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今日の戯言
まちまちと言いつつ突如の更新。いや、実は現在私は出先なんですけどね、やはりこのニュースに触れないわけにはいきませんので。
これを見て皆さんも同じように感じたでしょうが、「思った以上に厳しい裁定が下ったな」というのがやはり第一印象。おそらく、AFCだけの決定であれば、次のACLの横浜対山東が韓国人の審判に決まった?ように、反日意識の高い東アジアと東アジアに主導権を渡したくない西アジアの論理の狭間で日本が弱い立場になっている事を考えると、北朝鮮におとがめなしとの決定になったのでしょうが、さすがにFIFAにはアジアの論理が通用しなかったというろころでしょうか。久々にカピタンGood
Job!と言っておきます。ただ、まだどこで代替開催がされるがか決まってませんからね。テレビ朝日は力になってくれそうに無いだけに(笑)、キリン様やAdidas様にお願いしてマレーシアとFIFAにさらなるお布施を積むように>カピタン殿。
さて、明日はまたJ1の試合がありますね。当然、今日のJ2の試合は見てませんし、明日もJSPORTS.で始まった自転車のUCIプロツールの「パリ-ルーべ」がサッカーの試合時間と重なってしまっているので、帰宅時間によっては戦評が書けないかもしれません。で少し自転車ネタですが、ツールドフランドルを走るアームストロングってのはちょっと笑えますよね(笑)。パリ-ルーべの名物石畳、アーレンベルグをアームストトングが走る姿があったら、是非大写しにして欲しいなあ・・・
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今日の戯言
柏対名古屋の乱闘事件に対するクラブの処分が出たようですね。
GW明けにはJリーグからの処分も発表されるようですが、柏のメインサポーターグループである太陽工務店とRYKNが解散したこともあって、クラブにある程度の制裁金が課される程度で収まりそうな様子になっています。
巷では「これでは甘い、勝ち点剥奪が適当」といった声があるようですが、個人的にはJ側からそこまで厳しい処分を課す事はあまり賛成できません。それは、以前にも東京サポがヴェルディのクラブハウスに落書きした事件でもコメントした事ですが、まずはクラブ側がコアサポーターとの関係をきちんと律する事が大事だと思うからです。コアサポの中、そしてコアサポとクラブといった小さな単位での自主的なコントロール無しで、ただJ側からの罰を受けるだけになってしまうと、結局はJリーグ機構側が不満のはけ口にされるだけで、問題の根本が解決されずに終わってしまう事になりかねません。
今のJリーグにおいて、こういった不祥事が続いても平気でいられるクラブはおそらく浦和だけだと思います。新潟や大分といった多くのライトサポが集まるクラブからは人が離れてしまうでしょうし、巨大企業がバックについているクラブであっても、会社のロゴが張られたユニフォームを着た連中が暴れている姿がテレビや新聞に映し出されれば、野球世代が大半を占める役員会などでチームの保有に対して疑問が出されるであろう事は容易に想像が出来ます。それはクラブへの分配金の元になるJリーグのオフィシャルスポンサーとて同じです。クラブを愛するサポーターが、クラブの存続を危機に追いやるとは笑い話にもなりません。
今日の東京新聞で、大住氏が「一緒に試合を盛り上げる仲間なら相手への思いやりは自然に出てくるはずだ」という趣旨のコラムを書いておられたそうですが、クラブの安定・発展という面でも、皆が同じ船に乗っている仲間なんだという事を忘れて欲しくありません。そのためにも、サポーターグループの解散でチャンチャンと終わらせず、緊密な信頼関係を構築して欲しいものです。
さて、明日からはGWがやって来ます。今年は私もいろいろと予定が入っているので、更新はかなりまちまちになってしまうと思いますが、何卒ご了承のほどをお願いします。
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J1第8節 C大阪-広島(1-1)
今日は仕事場から直接長居へGO!で何とかキックオフには間に合った。客の入りはせいぜい1~2割と言うぐらいだが平日の広島相手では仕方ないか。セレッソはいつもの西澤、古橋、森島を並べた3-4-3で、広島は前線がガウボン、前田、大木の4-3-3という形。選手の整列後に尼崎の列車脱線事故に対する黙祷が行われた。
