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今日の戯言
まあ小笠原の一言がアイスランドに対する的確な表現でしょうね。
確かに久保は素晴らしかったけれど、アイスランドもチェコ同様彼の左足を全くケアしてませんでしたし、小野があれだけフリーでボールをさばけるなどエールディビジの試合ではまずあり得ません。FIFAランクはこっちの方が上なのにずいぶんとなめられたもんですよね。トルコ選抜の方がよっぽどやる気がありましたよ。
まあ相手がそんなもんだったとは言え、1トップ気味に来ていたアイスランドに対して、日本は中澤が攻撃参加してそのスペースを小野がカバーするなど、3バックでありながら4バック的な対処が出来ていて、「これならなかなかいいんじゃないの?」と思ったら後半からいきなり鹿島化するとは驚きました(笑)。そっからはグダグダのズルズルですからねえ。
セットプレイから2点についても、最初の点は単純ミスとしても、後半はもっと取られていてもおかしくありませんでした。選手個人の高さや対人スキルが低い日本は、ファールを犯すにしてもなるべくゴールから遠い位置にすべきであって、そうなるとラインを高く上げてプレスをかけるしか無いわけです。・・・ってちゃんと分かってるのかな、このお方は(苦笑)。
なんかアジア杯前に長期合宿をするそうですが、若いスター作りばかりに励んでないで、あんたの権限で4バック&余計な事をするの禁止令を発動しておいてくれませんかね、カピタン様。
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今日の戯言
ジロと代表戦とアクションコラム執筆その他で手一杯なもんで、試合も京都の試合を少し見たのと半分寝ながら川崎と仙台の試合を見たのみでJの戦評を書いている余裕が無く、この週末の試合についてのコメントは無しです。どうもすんません。
謝りついでに厚顔を承知で宣伝しますと、私の2回目の原稿が明日発売のアクションに載りますです。相変わらず、芸の無いコラム内容を絶妙にフォローしている村山氏のイラストが素晴らしいです(笑)。しかも、ジーコを批判する内容を書いたらチェコに勝ってしまった前回に引き続き、オシムを持ち上げた今回はJEF失速と、書いた内容が裏目に出るので有名な某カリスマライターを笑えなくなってしまいました(苦笑)。
ところで、お隣の国ではあのブルーノ・メツが監督になったそうですね。まあ、大事な男や闘将以外ならなんでも芝生が青く見える状態ですから、ただうらやましいなあとしか思えませんが、フランス人監督の例に漏れず、彼もなかなか一筋縄では行かない人物みたいなので別の意味で楽しみです(笑)。
そして、フランスと言えば先日の広山発言について「OS」さんより。
広山が,「日本人に合っている」,といったフランスリーグについてニ三質問させて下さい.
2001年頃までスカパーでちょくちょく仏リーグを見ていましたが,Jリーグを見ているのと同じ感覚に陥ることがよくありました.リーガやセリエではこのような既視感を覚えることはなく,どちらかというと,試合展開のリズムの違いに,心地よさを感じないことが多かったです.正直,プレミアの下位チーム同士の試合なんて,Jの下位チーム同士の試合より,はるかに見ててつらいです.
冒頭に書いた,広山のコメントはもしかしたら,私の感覚と根っこが同じではなかろうかと思ったのです.この既視感は私の単なる勘違いなのでしょうか? それとも何らかの理由があるのでしょうか?
正直2001年当時,「日本人は仏リーグが合うのではないか」と思っていましたので私の勘違いでは無いと信じたいです.
まあ事実2001年ごろに、名波がフランスに移るどうこうという噂があった当時は私もそう思っていましたね。確かにイングランドほどラッシュはしないしイタリアほど肉弾戦でもないですし。ただ、前線とDFは身体能力の高い選手が揃っているので、「日本人に合っているが中盤に限る」という面はあるんじゃないかと思います。ってそれを言ったら4大リーグ全てになっちゃうんですけどね(笑)。
あ、茶色の芝生監督率いるアイスランド戦の戦評はこちら。
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今日の戯言
つーか、ジーコまでもが「シュンスケ」と呼んでるんですかね?
