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2003年09月30日

今日の戯言

今日はスカパーの「小野伸二の冒険#2」を見ていました。番組では小野の復帰直前の映像が出ていたのですが、実は小野の怪我の原因はエールディビジ最終戦で受けたタックルで、PSV戦でファンボメルから受けたタックルとは直接的なつながりは無かったそうですね。ちょっと意外でした。日本では足首の怪我とだけしか伝えられていませんでしたが、レントゲンでは分からないような小さなヒビが足首に出来てしまっていて、それで手術するかどうか悩んだんだそうです。
その番組中で、今年入団したFWラゾビッチ選手の特集もやってまして、かなりセルビアモンテネグロ期待の星らしいですね。まだ若いので今はフィジカルに苦しんでいるみたいですが、近いうちに頭角を現して来るかもしれませんね。ただ、ちょっと気になるのが彼のインタビューの中で、「得点をする事だけが僕の仕事じゃない」と言ってた事です。まあ、誰の決り文句なのかは書かなくても分かるでしょうが(笑)、道は誤って欲しくないものですよね。
ところで代表が対戦するルーマニアのメンバーも発表になってますね。ムトゥやキブーもいてなかなか良いメンバーです。試合に出る事が予想される「点が第一じゃないFW」君がキブー相手にどれだけのパフォーマンスを見せてくれるのでしょうか(笑)。
そして今日はCLの日ですね。ちょっと和歌山帰りで疲れているので今晩のCLは生で見る元気がありません。オリンピアコスとユーベの試合は面白そうですけどね。それにヴェルタも見ないといけないし・・・また情報遮断しないとなあ。

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2003年09月29日

今日の戯言

今日は会社の特別休暇だったので、和歌山までラーメンを食べに行ってました。ネットで評判が高かった山為食堂と○三(マルサン)の2軒に行ったのですが、確かにうまかったんですけど短時間に2軒だったので胃が苦しいです・・・まあ晩飯食べなくて済みそうですけどね(笑)。
その電車の中で西部氏の「スローフット」を読んでいたのですが、これはなかなか示唆に富んだ本ですね。なぜ西部氏がジーコ就任時に賛成の立場を示したのかが良く分かるような気がします。また読み終えたら書評を書くのでお楽しみに。
さて、今度の遠征での代表メンバーが発表になってますね。以前にDFメンバーの予測をした事がありましたが、横浜FMはナビスコに残ってるものだとちょっと勘違いしてました。中澤と松田が使えればチュニジア戦も何とかなりそうですよね。まあ今まで宮本がやっていたラインコントロールがどうなるのかが見ものです。しかし三浦アツと加地の選出はちょっと意外でしたね。・・・なんか協会枠のような感じがしないでもないですが、まあ邪推はやめておきましょう(笑)。

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2003年09月28日

今日の戯言

うーん、女子代表は残念でした。やはり、前半にあったゴール前左からフリーで放ったシュートが入らなかったのが勝負の分かれ目でしたね。あそこで2点差になってればかなり精神的な優位に立てたんでしょうが、最後はフィジカルにやられてしまいましたね。しかしどこぞのフル代表とは違ってちゃんとシュートが枠に飛んでいたのは見事でした(笑)。選手達に悔いは残るでしょうが、胸を張って帰ってきて欲しいと思います。
さて、時間差で日本人選手の試合が続々と続いた先週とはがらりと変わって、今週は試合が重なりまくってますね。最優先はパルマかなあ。フルハムも後半は見れそうですけどね。

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イタリア セリエA第4節 レッジーナユベントス(0-2)

