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今日の戯言
いやいやこのニュースには驚きましたね。
つーか筑波大なんかに進学せずに最初から行っておけ、とも思いましたが、別な見方をすれば大学に在籍していたからこそ移籍金をめぐるビジネスの問題が発生しないわけで、「移籍が成立すれば」これはこれで良かったのだとも言えるかも知れません。まあ平山の獲得が既定路線だった磐田にしてみれば寝耳に水だったのは確かでしょうが、制度上どうしようもないですからね。
ただ、記事では契約が前提とかかれていますが、現地サイトでもあくまで将来を見越した練習参加であるとの表現にとどめていますし、菊地や成岡もフェイエやアヤックスに練習参加して獲得を見送られた経緯があるので、ワールドユースでオランダから得点を奪った実績がある平山と言えど、オランダのレベルからしてもまだまだフィジカルや運動量に課題が多いのも確かで、報知やスポニチが書いているような楽観視はまだまだ出来ません。
それに、DFやMFの質に比べてカイトやカルーといった今やオランダ代表クラスの選手がFWのレギュラーに並んでいるフェイエノールトでは、今のままの平山ではまず出場機会は無いでしょうし、入団したとしてもサテライトチームであるエクセルシオールへのレンタルになってしまう可能性もあるわけで、大学にいた期間に伸び悩んだ部分をどこまで取り戻せるかが課題でしょう。とにかく、契約にこぎつけたとしてもそこで満足してもらっては困るので、ここは小嶺先生と大久保にみっちりと説教しておいてもらいたいですね。
あと、天皇杯の3回戦までの組み合わせが発表されましたね。
やはり注目はJFL昇格候補一番手のロッソ熊本が来るであろうモンテディオ山形のブロックですね。ここにはファジアーノか三菱自動車水島が来そうな岡山勢、そして松本山雅と長野エルザが残っている長野勢と、地域決勝リーグの前哨戦のような様相を呈しています。また、ザスパ草津のブロックにはJ2昇格に向けて頑張っている愛媛FCの出場が濃厚な愛媛代表も入っていて、Jリーグ1年先輩-後輩(?)の対決も楽しみです。
さて、いよいよ出張の出発も明日になりました。今は鹿島対マンUの親善試合を横目で見ながらおたおたと荷造りをしてるところです。いや~、クリスティアーノ・ロナウドは止められないですね。小笠原は普通に通用してるけど集中力が切れる事があるのはまずい癖だなあ。おお、本山の見事なシュート。っと見とれてる場合じゃないや。
まあ今年も、やはりモバイル環境を持たずに行くので、来週の土曜日まで更新はお休みします。また例によって謎のローマ字を一言掲示板に書くことがあるかもしれませんが、気が向いたら相手でもしてやってください(笑)。
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今日の戯言
昨日今日と海外クラブの親善試合ラッシュですが、連日の残業で今日の長居の試合はおろか、テレビでもさっぱり試合を見ていません。観客の入りも全体的に低調で、やはり盆前の忙しい時期に平日に固まって開催という間の悪さもあるのですが、やはりアジア予選やコンフェデの真剣勝負の後にぬるい親善試合のインフレではそうなるのも仕方ないでしょう。セルティックも早速親善試合を計画しているようですが、「スター」中村がいるとは言えあまり夢を見ると痛い目に合いますよ。
そのセルティックですが、いきなりCL予選で大変な事になってしまいましたね。これで2回戦での敗退をしてしまうとUEFAカップにも出場出来ないわけで、ストラカン監督ものんきに中村の歓迎祝賀なんかしている場合じゃないですよ。
ともかく、これで中村のセルティック移籍の目的のかなりの部分が失われてしまう可能性が高くなってしまったわけで、本人はどう感じているんでしょうかね。まあ、無理やり良い方に考えてみれば、CLに出る負担が減ってW杯に向けてのコンディションが整えやすくなったとも言えるのですが・・・(苦笑)
そして代表と言えば、東アジア選手権のメンバーにジェフの巻とサンフレッチェの駒野が初招集されましたね。しかし今野といい村井といい、最近のジーコは中の人が変わったんじゃないかと思うくらい、Jで実績を挙げている選手を呼んでますね。とは言え今までも新規の国内組選手を呼んではいたけど使わなかった事が大半なので、東アジア選手権当日も中の人が変わっていてくれると嬉しいんですが(笑)。
そういう意味で、なまじ海外組が帰ってきてマスコミが「黄金!黄金!」と煽る親善試合よりも楽しみな東アジア選手権なんですが、全くぴっちりと出張期間と重なってて生では1試合も見られないんですよねえ・・・腹いせにMLSのスケジュールを調べてみてもちょうど土曜日にオハイオ州コロンバスでフルハムとのオールスター試合だけだったりするのでガッカリです。でもMLSは5万人の試合があったかと思えば5000人の試合もあったりして、試合毎の観客数の増減が凄いですね。まあ日本も浦和とヴェルディではそれくらいの差があったりするわけですが、同じチームのホームで違いがあるのが不思議です。開催するスタジアムがバラバラなのでしょうか・・・?