それにしても高原のエコノミー症候群の再発(?)は心配ですね・・・一度かかると再発を繰り返すような病気なんでしょうか。オーバーでなく、選手生命にかかわる状況なだけに無事であって欲しいものです。
話をアイスランド戦に戻すと、記事中で注目すべきなのは今回も3バックの布陣で行くと言う部分と、藤田と三都主をサイドにすると言う部分ですね。先日のトルコ選抜と戦ったU-23では、中盤を支配されてサイドに展開されたために途中から4バックにしましたが、アイスランドはともかくイングランド相手に押し込まれた場合に攻撃的なサイド2人でどう守るのか、特にトルコが得点したような形でアーリークロスの出所をフリーにしてしまうと、ベッカムとヘスキー相手に守りきれるはずはありませんからね。
そのアーリークロスから先制点が生まれたCLの決勝ですが、前評判どおりにポルトが優勝しましたね。とは言え、試合を見た限りではそれほどチーム力に大きな差は無かったと思います。とにかく、守りに定評のあるポルト相手に、守備のミスで先制点を与えた事が痛恨でしたね。もちろん、点を取るだけでなく攻撃のアクセントとして欠かせなかったジュリの怪我も大きな原因でしょう。モリエンテスのオフサイド判定も疑問でしたし、全ての運がポルトに味方していました。とは言え、見事な組織守備と、決定機を完璧にものにしたポルトは勝者にふさわしかったと思います。
でもトヨタカップの時にはマウリーニョ監督はもちろん、デコやカルロス・アルベルトもいないんだろうなあ・・・(苦笑) と思っていたら、なんとユーベの監督がカペッロに! いや、今期のストーブリーグは監督のほうが活発なようですね。ヒッツフェルトも退任したようですし、欧州遠征の間にあの置物と摩り替えるってのは無理でしょうか(笑)。
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今日の戯言
昨日は野球延長のおかげでジロ・デ・イタリアの放送が1時間遅れ、レースを見た後は朝まで熟睡していたのでCLはまだ見れてません(涙)。だいたい、ツールドフランスの時も野球中継の延長には泣かされる事が多いので、「そういや去年も早く終われと念を送りながら野球を見てたよなあ」と感慨にふけってしまいました(笑)。
ところで昨日のトルコ選抜との試合ですが、あちこちの掲示板やBlogなんかの感想を見ていたら、まあ年代の違う相手に終始押されての引き分けと言う線引きがしづらい試合だった事もあるでしょうが、人によって結構選手評価にばらつきがあったのが面白いですね。私なんかは選手個人の出来よりも、選手がいかにチームとしての機能に貢献しているかという見方で考えているので、得点など何か決定的な仕事をした事による加減点は人より少なめだと思います。昨日の平山は出来自体は決して良くは無かったとは思いますが、やはり彼が入ると形が出来始めましたしね。
それに山本監督のこのチームは、やはり宇都宮氏が書いているように、選手個々のレベルではまだ欧州とは差がありますし、結成当初から守備に重点を置いた縦ポンサッカーをやって来たという歴史があるので、どうしても低めの位置からゲームを作るための高さやキープ力、フィジカルに長けた選手の評価が高くなってしまいます。ジーコのようなポゼッションサッカーや、もっと戦術的なラインコントロールを活用するサッカーでは、またタイプの違った選手が求められますからね。その時代のそのチームに合うというのも選手の運なのでしょう。
さて、山本ジャパンのような決まった形を持たないジーコジャパンは、アイスランド相手にどんなチームになるのでしょうか。いろんな意味で日曜が楽しみです。
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今日の戯言
いや、今日のトルコ選抜戦はいい試合でした。是非A代表とも試合をやって欲しかった(笑)。試合の戦評は下に。
さて、今日は喜んだかどうかは知りませんが、「世界クラブ選手権を首都圏のみで開催したい」などと、相変わらずサッカー文化を日本に根付かせるよりも金儲けにご執心な我らがカピタンですが、今度は市原との移籍問題をすっかり忘れて広山に感化されちゃってるようで、毎日忙しい事ですなあ(笑)。
だいたい、フランスリーグは日本人に合っているというのは、異邦人だろうが自国人だろうが他人は他人という、ある意味差別意識の少ない(笑)フランス人のメンタリティの部分であって、サッカー自体で見れば、身体能力の高い黒人が多くてCLの常連にもなりつつあるわけで、日本人にはかなり厳しいリーグになって来たと思うんですけどねえ。
その海外移籍に関して「くろねこ」さんのご意見。
中田のミランの話で外人枠の話がありましたが、この記事によると昨シーズンイタリアでプレーしたEU外選手は枠に引っかからないとありますが本当のところはどうなんですかね?