試合は両チーム共に非常にコンパクトな布陣の中での戦いとなり、中でボールを奪っては裏へパスを出したり、サイドへと展開してクロスを上げるという攻めが続く。全体的なペースとしてはややセレッソが押しているものの、ゼ・カルロスのサイドにはかなり厳しいマークが付き、逆の久藤のサイドは大きく開いているのだが肝心のクロスの精度がお粗末で、西澤の動きに切れが無くて古橋と森島の飛び出しが少ないために、最後は広島のジニーニョと小村と言う高さのあるCBに跳ね返されてしまう。
広島も、セレッソのコンパクトな守備の前にポストからの展開がうまく行かず、くさびのボールを拾われては徐々にパスの出しどころに困るようになって遅攻が増えてしまう悪循環。しかし、30分を過ぎる頃になるとセレッソの自陣からつなぐパスにミスが多くなり、服部の上がりや前田のドリブルから決定機を作り始める。そして44分に、この日何度もファンタジーな(笑)ワンタッチパスを繰り出していた布部のパスを奪われ、広島は左サイドで完全に数的優位を作り、フリーで上げたクロスがガウボンの頭にぴったりと合って広島が先制点を奪う。そして前半はこのまま終了する。
後半になるといきなりセレッソが立て続けにシュートを浴びせるが、ゼ・カルロスのシュートは下田に阻まれ、古橋のミドルはバーに弾かれる。そこからはセレッソが完全に停滞してしまい、広島の方がセカンドボールを完全に支配して攻め立てるものの得点までには至らない。セレッソは17分から広山、黒部を投入するも広島の4バックにサイドを封じられて効果的な攻撃を作る事が出来ない。広島はベットを中心に中盤の忠実なマーキングが光り、セレッソにスペースと時間を全く与えない。
ところが33分にセレッソが米山、広島がガウボンを下げて盛田を入れた頃から試合の様相が一変する。広島は完全に引いた状態になるものの、セレッソの中盤が前に上がってくるのを止められず、中から外に展開されては米山と広山、古橋とゼ・カルロスのコンビからのクロス攻撃を浴びる。しかしセレッソのシュートはことごとくバーに当たり、完璧にGKの前に抜け出した米山のシュートはそれこそ当てるほうが難しいポストを直撃してしまい、これはもう広島の勝ちゲームだなと思われた。
ところがロスタイムに、パワープレイから裏に抜け出そうとした古橋を直前に交代で入った池田が手で引き倒してしまいなんとPKに。これをゼ・カルロスが落ち着いて決めて、セレッソが命拾いの、広島がもったいない勝ち点1を分け合った。
広島は全体的な技術の質でセレッソを上回り、組織的な守備もセレッソ以上に統率されてはいたのだが、セレッソのサイドを恐れてかSBの攻撃参加が少なく、中央の狭いところでのポストプレイにこだわってしまったのが攻撃の厚みに欠ける要因となってしまった。セレッソは西澤に切れが無くて森島が守備に忙殺されていた事から2シャドーとの関係が薄くなってしまい、クロスでしか攻撃を演出できなかったのが苦戦の原因となってしまった。黒部のスペースへと入る動きでシャドーが活性化されただけに、負けなかったからいいようなものの、動くのがあまりにも遅すぎたと言える。とは言え、両チーム共にチームとしてはかなり出来上がってきてはいるので、今後も楽しみである。
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今日の戯言
今週末は高原がようやく8試合ぶりに得点したり、柳沢もロスタイムのみの出場ながらインテル相手に逆転勝利を決めるリズムの一部になるなど、やっとこさトップリーグの海外組にも少しだけ明るさが見え始めてきましたが、2部組はなかなか健闘が光っていますよね。
まずルマンの松井は前節まで首位のナンシー相手に勝利して首位に立ち、残り4試合で3位のスダンとは勝ち点8差になったために、次節でルマンが勝ってスダンと4位のブレストが引き分け以下だと1部への昇格が決まるといった状況です。この試合こそコンディションなどの問題で先発を外れたようですが、途中出場でアシストとなるクロスを決めましたし、ルマンサポーターからの信頼も厚いようなので1部に上がっても主力として勇姿を見られることになるのは間違い無さそうです。つーか、ニッカンにも松井に関するページは無いのにサンスポにあったとは・・・(笑)
そしてメキシコ2部のパチューカ・ジュニアに移った福田は前節にハットトリックを決めて合計12得点でなんと得点ランク3位になってますね。チームも現在同勝ち点の2位につけているようですし、またトップチームへの昇格も期待出来そうです。
こういうのを見ても、やはりフィジカルやプレスの強い相手と戦うのも結局は慣れがものを言うわけで、そのためにはどんな形であっても出場機会を確保する事が重要なんだと思い知らされますね。柳沢も先発こそなかなか無いものの徐々に使われ始めているわけですし、まずはしっかりとチームメイトや監督とのコミュニケーションが図れるよう、出番の無い大久保や中田コも焦らずに、場合によっては2部への移籍を視野に入れる事も考えて頑張って欲しいです。