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今日の戯言
とうとう中村のセルティックへの移籍が確定しましたね。
中村自身の発言からも、やはりチームが必要としていた事、そしてCLへの出場する可能性があるチームである事が決め手になったようですが、クラブ間の移籍にはまず双方のチームの合意が必要なわけで、やはりセルティックの提示した移籍金の額が他と開いていた事が決定的だったのは間違い無いところでしょう。
巷ではスコットランドリーグのレベルが低いとか、スペインからずっとレベルダウンだとか言われていますが、あのセルティックパークの素晴らしい雰囲気の中で、アイリッシュの熱い声援を受けてプレイ出来るという事もサッカー選手としての一つの幸せではないかと思います。今年のCL本大会への出場権獲得はもちろんですが、まずは監督やチームメイトの信頼を得て、地元サポーターに愛される存在になって欲しいですよね。ただ、くれぐれもピッチ外でカトリックとプロテスタントとの宗教対立に巻き込まれる事の無いようには願いたいです。
しかし、他の噂では小笠原にレッチェがオファーとか、福西にカリアリやレッジーナから手が伸びるなど、コンフェデに出場した選手に噂が集中しているのを見ると、いかに各国が注目している国際大会で活躍する事が大きな宣伝になるのかが本当に実感できます。まあ、スペースや時間を与えてはいけないし与えてももらえないイタリアというリーグでは、小笠原や福西もよほど努力しないと厳しいのは確かですが、日本代表における国内組と海外組の、特にプレイの選択と判断スピードに差があるという現状を見ると、W杯前で難しいとは言え、チャレンジを期待したいところなんですけどね。
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J1第18節 千葉-川崎(1-0)
今日は少し時間があったので録画してあった千葉対川崎を観戦。千葉は巻とハースの2トップに羽生がトップ下の3-5-2、川崎がジュニーニョと黒津の下に今野が入る形の3-5-2というがっぷり四つ。
試合はまず川崎が前線から激しいプレスをかけ、ジェフのパスワークを寸断して一気に勢いに乗ろうとする。が、ジェフも3バックと言いつつも3人のDFの誰かが常に攻撃参加する2バックとも言える形で本来のアグレッシブさを取り戻し、ボールを奪ってから2トップの飛び出しにスルーパスを合わせる形でペースを握る。
ジェフはスルーパスから、そして川崎は高い位置でのボール奪取でいくつかシュートチャンスを作るものの決定力が無く、川崎はジュニーニョが激しいマークで封じられ、ジェフは川崎のしぶといマークに手を焼き、20分ごろからは試合は膠着状態に陥ってしまう。
しかし31分に、川崎のジュニーニョへのパスがカットされたところから坂本がドリブルで持ち上がり、スルーパスを受けた羽生がポストで折り返したボールを巻がファーサイドに見事なゴールを決めて千葉が先制する。その後は川崎がさらに前に出て、セカンドボールを拾ってボールを支配するもののジュニーニョは突破できずにクロスも千葉の忠実なマーキングに中がフリーにさせてもらえず、前半はジェフが1点をリードしたままで終了する。
後半はいきなり両チームに得点チャンスがやって来るなど、攻撃的な試合展開で始まる。川崎はマルクスを投入した上に中盤も積極的に攻撃的な位置まで上がり、ジェフがそのスペースを使ってカウンターといった戦いになる。そして15分を過ぎると互いにプレスが弱くなって、ボールを取ってはゴール前まで運ばれるといった激しい試合になる。川崎は谷口のミドルがクロスバー、ジェフは山岸のシュートがGKといつ点が入ってもおかしくない状態。
しかしそういう時に限って点が入らないのもサッカーで、選手も疲れがあるのか最後のシュートやパスに落ち着きがなく、試合が止まるファールも増えて徐々に雑な印象が目立ってくる。そして長い5分のロスタイムもゴール前を固めるジェフの前になかなかシュートを打てず、最後のジュニーニョのシュートも櫛野に弾かれ、千葉がホームで勝ち点3を手にした。
両チーム共によく訓練され、また攻撃的なチームであるために予想通りの好ゲームとなった。ただ、千葉のハースや巻がチームの機能の一部として献身的に働いていたのに対し、川崎が終始ジュニーニョ頼みだった事が試合の明暗を分けた点だったと言えるかもしれない。が、川崎もマルクスが入ると攻撃の幅が生まれていただけに、怪我人が戻って来たこれからが期待できそうだ。