個人的にはこのミランの移籍話の真偽自体眉唾物と思っているのですが・・どこにいくにしろ最終的に怪我のことが足かせにならなければと、やはりそこが一番心配です。日本代表さえなければボローニャ移籍当初の活躍くらいコンスタントにできる能力はあると思っているのにいろいろあって残念です。小野もコンスタントに活躍できているのは怪我が幸いして結果的にリーグに専念できているのもあると思います。
まあイタリアは首相がミランのオーナーですから、今の規約がどうあれ彼の都合のいい様になってしまうので問題は無いでしょう(笑)。それはともかく、まだ小野は試合を見ていても「手を抜いているな」と分かる場面はありましたが、中田のようにいつも馬車馬で代表にもフル出場だと、そりゃどんなにタフな人間でも持ちませんからねえ。
これから海外移籍が当たり前になってくると、いかに代表の試合に出ながらコンディションを保つかと言う科学的な研究が必要になってくると思うのですが、上のお方はちっとは考えてくれているんでしょうか(以下反語
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国際親善試合 日本U-23-トルコ選抜(1-1)
フルB代表とも言えるトルコ選抜という強豪を迎えて、世界相手の本番を想定したこの試合。日本の先発はGK黒河、DF茂庭、闘莉王、那須、MF徳永、今野、阿部、森崎、トップ下松井、FWが高松と大久保という3-5-2。トルコは3-4-3という布陣。
試合は開始から実力に勝るトルコが日本を圧倒する。トルコは一人一人がフィジカルが強くてキープ力があり、日本は複数で囲もうとするのだが、しっかりとボールをつながれ、3バックのサイドをえぐられてしまう。日本も徳永を下げて4バック気味に守るのだが、その分攻撃の選手がカバーに下がらざるを得ないため、FWが完全に孤立してしまう。
15分ごろからは日本もようやく攻撃する場面を作るようになるのだが、トルコの選手の戻りが早くてボールコントロールに躊躇している間に詰められてしまい、ほとんど有効なクロスを上げる事が出来ない。35分ごろからはDFラインが下がり気味になり、中盤の空いたスペースを使われた日本は、分厚いトルコの攻撃に晒されるものの何とかしのいで前半を終了する。
後半から日本は闘莉王を下げて石川を投入、阿部がCBに入った4-3-1-2のような布陣に変化する。ところが8分、その中盤守備の一瞬の隙を突かれて左サイドからフリーでアーリークロスを上げられ、那須の前に入られたフセイン・カルタルにゴールに流し込まれてしまう。
ここで日本は高松と松井に代えて平山と坂田を投入、4-3-3という形に変える。平山が入ると日本も前で起点が作れるようになって、阿部のFKの場面が増え、石川や大久保が数少ないチャンスを作るものの得点までには至らず。そして22分には怪我をした石川に代えて駒野、さらには大久保を下げて前田を投入。
35分を過ぎるとトルコのペースが一気に落ちて日本の攻勢が続くが、トルコも自慢の1対1の強さで決定的な場面を作らせない。しかし43分に森崎の右CKをファーでフリーでいた今野がヘッドで見事に決めて日本は何とか同点に。最後は駒野のチェイシングから平山がワントラップで抜け出した場面があったが決められずに試合終了。
トルコはアウェイの親善試合でありながらかなり本気で来てくれたおかげで、日本選手も試合途中から判断を早くしなければならなくなり、その分チーム完成度を高くする上で非常に良いトレーニングになったと言えるだろう。
その中で、やはり阿部を中盤に置いた事によるボールの落ち着き、平山の高さとボールキープ、闘莉王の最終ラインでの跳ね返しが日本にとって必要不可欠である事がはっきりと確認できた事は間違い無い。次のマリ戦が当落線上の選手にとって最後のアピールだが、さらなる奮起を期待したいところである。
●採点
- 黒河 6 飛び出しに躊躇する場面はあったが、基本的には安定していた。
- 那須 5.5 上がる積極性は良かったが、それ以上に単純ミスが多かった。
- 茂庭 6 まずまず粘り強く守っていた。
- 闘莉王 6 焦ったフィードはいただけないが、やはり彼の高さは必要。
- 森崎 5.5 攻撃の起点となるべき場所で仕事果たせず。アシストで0.5プラス。
- 阿部 6 ボランチではプチ小野という感じで良かったが、DFになると良さが消えた。
- 今野 6.5 得点はお見事。ただ、前半はトルコの強さに苦労していた。