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今日の戯言
しかしこんな事故が現実に起こるとは・・・
この路線もこの車両も当然いろいろ馴染みがある関西人の私にとって、こういう事故は本当に他人事ではありません。特にJR西日本の大阪近郊区間は私鉄との競争が激しくてスピード&ダイヤの過密化が限界に来ているようなところで、最近では慢性的に電車が数分遅れているような状況だったので、新米運転手がオーバーランして予定時刻が遅れたあせりがオーバースピードになったのも、ある意味なるべくしてなったと言えるのかもしれません。とにかく、50人もの犠牲者の方に対してご冥福をお祈りするしかありません。
そして、なるべくしてなったと言えばサッカー的にはこっちですが・・・昨日はバタバタしていて戦評をこなすだけで精一杯だったので言及はしませんでしたが、なんちゅうかもはやコメントのしようも無いですね。いろいろと名古屋側が挑発したからとか手を出したのが柏側とかの話が出ていますが、しょせんそんなものはコップの中の話であって、子供のいる家族やスポンサー、そして大半のマスコミにとっては全く関係の無い事です。イングランドが過去にどうなったのか、イタリアが現在どうなっているのか、国民的スポーツになっている欧州に比べてJの現状はどうなのか。そういった事を考えればこの道の先がどこへ向かっているのかは明らかですよね・・・ ロッソ熊本の初ホームに4000人が入った明るい話題もあっただけにこういうのは極めて残念です。
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ドイツ・ブンデスリーガ HSV-ハンザ・ロシュトック(3-0)
前節アウェイでシャルケに勝って勢いに乗るHSVとしては連勝してUEFAにつなげたいところ。相手は降格圏ながらあのリトマネンが加わって盛り返しつつあるハンザ・ロシュトック。高原はムペンザとの2トップで先発、トップ下にはモレイラ、右SHにはマハダビキアが入る形。
試合は残留に必死のロシュトックが高い位置からのプレスを仕掛け、ホームのHSVを圧倒する。HSVはオランダチックに各選手が比較的ワイドに広がり、グラウンダーのパスをつなげてリズムを作るチームなのだが、最近の悪癖である雑なパスがここでも現れ、DFから苦し紛れにつないだパスをカットされてはピンチを量産してしまう。それでも、ラストパスやクロスの精度が低かったりヴェヒターのナイスセーブに防がれたりで、ロシュトックも点を取るまでには至らない。
ロシュトックも、組織的なプレスはいいのだがゴール前でのマークの受け渡しが甘い場面が多く、HSVが攻めた時に簡単にシュートまで持っていかれてしまう場面が目立つ。しかし、HSVも高原やモレイラあたりのシュートが惜しくも枠を捕らえられずに決め手を欠く展開。35分ごろからはHSVがロシュトックのDFラインの裏をめがけた攻撃でリズムをつかみ始めるが得点には至らず、両チーム無得点のままで前半を終了する。
後半開始早々、HSVは相手のパスミスからのカウンターからマハダビキアが右からのクロス、これをムペンザがDFの頭の上からヘッドを叩き込んで絵に描いたような先制点をゲットするラッキーな展開。しかしその後もHSVのパスミスからの逆襲と言う展開は変わらず、ロシュトックはリトマネンの気の効いたパスからシュートをいくつも放つのだが、ヴェヒターがことごとく体で弾き返す。
そんなこんなで一進一退の攻防が続いた15分、右からのFKが相手DFの頭に当たってファーに流れたボールをベンジャミンがGKの股間を抜いて流し込んでHSVが2点目、そのすぐ後にもスルーパスからDFラインの裏に抜け出したムペンザがシュート、そのこぼれ球を高原が結果的に(?)浮き玉でゴールに流し込んで効率よく3点目を決めてほぼ勝負あり。
あとは両チーム共にやや雑な試合運びとなり、リトマネンが引っ込んだロシュトックもあまり効果的な攻撃の変化が付けられず、試合は得点が動かないまま終了、HSVがしっかりと勝ち点3を手に入れた。
HSVはあまりチームの出来としては良くなかったが、ロシュトックの決定力の無さと運に助けられた格好となった。その中で高原は点を取った事はもちろんだが、トラップ後のプレイに最近のような迷いが無く、下位チームが相手だったとは言えボールに触ったときには確実にチームのプラスになるプレイが出来ていた。是非ともこの調子で頑張って欲しい。
