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今日の戯言
一昨日発生した新潟中越地震ですが、やはり災害規模の大きさや被災者の過酷な状況が徐々に明らかになってきましたね。一部では震度7があったという報告もあり、阪神大震災並の規模の地震だったのは間違い無く、厳しい冬の到来が近づいていますし、地盤もここ最近の大雨から緩んでいるでしょうから、一刻も早い行政や政府の対応が望まれます。
私のほうは、とりあえず荷造りは一応終わったのですが、どうも明日から旅に出る実感が湧きません。まあそれはいつもの事なんですが、今回はスケジュール上単独での移動が多いので、あまりリラックスし過ぎて日本と同じような気持ちでいると物盗りに遭ったりしてしまいがちなので気を引き締めないと・・・
ところで旅先での更新ですが、訪問先があまり大きな都市ではなかったり、現地での予定もまだはっきりしていないところもあったりするので全くどうなるか分かりません。もしチャンスがあれば一言掲示板の方に何か書いてみる予定でいますのでよろしく。
そして出張前の最後っ屁という事で、ジーコがシンガポール戦にベテランを招集する事について一言。
私の基本的なスタンスは、「結果をきちんと出している限りはチームは監督の私物」という考えなので、シンガポール戦でベテランを起用しようがサンバカーニバルを開こうが、私は何も文句を言うつもりはありません。いくらサブをテストしたところで負けない限りは今の面子が続くでしょうからね。
もちろん、自分が監督であればジーコとは全く違う事をやるでしょうが(笑)、今回の1次予選までを通じて痛感した事は、日本≒欧州のサッカー常識とブラジル的サッカー常識が全く違っていて、そのブラジルメソッドも決して理にかなっていないわけじゃないという点だったので、とりあえずは静観って感じでしょうかねえ。
では、次の更新は1週間後に・・・
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イタリア セリエA第7節 キエーボ-レッジーナ(0-0)
この試合についても中村のみのコメント。
試合の序盤こそ、ここ最近見せていた前線への良い飛び出しを見せていたのだが、キエーボがボールを奪ってすぐにうまく前線までボールを持って行くために、フォローのためにかなり長い距離を頻繁に走って疲労が蓄積したのもあってか、徐々にキエーボのプレッシャーの薄いサイドに逃げる事が多くなってしまった。
そうなると当然、ボナッツォーリへのサポートが薄くなって孤立し、コルッチやテデスコの上がりでしか厚い攻撃を仕掛けられなくなり、レッジーナの得点の匂いが激減してしまったのは、やはり中村に対してサイドに逃げたり中盤に下がるなと言った監督の懸念どおりの結果だったという事だろう。
後半になってキエーボの選手が一人退場になってレッジーナは前線に人を増やしたのだが、もはやその頃には中村のダイナミズムもすっかり落ちてしまい、あとはただボランチの位置でパスを回していただけに終わってしまった。
レッジーナもアウェイで負けはしなかったが、ホームでも勝ち点3がなかなか取れない得点力不足のままではいつまで経っても降格ゾーンから抜け出せないのは当たり前で、チームの尻に火がついてサポーターから糾弾される前に、中村には早く結果を出して欲しいものである。
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今日の戯言
いや、昨日の新潟地震には驚きました。最近の傾向から南海地震がクローズアップされていたと思ったら裏日本で起こってしまうとは、本当に自然は常に我々の浅知恵をあざ笑ってくれますよね。阪神大震災を経験している人間にとっては、震度6がどれほどのものかはよーく分かってしまうので、昨晩は本当にまんじりとも出来ませんでした。新潟の皆さん、大丈夫でしょうか。
私の方は、この週末は当然の事ながら出張準備でどだばたしてます。訪問予定のサッカーの母国様は、最高気温が13度、最低気温が6度などとかなり寒いらしいので、今は冬物の衣服を引っ張り出しているところなのですが、最近まで風邪を引いていたので狭い部屋がとっちらかってますし、スーツケースと段ボールなどで部屋が丸ごと15パズル状態になっています(笑)。これじゃ、絶対に何か持っていくのを忘れるだろうな・・・
そんな私の部屋とは対照的に、Jのシーズンの行方はほぼ決まってきた感がありますね。我が関西のクラブでは、ガンバは浦和が勝手にこけない限りはぬるく3位ぐらいに収まりそうですし、セレッソは入れ替え戦行きの可能性がかなり高くなり、京都はJ1昇格はほぼ絶望と、唯一神戸がまずまず健闘している以外は散々な状態ですなあ。
まあ京都やセレッソなんかは、現代サッカーにおいて最も大事な中盤の選手補強を放置して、監督と前線だけで何とかしようとしているんですからね。そりゃうまく行かないのも当たり前です。神戸も小島をボランチにした策が「当たり」なんて言ってるぐらいですから何とも情けないもんです。
さて、そろそろサッカーや自転車の次に楽しみにしているウインタースポーツが始まる時期になって来ました。アルペンの皆川健太郎選手は今年からアルビレックス新潟の所属になりましたが、是非とも新潟に明るい話題をもたらして欲しいものですよね。