- 徳永 6 相変わらず守備では粘り強く、攻撃では目立たず。
- 松井 6 最初こそ軽いプレイで危機を招いたが、徐々にらしさを取り戻した。
- 高松 5.5 頑張ってはいたのだが、やはりスケール的に厳しいのは確かか。
- 大久保 5.5 前を向けば脅威になるのだが、今日はそういう場面が少なすぎた。
- 石川 6.5 後半にチャンスメーカーとして、はつらつとした動きを見せた。怪我は残念。
- 平山 6.5 日本の前の起点としてやはり彼は欠かせない。そろそろ得点を。
- 坂田 5 動き回ってはいたがあまり実効性は無かった。
- 駒野 6.5 活発な動きと精度の高いクロスで貢献。
- 前田 6 スペースがある状態ではやはり彼は生きる。
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今日の戯言
もはやサンスポのおもちゃですな(苦笑)。
明日から怒涛の1週間が始まる前の嵐の静けさといった感じの今日ですが、ふと気がつけばここももうすぐ190万ヒットなんですねえ。なんか半年前に100万だと騒いで、ついこの間オフ会を開いたばかりのような気がするのですが、やはりアジア予選が始まると違いますよね。このまま行くと、あと1ヶ月弱で200万に到達しそうですが、多忙ゆえ200万はとりあえず何もしないという事ですんません。
さて、その大波が来る前の今のうちにJの話題を拾っておきますと、まずACL敗退を受けて案の定横浜FMとJ幹部がやりあってるようで。まあ精神的に弱いのはそれほど間違ってないにしても、J側がそれを言っちゃいかんですよね。身内が他人事のようなセリフを吐くのは某会長や某天下り専務理事の専売特許ですが、下までが上の真似をしなくてもいいでしょうに。
そしてチームカラーの変更が決定した神戸ですが、大勝グッズで清水サポを怒らせては謝り、イルハン復帰でウハウハと忙しい事です(笑)。まーでもぶっちゃけ今年も阪神が好調で、マスコミを見ていても生きてるのか死んでるのか分からないようなクラブが多い関西においては、とりあえずニュースになってくれるのはありがたいことです。こういう心情は関西に住んでみないとなかなか分からないと思いますがね(苦笑)。
最後に、ケット・シーさんがまとめておられた女子代表応援企画の結果報告がされています。72名の方による支援合計が423,521円にもなったそうで、これなら超一流店でも腹一杯肉が食べられそうですね。うちの家の近くには20人でも4回は通えるうまい店があるんですが、さすがに大阪にゃ来ないですよね(笑)。
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今日の戯言
なんか、サンスポは分かってて煽ってやいませんか?
そんなレッジーナの司令塔ならぬ広告塔として大活躍の中村はもちろん、中田にもミラン移籍の話が出るなど、まだCLの決勝やプレイオフが残っているとは言え、欧州ではストーブリーグ真っ盛りですね。そしてユーロが終わったころにちょうどバカンスが始まって、みんなはツールドフランスを見たり来期のチームについて仲間と議論しながらのんびり過ごすんでしょうね。こっちはバカンス以外はほとんど揃っているんですが、それがあるのと無いのとは大違いなわけで(苦笑)。
とつぶやきつつ、この月末にある代表とU-23の親善試合とCL決勝のスケジュールをチェックしていたらますます訳が分からなくなりました。つまり、明後日と来週の火曜日が夜と深夜に2試合ずつあって、日曜に録画で1試合あるという事でいいのでしょうか・・・あの~、どれか戦評パスしてもいいですか?(笑)
という多忙の愚痴は置いといて、否定的な意見が多い中田のミラン移籍についてですが、もし入ったとしたらセードルフやガットゥーゾのような3ボランチの左右という、汚れ役もこなさなければならないポジションをやる事になるでしょうし、最初からスタメンで無いにしても控えがアンブロジーニやブロッキなどしかおらずミランの中では比較的層が薄いポジションだし、ドラソーが加入するとは言えイタリアへの慣れを考えれば、十分中田にもチャンスがあると思うんですけどね。ただ、ミランにはブラジル人で占められている外国人枠という問題があるので実際の可能性は低いと思いますが、ミランと言えど「広告塔」を欲する可能性は無いとは言い切れませんからねえ・・・はてさて。
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