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今日の戯言
まあ西野監督も相変わらずと言うか・・・
常にJ1上位という結果を出している西野監督について文句を言うのはおかしいと言われるかもしれませんが、やはり試合を見る限りではボランチでの宮本は適材適所だと言えないのは明白です。シジクレイが強力なのは確かですが、組織的な動きを重視するというよりは一人の判断で動くタイプですし、その両サイドのCBが強力なストッパーってわけでもないので、シジクレイがつり出された時はたいていピンチになってますからね。
つーかぶっちゃけ、代表で宮本センターの3バックがうまく行ってるんだから、その通りにしときゃいいんですよ。つまり、中澤役のシジクレイをストッパーにして宮本がカバー、ボランチは汗かき役を一人入れておいて、組織作りは宮本に任せる。ボランチには代表でやってる遠藤もいるんだから監督は楽なもんですよ。それなのに、選手との衝突も辞さずに自分のやり方を押し通すんだから不思議な人ですよね。だいたい、ただでさえ客が少ないのにツネ様ギャルを失ってもいいんでしょうか。はっ、実はツネ様ギャルよりも西野ギャルの方が多いというフロントの見解だったりして・・・(笑)
まあ、大分からのこんなニュースを見ても、フロントがえらいこっちゃなのは関西だけの問題ではないようですが・・・
そしてガンバつながりで、稲本は何をしているのかと見ると、相変わらずトップチーム出場をダメ出しされているようで。これもぶっちゃけ、今までの経緯からして稲本が練習だけで「プレミアリーグでプレイするレベル」になるのを待っていたら今期は終了してしまうと思うんですが(苦笑)。プレミアのCMFとしては運動量や判断力が足りない部分を、ミドルパスの精度やゴール前での勝負強さにかけるつもりで使わないと無理ですよ。とにかく、チャンスが与えられたらもちろん、与えられなくてもリザーブリーグなどで結果を出し続けるしか無いでしょうねえ。
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イタリア セリエA第13節 アタランタ-レッジーナ(0-1)
多忙につき、中村についてのコメントのみ。
現在最下位で必死のアタランタホーム、前半の10分に自分のCKからのラッキーなオウンゴールという展開と、柔らかくてボコボコしたピッチという条件の中では、あまりPAの中に顔を出せずにサイドでのキープやクロス上げだけになってしまったのは致し方ないところか。0-1でリードした状態で守備固めと時間稼ぎのために後半42分で交代。
全体としては、レッジーナのチームのために非常に良く働いたと言える。ただ注文があるとすれば、前半にアタランタに押し込まれた時間帯で、サイドでボールをキープしている選手に寄っていってしまう動きが多かったのが気になった。前がボナッツォーリ一人だけの状態でマークを背負いながらボールホルダーに寄ってパスをもらっても、さらなる味方のフォローが無ければ次に展開できないし、そうそう味方の押し上げも期待できるわけではない。そこは、ボナッツォーリになるべく近い位置にいて、DFに休息を与えつつこぼれ球を狙うプレイをして欲しかったところだ。
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今日の戯言
いや、最終節のJは非常に劇的な展開になりましたね。セレッソの試合はテレビで見ていたのですが、決定機も新潟のほうが多かったし、組織もクソも無いひたすら前に出る気持ちだけのサッカーでしたね。本当にこれでよく勝ちましたよ。限りなくライトなセレッソサポとは言え、PKの時はさすがに手に汗握りましたよ。
同じようなサッカーをしていながら福岡に敗れてJ2残留が決まった山形との結果の差は、結局先制点を取れたかどうかに尽きると思います。もし新潟に先制点を取られていたら、さらに前がかりになって失点を重ねた可能性は高かったでしょう。その意味で、やはり大久保の果たした役割は非常に大きかったですね。しかも、2点目のPKを決めたのも大久保だし、そのPKになったハンドも大久保の粘りからのクロスでしたし、今日は本当のエースの働きを見せてもらいました。これで大久保も、心残り無くマジョルカに旅立つ事が出来るでしょう。本当にお疲れさん!