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今日の戯言
いやあ、先日のヴェルディのアルディレス監督について書いたことが、ここの掲示板はもちろんあっちこっちのサイトで散々叩かれてしまっているようです(苦笑)。
ぶっちゃけアレは、多忙とツールドフランスとアクションコラムと某トレジャーアイランド社の原稿の疲れなどで時間と精神的余裕のほとんどを費やされてしまっている中で、なんとかサッカーのネタをと思って無理やりひねり出したものでして、まあ論理も考察も無い駄文になっていたのは確かで、個人サイトの単なる戯言と銘打ってはいるのですが、それで気分を害された方には大変申し訳ありませんでした。
そのツールドフランスも昨日で終わってしまいましたが、今週末から恒例のイラクにいるテロリストが一番憎んでいる超大国への出張が控えていまして、それまでに済ませてしまう必要がある仕事やら出張の準備やらでどたばたするので、サッカーサイトとしての夏休み状態は来週一杯は続いてしまう予定です。
ま、そういう時だからこそ書く文章に気をつけないといけないんだと肝に銘じて、ぼちぼちのペースでやって行きますです。
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今日のツールドフランス
第20ステージは総合争いの最後の戦いである個人タイムトライアル。テレビは4位ウルリッヒと3位ラスムッセンの表彰台争いのタイム差をリアルタイムで追っているが、ここでいきなりラスムッセンが落車、そのダメージもあるのがみるみるうちに差は縮まっていき、20km地点で早くも逆転してしまう。その後にラスムッセンはホイールを変えたりさあに落車などのトラブルもあって泣きっ面に蜂。
と表彰台争いに目を奪われていたら、17km地点のチェックポイントでなんとバッソがランスに7秒、ウルリッヒに17秒の差をつけてトップと言う驚くべき報告が入る。これはバッソの急成長なのか飛ばしすぎなのか・・・そして40kmのポイントではウルリッヒがバッソを46秒差で逆転、そしてラスムッセンを抜き去ったランスがウルリッヒを32秒上回る。
そしてゴールではウルリッヒが53秒差でトップタイムでゴール、バッソは失速して1分31秒差で4位、ランスは結局ウルリッヒに23秒差をつけて王者としての意地を見せつける勝利を手にした。ウルリッヒとランスの争いは予想通りだったが、失速したとは言え山岳に続くバッソのチャレンジは、来年の総合争いをする上での糧になった事だろう。そしてヴィノクロフは1分16秒差での3位と、こちらも来年への期待を抱かせる結果を出したと言える。
最後の第21ステージは恒例のパレードスタートでランスもリラックスしてどこから持ってきたのかゼッケン7番を掲げて7連覇を誇示。しかしマキュワンやオグレディとのポイント賞争いを控えたハスホフトはさすがに硬い表情。そしてヴィノクロフがライフェマーのわずか2秒差で6位に迫られているゲロルシュタイナーは先頭に出て警戒している展開。
最初のスプリントポイントはマキュワンやオグレディは動かず、ヴィノクロフがトップで取ってなんとライフェマーに並んでしまう。ここでゲロルシュタイナーのショルツが逃げて次のスプリントポイントのボーナスタイムを潰すべく動く。が、ここはシャンゼリゼ前のアタックはルール違反だとばかりにディスカバリーが動いて逃げを押さえ込む。そして舞台は雨に煙るパリのシャンゼリゼへ。
例年序盤から激しいアタックが繰り広げられるシャンゼリゼだが、今年は雨が降ってパンクの選手が多いこともあってゆっくりと入る展開に。が、2週目にダクルーズが動いてレースが活性化し、第2スプリントポイントは逃げの集団の中で上位が決まってタイム争いもポイント争いも動かず、4周目では逃げの集団が2つ形成される。
5周目ではホーナーとタンキンクが2人で逃げ、集団との差は20秒に。しかし集団はロットやコフィディスが引っ張って逃げをきっちりと捕まえる。しかしゴール前2km地点でマクギーとヴィノクロフと言う独走力のある選手が逃げを決め、スプリンターのチームがバラバラになってしまった事もあってゴールまで逃げ切り、最後はヴィノクロフがスプリント争いに勝って見事なシャンゼリゼゴールを獲得した。後続ではマキュワンが先頭でゴールしたものの、ハスホフトも7位で入ってマイヨヴェールを確定。そしてランスは、穏やかな表情でツール7連覇と同時に引退を決めるゴールを無事完了という結末。