開幕から絶好調のユーベは怪我のデルピエロに代えてディバイオ先発、中盤にマレスカ、右SBにフェラーラを持ってくるという少し苦しい布陣。レッジーナは中村がトップ下で先発。
試合開始からレッジーナは果敢にユーベ陣内に攻め込み、頻繁に上がるサイドやディミケーレの飛び出しから惜しいチャンスを作るものの決めきれず、上がっている割にはDFラインがやや深めなのでユーベにカウンターで簡単にシュートを打たれてしまうといった、いつどちらかに点が入ってもおかしくない試合展開が続く。
こうなるとミスがモロに響くもので、12分にカウンターから右サイドをネドベドが破り、クロスに対してGKベラルディがはじいてしまい、そのこぼれ球を拾おうとして味方と交錯してしまっている間にディバイオに蹴りこまれてレッジーナはつまらない失点を喫してしまう。
その後もレッジーナは怒涛の攻撃を仕掛けるが、プロビンチアの悲哀か審判がややユーベ寄りに加えてディミケーレからの折り返しをボレーで打った中村のシュートがポストに嫌われるなど運にも見放されて得点できない。
しかも後半4分、バイオッコがボールを奪われてからのカウンターから最後はディバイオが胸で落としたところに飛び込んだネドベドに2点目を決められてしまう。しかしユーベは嫌らしいほどそつが無い。後はやや息切れしたレッジーナの攻撃をユーベが余裕でいなしたままで試合終了。レッジーナが勝ってもおかしくない試合だったが、ビッグクラブ相手に本当に勝つには決定力とノーミスが必要なのだと言う事を再確認させられた試合だった。
中村については相変わらず。スペースに飛び出したこともシュートもあったが機会としては少なすぎ、だいたいはボランチとFWとの間でクレクレしている場面が多く、それでも信頼感が出てきたのかボールをもらえていたのだが、そんな遅攻をして点が取れるほどユーベは甘くない。守備もただ横を走るとか前に立ってみるだけのプレッシャーの無いアリバイ守備で、コッツァが戻ってきたらまたサブなんだろうなと思ってしまう出来であった。結果が出てればまた違ったのだろうが・・・

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オランダ エールディビジ 第6節 ズヴォレ-フェイエノールト(0-3)

中田が先発を外れたおかげでこんなクソチームをレポートするはめに(笑)。小野は引き続きトップ下で、サイドがファンペルシとブッフェル、ボランチはアクーニャとファンボンデレン、そして右SBにはソンに代えてスヴェルツという布陣。
まあ誰をどう変えてもこのチームの問題は変わらず、とにかくバックラインが低すぎて中盤がスカスカ、その選手の間に簡単にパスを通されてピンチになり、攻撃面でも誰かがボールを持っても人が動かずフォローも無い。唯一、小野がボールを持ったときだけ周りは動き出すのだが、ボランチが小野を追い越していけるほどコンパクトじゃないので単発のチャンスに終わってしまう。ラインが低い安全サッカーをするならばポゼッションを高めないといけないのだが、ボランチにゲームメイクのセンスが無いのでサイドの高い位置に起点を作るところまでボールを配球できない。
そんなこんなで前半は山のようにズヴォレにチャンスを作られながらも相手の決定力に助けられて何とか無失点で前半終了。
後半になるとややズヴォレのペースが落ちたのかフェイエがボールを回せるようになり、7分に右サイドからのクロスに中に入ってきた小野がワンバウンドしたボールをハーフボレー、これがゴール右に見事に決まる。そこからはズヴォレが猛攻をしかけるが、やっぱり決定力がないのでフェイエのスットコディフェンス相手に得点できない。
こうなるといかにボロフェイエでも得点できるもので、23分に相手のミスからアクーニャが左に流れた途中出場のルルリンクに浮き玉のパス、これを落ち着いて決めてようやく2点目が入る。そしてカウンターからのカイトの折り返しを中央に飛び込んだ小野が今日2点目のゴールをスライディングで決めた。そこからはフルハムにチャンネルを切り替え。
小野については今日は2点を取ったとは言え、相変わらずボランチのパス出しが悪くて相手のプレスが激しい時間帯は消されてしまっていた。このメンバーのままであればもっとコンパクトにして前線でアイデアのある短いパスをつなげるようなサッカーで無いと意味が無いように思う。3点目が入ってから小野がボランチに下がったのだが、これが今後のテストなのかどうかはまだ不明である。

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イングランド プレミアリーグ ブラックバーン-フルハム(0-2)

フェイエの試合が終わって見始めたときには既に1点目が入っていたので稲本についてのみの講評。
今日の稲本は90分の間にさぼったのは数えるほどで、最後までしっかり動けていたのが非常に良かった。2点目のロングスルーパスのアシストはあったものの、それよりも動ける事こそがプレミアリーグでは大事なわけで、特に後半15分過ぎにトルコ代表トゥガイが入って中盤から自在にパスを出されるようになってからのブラックバーンの総攻撃の時間帯でも気を抜く事が無かったところがポイントが高い。また、いつもは攻めに上がる事が多いレグバンスキの代わりに入ったベンブリッジとのコンビが良く、何度か良い形で前線とからんだ攻撃も見せる事が出来た。
今日の出来を見る限りでは今の稲本はフルハムにとって欠かせない人材だと断言できる。今後はこのレベルを落とさずに維持し続ける事、まだ何度かある「スイッチ入ってないよ!」と言いたくなる瞬間を完全に無くす事だろう。レグバンスキが戻るとまだ守備専のような形になるかもしれないが、今の調子を維持しつづければ第一チョイスをレグバンスキから奪う事も夢ではない。頑張って欲しいものである。