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J1第7節 清水-千葉(2-1)
勝ち星無しで最下位の清水が、主力が移籍しながらもここまで6位とまずまずの成績を残している市原をホームに迎えた試合。清水は4-2-3-1でチョゼジンの1トップの下に澤登、久保山、山本を並べた布陣で臨み、市原はハースと巻の好調2トップは健在ながらもトップ下の羽生とDFの要ストヤノフを欠いた苦しい陣容。
試合はジェフが相変わらずの、ボールを奪ってスペースへと人がどんどん飛び出すサッカーで開始直後から清水を圧倒する。だが、5分も経たないうちにDFのセンターに入った斎藤が怪我で退いてしまい、ジェフが10人になった頃から清水がサイドへの長いボールを中心に攻めの糸口を見つけ始める。
ジェフはボランチの阿部を最終ラインに下げ、ルーキーの藤田を阿部の位置に投入するが、これでジェフのボールを奪う位置が低くなってしまい、ラインも下がってしまうために奪ってからのスペースへの動きが激減し、ポスト役のハースも厳しくマークされるためにシュートにさえ持ち込むことが出来ない。清水は相手ボールになると4+3人でバイタルエリアをきっちり塞ぎ、ポストのチョゼジンがボールをキープした時にはサイドを中心に攻めあがってセカンドボールを狙ってくる。
結果的に、両チーム共にボールはまずまずつながるものの、奪ってからの攻撃でフリーになる場面が少ないために最後は相手の数が揃ったところへのクロスが増えてしまい、完全に膠着した状態が続いたままで前半は終了する。
後半からは清水が山本に代えて高木を投入、その清水が2分にラッキーな形で先制する。何の変哲も無い澤登のCKを阿部がクリアしようとしたところ、これが目測を誤ったのか絶妙のヒールシュートになってしまった。これで清水に勢いが出たのか、高い位置からのプレスが機能し始め、ジェフのお株を奪うような人数をかけた攻撃を見せる。しかし久保山のシュートがポストに当たるなどしてジェフを突き放すに至らない。
ジェフもただやられっぱなしではなくて、攻撃の場面になった時は果敢に人数をかけた攻めを見せていたのだが、その姿勢が23分にようやく実る。こちらもセットプレイのこぼれ球を拾ったハースがクロス、これをゴール前に5人いたジェフの選手の中から巻がヘッドで流し込んで追いついたのだ。ジェフはその直後にも右への展開から山西がPA内でダイレクトでシュートを撃つものの、ボールはわずかにポストの外へ。
その後は清水の運動量ががたりと落ちてしまい、ジェフが完全に試合を支配する時間帯が続く。それでも何とかネジを巻きなおして清水も反撃に出る。そして34分、右に展開したボールを平松がキープ、そこに攻撃参加した市川からのクロスを久保山が2人に囲まれながらもヘッドで決めて清水が再び勝ち越しを決める。ジェフもこれでやや気持ちが切れたのか、あとはさほど清水に脅威を与えられる攻撃も見せられずに試合は終了、清水は待望の勝ち点3を手にする事が出来た。
ジェフが斎藤の怪我で結果的にほとんどのセンターラインが無くなってしまったという不利があったにせよ、今日は清水が非常に高いモチベーションを見せ、ベテランの澤登を筆頭に最後まで運動量でジェフに負けなかった。4バックのラインディフェンスを中心に1トップの下が攻守にフォローをし続けるという戦術的な狙いどころははっきりしているだけに、今日のような2列目にコンディションのいい選手を並べるという采配を心がければ、結果はついて来るようになるんじゃないかと思う。
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イングランド プレミアリーグ WBA-ミドルズブラ(2-1)
稲本についてのみで。
稲本は後半からリチャードソンの怪我によりCHとして参戦。最初の10分は湯浅氏が誉めていたように積極的にボールにからんでワンツーであわやの場面を作ったりミドルパスで展開したりと言うプレイを見せていたものの、その後は漫然とした動きが目立ち始め、いつもの「気が向いたときに」攻めあがったり下がったりと言うチームの流れに乗れないポジショニングに終始してしまった。体自体は絞れているようには見えるのだが、途中交代ならば誰よりも走って誰よりもタックルしなければならなかったのにこの出来は残念だった。他のメンバーを見ても技術的には高いものを持っているだけに、そういうファイティングスピリットを出していけばやって行ける感触はあるのだが・・・
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