ただ来期に関しては、得点源の大久保が抜けた上に森島や西澤もフルタイムでの好調が難しい世代になっているのは確かで、今までのようなボランチやDFの層ではまた同じような成績になってしまうのは確実です。小林監督が続投するかどうかはまだ分かりませんが、今度こそ「監督が望む能力のある選手」を確実に補強して欲しいものです。
そして、入れ替え戦のカードは柏対福岡になりました。チーム力については当然柏のほうが上でしょうが、勝って上り調子のチームとショックが残るであろうチームのモチベーション差を考えれば、ほぼイーブンの条件だと思います。この1週間でどれだけのメンタル的な準備が出来るのか、そして2試合あるという事を考えた戦略を打つことが出来るのか、そしてやはり先制点が結果を大きく左右するでしょう。もちろんCSも楽しみですが、こちらも絶対見逃せませんよね。
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イタリア セリエA第13節 メッシーナ-フィオレンティーナ(1-1)
今期発の日本人スタメン対決かと思われた試合だが、柳沢は4-4-2のFWの一角として先発したものの、ヴィオラは前の3人がリガノ、ファンティーニ、ヨルゲンセンで中田はサブになったために実現できず。
試合は地力に勝るヴィオラがボールをキープする展開で推移する。メッシーナはDFラインが比較的低い位置にあるために、ボールを奪う位置が低くてなかなか相手ゴール前までにボールを持って行くことが出来ない。柳沢も試合が始まるとトップというよりはトップ下まで下がっている事が多く、相棒のアモルーゾのフォローまで行けない。しかし、ヴィオラも前の3人にほとんど連動性が無く、PA周辺までボールは持っていけても最後に崩すアクションが無い。
メッシーナもようやく15分ごろから右サイドのイリエフが高い位置に上がる場面が多くなり、そこを起点として柳沢お得意の「つなぐプレイ」からサイドまでボールを運ぶのだが、もう一つ中とタイミングが合わなかったり精度が足りなかったりでシュートまで持って行くことが出来ない。前半は、そんなこんなで互いに得点チャンスがほとんど無いままに終了する。
後半になっても試合の趨勢は変わらず、互いに低めの守りで中盤が広く開いた試合になってくる。そして9分、メッシーナの棒立ちの守備の間をワンツーで右に抜けたアリアッティが、見事にGKのニアサイドを抜くシュートを決めてヴィオラが先制する。攻撃に出たメッシーナも13分にセットプレイからチャンスを作るがGKルパテッリの反応に阻まれて得点できず。そしてヴィオラは16分にヨルゲンセンに代えて中田を投入。
しかし19分にメッシーナもDFの裏に抜けたアモルーゾがPA内で倒され(たように見えるアクション)でPKゲット。これをパリージが落ち着いて決めて同点に。そこからはホームのメッシーナが一気に波に乗り、ボールを奪いまくって猛攻を仕掛ける。しかしヴィオラも鬼人と化したルパテッリを中心に何とか守りきって30分ごろからは再び試合は落ち着いてしまう。そして試合はドローのまま終了する。
今日の柳沢は後半途中まではほとんど1トップ下、後半途中からは左SHとしてフル出場したが、中田がトップ下として働くよりは(笑)よく前線でボールを触ってアイデアのあるワンタッチパスを出していたと思う。ただ、やはり柳沢がチームに求められているものはその程度で終わるものではないので、もっとゴール前での力強さや強引さが欲しいところか。中田については・・・省略。
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今日の戯言
結局トルシエの就任先はマルセイユが濃厚みたいですね。
マスコミほどでは無いにせよ、私もネタ的に楽しみにしていたところがあったのでちょっと残念です(笑)。全国3千万のトルちゃんファン(嘘)にお詫びをする上でも、是非とも日本人選手を獲得して欲しいですよね。あ、当然ダバディ付きで。
さて、マスコミ総がっかりニュースがある一方で、どうしてこんなマスコミ的においしいネタを取り上げないのか分からないニュースも入っているようで。