王者が去った来年からのツールは、間違い無く今年の上位であるバッソとウルリッヒ、そしてヴィノクロフやバルベルデ、クネゴといったところがからむ戦国ツールになる事は確かで、これまでの7年間とは全く違ったツールの楽しみ方になるのは確かだろう。一時代を築いたランスが去る寂しさを噛み締めると共に、新たな時代が始まる期待を感じながら、また来年の開幕を楽しみに待ちたいところである。
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今日の戯言
先日、ヴェルディのアルディレス監督解任についての話題を書きましたが、その原因についてジェレミーさんがバッサリ斬っちゃってますね。
まあトルシエ好き(笑)のジェレミーさんの意見だし、ヴェルディの練習を直接見たわけじゃないのではっきりとした事は言えませんが、あちこちの情報を拾っていくと、やはりジーコのように練習試合だけでチームを作っていくようなやり方で、チームとしての組織を植え付ける事はやらない監督のようですね。
ジーコがまだうまく行っているのは、まず中田現場監督がいることに加えて(笑)、選手に豊富な経験がありますし、無様な試合をやると干されるというプレッシャーというか精神的な歯止めがあったりするからですが、アルディレスの場合はそういう厳しさと言うものが無いだけに、選手個々の人心掌握術には長けていても、チームを丸ごと引っ張って行かないといけない場面では限界があったのかもしれません。
で、石崎代理監督の後任はビエルサなんていう大風呂敷が書いてあったりしますが、いやマジな話ラモスでもいいと思うんですけどね。確かにテレビでの発言はアレですが、東京中日スポーツでのコラムは良い事を書いてますし、カズが神戸の動員に多少なりともプラスに働いた事を考えれば、ヴェルディにとっても悪くない選択ではないかなあと。ま、仙台の都並監督同様ギャンブルなのは確かですけどね(笑)。
そして、現在世間をにぎわしている中村のセルティックへの移籍が決定したというニッカンの報道ですが、今のところ続報が出てきてないのでまだ流動的な感じですねえ。それよりも、注目は水戸のデルリスが札幌に移籍したと言う報道ですね。J2の中では傑出した才能を持つデルリスの移籍は札幌のJ1への本気度の表れですし、それはとりもなおさず今期の昇格を渇望する福岡や仙台の脅威にもなるわけで、これからJ2もますます熱くなりそうですね。
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今日のツールドフランス
スプリンターが絶対に逃さない最終ステージと個人TTを残した、逃げ選手にとっては最後のチャンスと言える第19ステージ。まずはペレイロ、グエリーニ、ペッリゾッティ、カザールの4選手が逃げ、そのすぐ後をフレチャやウェーニング、シャヴァネルといった今大会で好調な10選手が追走すると言う展開で始まる。ディスカバリーはアゼベドが前にいるという事でゆっくりとメイン集団の前にいる。
序盤は合流すると見られていた先頭集団と追走集団だが、追走する方が思惑がバラバラでなかなか前に追いつけず、そのまま4人が逃げた状態でゴール前60km地点で後続に2分、メイン集団とは8分戸の差をつけた状態となる。しかしペレイロがマンセボーの総合順位を脅かし始めたので、メイン集団はイレス・バレアレスチームが慌てて引き始める。さらにはモローのクレディ・アグリコル、ライフェマーのゲロルシュタイナーまでもが引きに参加する。
追走集団の中ではコンメッソが積極的に逃げようとするが、特に勝つ気のないアゼベドなどがひたすら後ろにつくだけの動きをするために、差はなかなか縮まってこない。メイン集団も6分差程度をキープして総合順位が危険になる可能性が低くなったためにペースは停滞する。そしていつしかゴールまで残り5kmのところまで迫る。
2kmを切るといきなりグエリーニがスパート、残りの3人は見合ってしまって完全に出遅れる。そして35歳のグエリーニはそのまま逃げ切って驚きのゴール。そしてメイン集団では久々にポイントを稼げるスプリンターのチームが引いて、マキュワンが14位、ハスホフトが15位でゴールした。
明日はとうとう個人総合争いでは最後の勝負のタイムトライアルだが、誰が勝利して意地を見せるのか、また総合3位以下の争いがどうなるのかが見ものである。
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