回っていた面も無視する事は出来ません。それだけの勢い、パワーというものはスタジアムにいて十分に感じる事が出来ました。
これで鹿島が負けていよいよ勝ち点1差です。大阪と言うサッカー不毛の地にガンバが大きな一石を投じてくれる事になるのか楽しみです。
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フランス・リーグアン第5節 ルマン-トロワ(1-0)
松井はサブとして後半30分から左ウイングとしての出場。時間が短い事もあってボールタッチの回数は数えるほどだったが、カウンターの攻撃の場面にいくつか顔を出す事だ出来た。
一度、真ん中とのタイミングが合わなかったが惜しいクロスを放つ場面があり、守備でも皆が疲れた時間に積極的に前線からプレスをかけて、チームの逃げ切りに貢献できていたと言える。とは言え、カウンターで1対1になった場面でフェイントをかけようとしてバランスを崩してしまう場面があったように、ここでも書き続けていることだがもっと確実性のあるプレイが求めらるところだ。
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スコッチ・プレミア第5節 ダンファームリン-セルティック(0-4)
スコットランドリーグでも残留争いをするような小さなクラブながら、素晴らしいスタジアムを持つダンファームリンとのアウェイ戦。この日のセルティックはトンプソンなど中盤の主力が抜けたために、セルティックの前線はビーティー、ハートソン、ズラウスキーの3トップとなって中村は中盤の3人の左としてプレイする4-3-3という布陣。
試合は相変わらず不安定なセルティックDF陣を突いて、ダンファームリンが縦に早い攻撃から押し込むのだが、6分に長い一発のパスを受けたズラウスキーが中にドリブルで切れ込んでからのシュートが入ってセルティックがあっけなく先制、その3分後には相手GKとDFの連携ミスでハートソンがプレゼントボールを難なくゴールに蹴り込んで見ているこちらもどうにも頭を抱える展開に。
その後もセルティックは相手の攻撃を何とかクリアしては不正確なロングボールを出し、それを相手に取られてまた攻められる何ともとほほな状況が続き、中村にもほとんどボールが渡らない。案の定、左右からの攻めにたまらずセルティックは26分にPKを与えてしまうのだが、これはGKボルツが見事なセーブで防いでしまう。
中村もこれに辛抱溜まらず、ポジションを中に移してパス回しの核になろうとしてパスアンドゴーを試みようとするのだが、ゴーの後にほとんどパスが受けられずにフラストレーションが溜まる一方。それでも、30分以降は真ん中にスペースが出来ていくらスコティッシュでもパスを渡さざるを得ない試合となって中村もボールを受けられるようになるのだが、やっぱりミスが多い展開は変わらずに前半は終了する。
後半もダンファームリンの勇敢な攻撃は続くものの、今度は右の中盤に入った中村も相手の顔へのチャージに良いファイトを見せ、チームとしての一体感が生まれ始める。そして13分に、ズラウスキーが粘って左サイドを抜けての折り返しを中に入ってきた中村が合わせてスコットランド初ゴールを決める。
もうこれでダンファームリンは抵抗する力を無くし、セルティックが完全に試合をコントロールし、押される場面も多少はあったのだがズラウスキーが抜け出しての4点目を決めてセルティックは余裕で勝ち点3をゲットした。
セルティックは点差こそ楽勝の結果に終わったが、やはり相手に押されるとどうしても出てしまう苦し紛れのロングボールという悪癖は変わらず、相手のミスと決定力次第ではどう転ぶか判らなかった試合だったと言える。まあそれでもチャージを受けた後の中村の競り合いに対する吹っ切れ方や、ズラウスキーのコンディションアップはセルティックにとっても今後にとって大きな材料となったのは確かで、今後の試合に期待したいところである。
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今日の戯言
今晩は飲み会があって酔ったら更新が面倒くさくなりそうなので、今日は仕事先から更新しています。
昨日は特にネタも無かったし所用があって帰宅も遅かったので、飲み会に持っていくアテ用に買った「さいぼし」(馬肉の燻製)を味見しながらただチャンピオンズリーグの組み合わせ抽選会を見ていただけでした。いやしかしさいぼしはちょっとあぶって醤油マヨネーズで食べると酒のアテには最高ですな。単なる味見のはずが思わず半分以上食べてしまいそうになりましたよ(笑)。
しかしやはりCLの抽選会はワールドカップの抽選会と比べると若干地味でしたよね。しかし、同一協会に属するクラブが同じグループに入らないようにするとか、でもリバプールは特別枠なので例外だとかで、クラブが1つ決まるごとにくじボールの個数が変わるのに、よくあれだけスムーズに進行しますよね。まるであらかじめシナリオが決め(以下略
その決定した組み分けですが、リバプールとチェルシーのイングランド勢にベティスが入ったグループG以外は、比較的上位クラブに有利な組み分けになりました。その分、パナシナイコスとブレーメン、ウディネーゼが入ったグループCや、ラテン系の国が苦手とするノルウェーのローゼンボリが入ったグループFなど、2位争いがかなり熱くなりそうです。しかしグループHではセルティックを破ったアルトメディアがレンジャーズと同組になったのも面白い因縁ですよね。
さて、CLの抽選会もありましたが明日からはイタリアとスペインでもリーグがスタートしますね。もはや、スカパーとBS、地上波の予約が入り乱れて私のHDレコーダーはわけの分からない状態になってしまっていますが、とりあえず明日の夜は付き合いで万博に行ってきます<文章の前後がつながってないって
あと、登録リンクに「J
Results」を追加しました。
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