これを含むいくつかのニュースを見ても、Jリーグと佐賀県側の現経営陣と株主の完全排除の動きに古賀社長と一部株主が結託して水産会社を信任させようとしているのか、総会で議案として出す事でとりあえず古賀社長に退任してもらい、C&R社への経営移譲を促進させようとしているのかさっぱり分かりませんね。まあはっきりしている事は、どちらにどんな意図があるにせよ、J側に経営不適格と言われた水産会社を今担ぎ出して議案に乗せる事自体がクラブの信用をさらに落としてしまっているという事でしょうか。そういう意味では、社長も一部株主も同じ穴のムジナに過ぎないとも言えます。
しかし、古賀社長がここまで経営の椅子に固執し続けるのは何故なんでしょうね。たとえ貧乏Jクラブのものであっても、地位や権力というものがそんなに魅力的なんでしょうか。あんまり野心とか権力欲の無い私にはさっぱりわからないんですけどね・・・(笑)
そして、フットサル世界選手権ですが、日本は何とか勝ち点1を取ってチャレンジを終えました。アメリカ戦でも、やはりチャンスの後のパスミスから失点してしまったのは残念です。それにしてもアメリカは11人制と全く同じで、徹底して組織的な動きが叩き込まれた合理的で確実なサッカーをやりますね。
ジーコのサッカーもひたすら「自由」という言葉がクローズアップされがちですが、結局は「ミスを無くす」というところが最終目標であることは同じで、そこに至るために組織的な決まりごとを徹底するのか、決まったメンバーによるコンビネーションで作っていくのかの方法論の違いだけなんですよね。決してミスを恐れてはいけないのですが、ミスをする場所の意識、味方がミスをした場合のフォローの意識、ミスに乗じてスピードに乗ったカウンターを仕掛ける意識など、「ミス」を中心にした試合に対する厳しさの違いが強豪国との歴史と経験の違いなんでしょうね。
あと、登録リンクに吉原さんの「蹴球徒然草」を追加しました。
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今日の戯言
トルシエが神戸の監督就任濃厚で、報知も嬉々として飛ばしまくってる今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、欧州CLのグループリーグも佳境に入り、続々と決勝トーナメントへの出場を決めるチームが出てきていますが、常連の中でもバルサやマンU、ミラン、バイエルン・ミュンヘンなどが順当に勝ちあがっているのに対して、レアル・マドリーが3位でアップアップしているのが目立ちますね。まあ3位とは言え、最終節で既にダントツのグループ最下位で敗退が決まっているローマ相手に勝ちさえすればトーナメント進出が決定するのですが、昨日のレバークーゼンとの試合を見る限りではあまり楽観視は出来ません。
今はまだWOWOWに入っていないので、バルサとのクラシコに0-3で負けたといわれてもピンと来なかったのですが、実際に試合を見るとそれもうなずける出来でしたね。何しろ、体調が悪いのかジダンやフィーゴが地球人になってしまっていてボールがキープ出来ず、ロナウドは左サイドをうろうろするだけ、ベッカム様は守備に追われて顔が画面に映るのはFKの時のみと、レアルで目立ったのはラウルが献身的にカバーに走りまくる姿だけでした。それでも、レバークーゼンの運動量の落ちた後半は攻撃で圧倒したのは「腐っても鯛」でしたが。
それと、攻撃よりも驚いたのがレアルのDFラインの位置です。かつてのレアルは、相手にボールを奪われてもマケレレやイエロがセンターラインの位置ぐらいまで高く陣取ってカウンターの芽を摘み取っていたのですが、今は画面がレアル陣内に切り替わると、既に3、4人がゴールの前に居てるのですから、攻撃陣が守備に戻る距離も相当なものにならざるを得ません。スポナビで木村氏が、レアルの守備力は攻撃の延長だと看破していますが、それ以前に肝心の何かが抜けているのは確かだと思います。
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今日の戯言
何故駒野?
