「風間グランパスとクルピガンバ、期待通りのノーガード試合も反則技で決着が付く」J1第1節 ガンバ大阪-名古屋グランパス

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いつもならJリーグは毎週だいたい1試合で、後は主に欧州組の試合を見るのがパターンなんだけど、せっかくの開幕週だし、一昨日見た試合がかなりしょっぱかったので、風間名古屋とクルピガンバという絶対にノーガードの殴り合いになるであろうカードを選んでみた(笑)。

ガンバは遠藤がトップ下、ボランチに若手の市丸と福田を並べた4-2-3-1という、いかにも若手の才能を発掘するのが上手いクルピ監督らしい先発メンバーで、名古屋は元セレソンのジョーが1トップで、ウイングにガブリエル・シャビエル、青木を並べた4-3-3という形。

試合は意外と穏やかな立ち上がりかなと思ったら、前半10分に青木のドリブルからパスを受けたジョーがシュートもガンバGK東口の正面、ガンバもオ・ジェソクのロングパスからの折り返しをファン・ウィジョがシュートもクロスバーの上とジャブの応酬を放つと、前半13分に左サイドを抜け出してPAに入った倉田のマイナスパスを、遠藤が冷静にコントロールショットで決めてガンバが先制点をゲットする。

そこからは名古屋が反撃に出てボールを支配し、ガンバがカウンターを狙う流れに。名古屋は相変わらず守備の人数が足りない場面が多くて危なっかしいが、シャビエルもしっかりプレスバックで戻って何とか凌ぐ。すると前半26分に和泉のパスからジョーが抜け出し、折り返しをシャビエルがきっちり流し込んで名古屋が同点に追いつく。

すると今度はガンバが逆襲、29分に左サイドの突破から藤春がクロス、中にいた遠藤がフリーでヘディングも枠を外れ、30分には右サイドで名古屋のDFライン裏へ抜け出したファン・ウィジョがそのまま持ち込みシュートもゴールネット、44分にも三浦のパスカットからファン・ウィジョの強烈なシュートは名古屋GKランゲラクが片手1本でファインセーブとチャンスを量産するも追加点ならず。

後半からはまたまた名古屋のターンで、後半6分にシャビエルのFKからホーシャが競り勝ち、そのこぼれ球をホーシャ自身が押し込んで名古屋が逆転すると、11分にはシャビエルが縦パスからターン、ドリブルシュートと流れるような個人技を見せると、13分にはジョーが抜け出してまたぎフェイントで三浦をアンクルブレイクするがシュートはわずかに枠の外。

1点のビハインドを負ったガンバは、ここから市丸のダイレクトパスを中心に攻撃をスピードアップさせ、遠藤の中央突破はファールで止められたものの、後半26分に右サイドをワンツーで抜け出したオ・ジェソクのクロスを、中央に飛び込んだ長沢がドンピシャヘッドで追いつきシーソーゲームの展開に。

しかし最後に試合を決めたのは名古屋。後半39分にカウンターから長谷川アーリアジャスールが中央をドリブル、左サイドにいた八反田のダイレクトパスからジョーが抜け出して右足で冷静に流し込み3点目、そしてそのままスコアは動かず2-3のままで試合終了。

いや~、それにしてもジョーとガブリエル・シャビエル、ランゲラクの3人は反則だよね。特に風間革命サッカーで無くても、守備を固めて2人にカウンターをさせるだけで勝てそうな気がするんだけど、それは禁句なんだろうか(笑)。クルピ監督もデビュー戦を飾れなかったとは言え、若手ダブルボランチもちゃんと機能させていたところはさすが。ただセレッソ時代も守備についてはある程度選手任せだったので、いろんな意味で楽しい試合が多くはなりそうである。

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2018/02/26 | Jリーグ

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