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2003年09月27日

今日の戯言

しかしこの人もいい意味で相変わらずです(笑)。
と思ったら世界発の方は休止なんですね。
さて、今日は久々の生観戦でした。いや~、やっぱり生で見る本場大阪の漫才はいいですね(苦笑)。他の試合を見ると、相変わらず勝負弱い青いチームは置いといて、仙台以外の下位チームは粘ってますね。仙台はかなり苦しくなってきました・・・
ところで、昨日はスポーツニュースは情報遮断のため見てなかったのですが、巨人の原監督が解任されたそうですね。おそらく色んなところでツッコミが入ってると思いますが、当然私も一瞬FC東京のあの方を連想しました(笑)。成績不振で解任・・・いいなあと思ってしまう私は少し病んでいるのでしょうか(笑)。
最後に、今日から自転車のスペイン一周レースのヴェルタ・エスパーニャがJSKY3で始まります。ここではレポートは書きませんが、CLセットに入っている方、バスク好きの方(笑)はヒマがあったら是非ご覧下さい。

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J1第2ステージ第8節 C大阪-鹿島(1-1)

暑い西日が差し込む長居スタジアムでの生観戦。観客は鹿島が相手にもかからわず3割程度の入りでちょっと寂しい。
鹿島は怪我の相馬に代わって石川、ボランチは青木とフェルナンド。セレッソは大久保、森島の2トップにトップ下濱田、サイドがなんと鈴木悟と久藤、バックが柳本、広長、ジョアンと大幅な先発の入れ替え。
試合開始からセレッソは珍しくコンパクトな布陣を敷いて、かなり鹿島と互角の展開を見せる。特に、奇策だった鈴木の左サイドが柳本とのコンビで小笠原を完全に封じ込め、鹿島に攻撃の起点を作らせない。しかし、攻撃面ではちびっこ2トップの前にボールの当てどころが見つからず、中盤でパスを回しているうちに訳がわからなくなって相手にボールをプレゼントする面白サッカーでピンチを作ってしまう。トップ下の濱田も判断が遅くて悪いボールの取られ方が非常に多い。
そんなこんなで攻撃の仕合と言うよりは互いのミスの仕合と言う感じで進んでいた前半16分、左サイドをドリブルで駆け上がった森島が中央にいた久藤にパス、これを久藤が胸トラップからボレーで打つと、なんと鹿島のゴールに突き刺さってしまう。
そこから鹿島も反撃するが、右が封じられている分左にスペースがあるのにもかからわず本山が中に入ってしまって石川も上がらないので、なかなかセレッソの守備をえぐる事が出来ない。ボールを回されると簡単にマークを外す癖のあるセレッソのバック陣を考えれば、もっと頭の使いようがあっただろうに。
後半も20分を過ぎると、鹿島が名良橋に代えて青木、石川に代えて本田と選手を投入して攻勢に出る。怪我人もあってあまり効果的な交代には見えなかったが、セレッソがガス欠で中盤がズルズルになってしまってセンターから楽々シュートを打たれるものの、決定力が無くてことごとく決められない。
セレッソはセレッソで大久保が60分過ぎにはガス欠で機能不全になり、それでもカウンターからチャンスがあったのだが、完全にどフリーのヘディングの場面で森島が何を考えたか中央の無人のスペースに折り返してしまい、セレッソサポーター全員ずっこけるという有様。セネガル戦の柳沢のアレはもっとずっこけ方が派手だったのだろうなと連想してしまった(笑)。
しかしこのまま終わらないのが今の大阪勢で、試合もロスタイムになってから広長が怪我でピッチの外に、そのせいで左サイドに巨大なスペースが出来てしまい、カバーの修正をしないままにそこにどフリーで居た平瀬にパスを通されてしまってとうとう同点。そのまま試合終了。
先発メンバーが互いに機能せず、修正や選手交代も意図が不明だったり遅かったりと、試合のふがいない出来にしびれを切らせて大阪らしくセレッソが大ボケをかまして無理やりオチを付けたという感じだった。

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