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イタリア セリエA第7節 ウディネーゼ-フィオレンティーナ(2-2)
現在取り込み中につき、中田についての講評のみで。
今日の中田は、フォーメーション上は4-2-3-1のトップ下の位置になっているのだが役割は全くFWで、それでいて肝心のシュートはわずか2本、あとは目立った場面はサイドからクロスを上げた場面のみと、正直言ってほとんどチームの役に立っていなかったと言える。
フィオレンティーナの選手の質自体は決して悪くなく、ウディネの選手相手に1対1ではかなりの部分で優位に立ってボールをキープ出来ていたのだが、逆に言えばキープ力が目立つぐらいにフィオのパス回しが遅く、中田もいろいろと前線で動き回ってフリーになろうとするのだが、たまにボールを受けてもぴったりとマークを受けるために後ろにボールを戻すしかなく、結果的にただ遅攻のお手伝いをしていただけの格好になってしまった。
まあ、中田をトップ下に置いた場合は、よほどチームが中田中心に素早く動く作り方をしていなければうまく行かないのは分かりきっている事で、前線にターゲットマンがおらず、サイドが上がるタイミングが遅く、ボランチのパス能力が低くて意思疎通が悪い今の状態では、中田をトップ下にする事は時間の無駄以外の何物でもないように思う。自分が監督なら、たとえ中田の契約がどうあれ、ファンティーニあたりをFWにしてミッコリをトップ下に、そして中田をボランチの位置に配するだろう。
さて、ミッコリが結果を出して、中田が退いてからフィオは同点に追いついた。次の監督の選択に注目である。
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今日の戯言
日本全国で、一昨日の台風23号の被害が凄いようですが、私はそれとは関係なく風邪でぶっ倒れていまして、ようやく今日になって回復の目処が立ってきた感じです。一昨日の戦評もボケた頭で書いたのでかなり日本語が変ですし・・・ だいたい、私が風邪を引くとなると旅行や出張とセットになっている場合が多いのですが、今回もご多分に漏れず、来週の火曜日から1週間ほど海外出張の予定が入ってしまったんですよね(笑)。
私の本業の関係上、海外出張と言うとサッカー後進超大国と相場が決まっているのですが、今回は何故かサッカーの母国への出張という幸運を授かってしまったので、仕事のスケジュールの合間をひねり出して見つけて、何とか1試合は現地観戦をして帰ろうと思っています。ただ、情報によれば、現地は既に相当寒いらしいので、防寒具をしっかり用意して風邪をぶり返さないようにしないと・・・
さて、明日はいよいよJ1の裏天王山、柏レイソル対セレッソ大阪の試合がありますね。ようやく本来持っているポテンシャルを見せ始めた柏と、本来も何もポテンシャルと呼ばれるに値する物が前線にしか無いセレッソでは前提条件が全然違うんですけどね(苦笑)。カラオケボックスの飲み放題チューハイ並にライトなセレサポとしては、サッカーは何が起こるか分からないという格言に期待したいところです(笑)。
そしてJFLでも、いよいよ来期は徳島ヴォルティスとしてJ2参戦予定の大塚製薬が、シーズン2位以内を確定するかどうかというところまで来ました。ぶっちゃけ、Jリーグの規約(PDF)を見ても、「原則として2位以内」となってますし、今のJ2のクラブ数を考えれば鳥栖が降格しない限りは2チームの昇格は確実なんでしょうが、地元としてはすっきり出来るに越した事は無いんでしょうね。草津も加盟申請からは上毛新聞の特集が更新されているようですし、それぞれが期待通りのワンツーフィニッシュを見せられるのかどうか、注目です。
あと、登録リンクに「ゴール裏牛組」を追加しました。
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欧州CLグループC ユベントス-バイエルン・ミュンヘン(1-0)
互いにCLの超常連でありながら、不思議な事にこれが初対戦の試合。ユーベのホーム、デッレ・アルピは空席が目立つやや寂しい状況。ユーベは、UEFA公式ではイブラヒモビッチとデルピエロの2トップにトップ下がネドベドの4-3-1-2だが、カモラネージが高い位置に出た4-4-2とも言える布陣。バイエルンはマカーイの1トップの後ろにゼ・ロベルトとバラックとシュヴァインスタイガーが控える4-2-3-1。
試合は両チームともに静かな立ち上がり。とは言え、互いに高い位置にDFラインを引いた中での凄まじいプレス合戦が続き、どの選手もボールを2秒と持てないような状況が続く。当然お互いのFWも厳しくマークされるためにシュートチャンスがほとんど作れない。その中でも、ユーベはバイエルンのDFの裏へ、バイエルンはユーベのサイドへとボールを運ぼうとする狙いが見える。
30分ぐらいまでは、シュートをいくつか放っているユーベのペースと言えなくも無かったのだが、そこからはバイエルンの非常に高い位置からのプレスにユーベはボールをつなげなくなり、ロングボールを放り込んで後ろが押し上げる戦い方に変更する。しかし、その分ユーベ陣内にスペースが発生する事になり、バイエルンは激しいプレスから奪ったボールをゼ・ロベルトらのキープ力を生かして細かくつないでゴールに迫る。