とお約束のツッコミをやっぱりしてしまうわけですが(笑)、本来駒野のポジションに入るはずの相馬はどうやら怪我みたいですね。五輪代表以上の実績がある4バックのSB、しかもラテラウらしい選手となるとあとは根本ぐらいなわけで、いかにこのポジションの選手が少ないかを物語ってますよねえ。
とうとう今期のJのシーズンゲームもJ1、J2共にあと1試合を残すだけになってしまいましたが、セレッソが首の皮一枚残して生き残り、京都が西村体制後の建て直しに間に合わずにやっぱりJ2残留決定、そして福岡が3位に上がって最終節は勝ち点2の差で4位に交代した山形との最終決戦という事になるなど、まだまだ神様はたっぷりとドラマを残していてくれているようです。
昨日は、とある試験の勉強のためにセレッソの試合は横目でしか見られなかったのですが、今期初めてじゃないかと思えるぐらいに魂の入った良いゲームをしていました。つーか、今の今まで何で出来なかったんだと小一時間問い詰めたいのですが(笑)。それは2年前に、今回の福岡と山形のように土壇場でJ1の昇格をかけた新潟との直接対決をした試合の時にも思った事なんですがね・・・ チームに学習能力が足りないのか環境がぬるいのかフロントが阿呆なのか、多分全部混ざっているんでしょうけど。
そしてフットサル世界選手権のイタリア戦も横目観戦だったのですが、イタリアの上手さとシュート力に叩きのめされてしまいました。イタリアはそれほど圧倒的な攻撃力というわけじゃなかったのですが、後ろでゆっくりとパスを回している間に出来た日本の守備のほころびを一気に突く切り替えの速さと、シュートレンジの長さと精度はさすがでした。
この2試合の日本を見た限りでは、11人制の場合と同様に、日本は足元のテクニック自体はそれほど世界から劣ってはいないんですが、ボールを受ける時の体の向きに代表されるように、強豪国に比べると「次のプレイのイメージ」が出来ていないように思いましたね。
さらに、強豪国の選手はファーストチョイスの選択がダメと分かると落ち着いて別のプレイを選択する余裕があるように見えるのですが、日本の選手は次のプレイイメージが1つしかなく、それを読まれてあっという間にカウンターを食らう場面がかなり多かった気がします。しかもフットサルは人数が少ない分だけ、一呼吸の反応の遅れが致命傷になってしまうだけに厳しいです。まったく、「ローマの道は一日にしてならず」ですよねえ・・・
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今日の戯言
やっぱり三木谷氏はマジだったのか・・・
自分で書いてて、マジをマゾに読み間違えそうになりましたよ(笑)。いや正直、彼を呼んで来ても3ヶ月で解任の可能性は7割はあると思っているのですがね。
土曜日のガンバの試合を見ても思ったのですが、やはりいくら監督の戦術を浸透させるメソッドが優れていたとしても、選手がそれに耐え得るレベルに無ければ、破綻の道を一直線に進んでしまうだけになりますからね。サカマガWEBにジーコと岡ちゃんの会談がアップされてますが、これまで代表がそれなりの結果を出しているのも、ジーコの豊かな経験則を咀嚼できる選手達の経験があってこそですし、全国から選手を選べるユース代表でさえ大熊サッカーの実践に四苦八苦しているのを考えると、選手層の薄いJチームでは余計に監督選びは慎重に考えないといけません。
ガンバにしても、遠藤や宮本、山口、二川といった運動量よりもテクニックが売りの面子が多い事を考えれば、やはりプレスサッカーよりもポゼッションサッカーの方が合っているとは思いますし、優勝した浦和にしても、エメルソンや田中、永井の個人技ばかりが話題になりますが、長谷部や鈴木の運動量、闘莉王やアルパイの積極的な前へ出る守備があってこそですからね。
Jリーグもレベルが向上し、監督の戦術やポリシーと、選手の量とクォリティ、その両者のコミュニケーション、そして最後にサポーターの後押しと、四拍子揃ったチームでないとJ1で優勝することは難しい時代になって来たように思いますね。
あと、エスパサポの才谷さんの「へちま」を登録リンクに追加しました。
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