それでもバイエルンは、テュラムとカンナバーロ、ブッフォンがそびえるユーベの守備を崩す事が出来ず、両チーム無得点のままで前半は終了する。
後半に入っても前半終わりごろの試合のペースは変わらず、相変わらずユーベがボールを放り込んではバイエルンがカウンターを仕掛ける展開。こういう試合にはほとんど役立たずのデルピエロが15分にサライェタに交代する。そこからはサライェタがサイドに流れてボールをキープする働きもあって、試合は再び膠着する。
それが唐突に破れたのは30分。テュラムの単純なロングフィードをクフォーに競り勝ったイブラヒモビッチが頭で中に落とし、飛び込んで来た「いつもの」ネドベドがワントラップからシュート、これがカーンの左を破ってユーベがワンチャンスで先制する。
そこからはさすがにバイエルンが攻勢に出て、セットプレイやクロスからゴールを狙うのだが運も無くて得点できず、ユーベもカウンターのチャンスは作るがバイエルンのうまい守り方に阻まれ、1-0のまま試合終了。ユーベがホームで手堅く勝ち点3をゲットした。
90分間決して相手をフリーにしない高い位置からの激しいプレス、ボールを奪ってからの流れるようなパス回しと、バイエルンはユーベよりもはるかに高いチーム完成度を見せていたのだが、ユーベの現実的な試合運びとネドベドの決定力がそれを覆した試合だったと言える。
特に、バイエルンはユーベに点を取られてからも、ひたすらボールをつないでサイド攻撃を仕掛けたところを見ても、ドイツというよりもまるでスペインのチームのようであり、前線の迫力やこの日消えがちだったバラックの使い方を含めて、いかに結果と理想の折り合いをつけて行けるのかが問われそうである。
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今日の戯言
ようやくネットにつながったのはいいのですが、今度はルーターがらみの調子が悪くなってDVD(東芝XS-41です)にアクセス出来なくなってしまい、おまけに最近の寒さで熱を出してダブルパンチをくらってしまっている今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
そんなこんなでラックの裏側の配線と格闘しつつ、昨日の深夜はレッジーナ対サンプドリアの試合を見ていましたが、後半20分から出てきた中村は、オマーン戦の影響があるとは思えないプレイ振りで、相変わらず好調を維持していますね。
まあ本人のコメントには、「いや、FKじゃなくてね・・・」とか「そこは溜息じゃなくて責任感を見せるとこだろう」とか、相変わらずツッコミどころが満載なのですが(笑)、相手の当たりにひるまなくなったり、コネコネも一旦足を止めてからでなくて、相手DFに息をつかせないように常に動きながらボールをキープするようなやり方になったりと、プレイ面では確実にイタリアに対応しつつあるのが嬉しいです。中田が現在フィオレンティーナで非常に苦しんでいるだけに、3バックがデフォルトになった代表でのポジション争いも白熱しそうですよね。
ところで、昨日ドーピングの話題をしたところでタイミング良く、BS1で22時からイタリアサッカー界のドーピング問題についてのドキュメンタリーをやっていましたね。冒頭で、ALS(筋萎縮性側索硬化症)という難病に冒されている元サッカー選手が非常に多いというデータが示され、次にユベントスのドーピング裁判の光景と言うショッキングな映像が流され、それに対応するようにACミランが持つ、25人の医師や運動力学などの学者が集まる「ミランラボ」では薬物を使わず予防医学に徹しているというインタビューが流されていました。
関連性の証拠に乏しいALSを番組のトップに持ってくるセンセーショナルな作りには疑問がありますし、イタリア首相にしてメディア王のミラン会長、ベルルスコーニの持つ権力を考えれば、この番組での「ミラン=正義」の図式に素直に納得する事は出来ませんが、予防医学が重要という主張には納得出来る部分が多いですし、日本のスポーツ界も自分達に傷が付く事を恐れずに、こういう問題を積極的に取り上げる勇気を持つ事が必要なのではないでしょうか。
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昨日の戯言
土曜日に、今住んでいるマンションの電話回線の工事がありまして、システムが光回線に変更になるためにプロバイダから新しいレンタルモデムが送られてきたのはいいのですが、お約束と言うか案の定と言うかトラブルでつながりませんで、プロバイダもマンションの管理会社が独自契約している小さな業者なので土日に連絡がつかず、この文章も仕方なく仕事場からアップしています。
しかし、今までは出張とか外出でネットに触れなかった事はあっても、自宅に居ててネットにつながないという事はほとんど無かったので、Jの結果はテレビのスポーツニュースを見るしかなく、海外リーグに至ってはスカパーの放送が無いカードだと全くのお手上げで、いかに自分のサッカー生活がネットに依存しているかが良く分かりましたね。
まあそんな状況なので、今夜に更新が無ければまだトラブルが解決していないのだとでも思ってください(笑)。
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